誤動作・不具合に気付いた際には管理板『バグ報告スレッド』へご一報お願い致します。
システム拡張変更予定(感想書き込みできませんが、作品探したり読むのは早いかと)。
全作品から原稿枚数順表示や、
評価(ポイント)合計順、
コメント数順ができます。
利用者の方々に支えられて開設から10年、これまでで5400件以上の作品。作品の為にもシステムメンテ等して参ります。
縦書きビューワがNoto Serif JP対応になりました(Androidスマホ対応)。是非「[縦] 」から読んでください。by 運営者:紅堂幹人(@MikitoKudow) Facebook
言弾ノイテ | |||
うっかり簡易感想のボタンにチェック入れたままコメント投稿してしまいました。申し訳ありません。 改めまして初めまして。言弾ノイテです。御作を拝読いたしました。 駄文とか、無闇にへりくだることないですよ。十分読むに値するレベルだと思います。なんだか面白そうなので続きに期待します。 作品そのものへの感想は完結してから差し上げたく思います。 ……ただ。ただし。登竜門トップページのこの一文。 >・短編、中編、長編で作品の『連載』投稿を考えている場合『原稿用紙5枚程度の内容で新規投稿』はご遠慮ください。 この点はどうぞご留意を。 以上です。それでは。 | |||
言弾ノイテ | |||
言弾イノテ様> 初めまして、読んでくださり光栄です。 新規投稿の件、ご忠告ありがとうございます。 そこまで意識が回らず、申し訳ございませんでした。 今後このようなことはないように、心がけでいきます。 作品に関しては、遅い更新になると思いますが、どうか最後まで 読んでいただけると幸せです。 では、感想・ご忠告、本当にありがとうございました。 | |||
澪 | |||
こんにちは!読ませて頂きました♪ 同じ景色でも、まったく違って見える少年と少女が、これからどう出会って、どうなっていくのか面白そうだなと思いました。あと必読【利用規約】の中にある『小説の書き方(正規表現)の[必ず守って欲しい事の欄]』を参考に「……」や「――」の使い方を確認するといいと思います。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
はじめまして、頼家と申します。 作品読ませていただきました^^冒頭の『神様も難儀なことをしなさった』で、少し古風な作品をイメージしてしまったのですが……どうやら現代のようですね^^;視点の変え方や表現の仕方など、勉強させていただきました。どうやら『音楽』が今作の肝になっていくようですね。かなり表現が難しそうな題材で、小学生までピアノをやっておりましたが、結局教室に置いてあった漫画を読んでいただけの私には、とても触れられない領域でございます……頑張ってください!続きをお待ちしております 頼家 | |||
有馬 頼家 | |||
羽堕様、有馬頼家様。 読んでいただき、光栄です。 お返事遅くなってしまい、大変申し訳ございませんでした。 羽堕様> 初めまして。澪と申します。 そうですね。この2人は同じ景色を見ていながら、感じていることは全く違う……というなんとも言えない関係なのです。 自分の中では結構気にいっているこの2人のキャラ。皆様に少しでも伝わるように、細かく表現できればなーと思っております。 【利用契約】の件、もう一度きちんと読みなおしました。 皆様が読みやすいように、と作られた正規表現なのでこれは守らなくてはなりませんね。 申し訳ございませんでした。次回からは、きちんと訂正させて頂きます。 今後ともよろしくお願いいたします。 頼家様> 初めまして、澪と申します。 申し訳ございません、私の表現の仕方が誤解を招いてしまいましたね。 これは正真正銘、現代のお話でございます。つい、こういう古い書き方をしてしまいがちで……。 勉強なんてとんでもございません。 私が皆様の作品を読んで、もっともっと精進していかなくてはならないくらいです。 『音楽』を題材とした話は実はこれが初めてで、私自身どのように表現していけばいいのか手探り状態でございます。アドバイス等ございましたら、どうかお願いします^^ それでは、今後ともよろしくお願いします。 | |||
澪 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 3での少年が少女への第一印象から、だんだんと冷めていく感じが上手く書かれていたと思います。そして4の部分で少女は周りに敏感なタイプなんだと、ちょっと驚いてしまいましたが、きっと感受性豊か、なんだろうなと思いました。それぞれの第一印象は似ている部分もあり、そして互いのそれほどの興味も、まだ抱いていない、ここからどう話が進むのか楽しみです。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
こんにちは、ジムノベティ頼家です(言いたいだけ)。 まず、最初に……「私〜。でも、教えてくれなくてはいい」は、誤りですかね?弱冠主語を入れたほうがいいかな〜?というところもありましたが、後者は私の読解力に起因する問題かもしれませんので、あえて指摘はいたしません。 御作品については、相変わらずの表現の美しさ。何処か古風な台詞がありますが、私個人としてはそれも美しくて『有り』だと思います。やっぱり語彙力がないと、美しい作品というのは描けないんですね^^;またまた勉強になりました!続きをお待ちしております。 頼家 | |||
有馬 頼家 | |||
作品を読ませていただきました。同じ風景を見るにしても、見る人によって印象は変わる。それを少年と少女の視点で追っていくという手法は面白い。文章表現も丁寧で非常に作品世界に入りこみやすかったです。また、ここまで読むかぎり音楽(ピアノ)が重要な要素となってきそうですね。音楽を題材にした話しは好きですし、私自身趣味で楽器をやっているので(鍵盤ではありませんが)これからの展開が楽しみです。欲をいえば1章ごとの文章量をもう少し増やして欲しいですね。文章量が少ないため少々せわしない印象を受けました。では、次回更新を期待しています。 | |||
甘木 | |||
羽堕様> どうも、こんばんわ! そうですね。彼はとても冷めやすい人間のようです。というか、ピアノにしか興味がないんです。そういう主人公はどうなんだろう…と思いますが(笑 どうやら私はこういうタイプの奴が書きやすいようなので、以外と気に入っております。 二人はお互いの事を意識していながらも、そういう気持ちに鈍感で中々進まない、と言った感じでしょうか。うーん、青春ですね(臭いでしょうか…?笑 感想ありがとうございます。今後もよろしくお願いします。では! 頼家様> どうも、ジムノベティ頼家様。(便乗させて頂きました…笑 なるほど…脱字があったわけではないのですが、少々受とり難い文章でした。申し訳ございません。 「私、そんなに馬鹿じゃないの。でも、教えてくれなくてはいい」は、 この少女が彼に対して、名前を教えてくれなくてはいい、後に書いてありました通り、干渉されることを嫌う人に無理に近づいたりはしない…という意味で書きました。 これからも、読みずらい所などがありましたら、どんどん仰ってくださいね! 勉強させていただきました、との言葉がひどく恐縮です。私の文章に関して言えば、そーですね… 序盤地の文のテンションが定まらないところや体言止めの多用などもぜひ反面教師にしてやってください。反省してます(笑 感想ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。では! 甘木様> どうも初めまして、読んでいただき光栄です。 そうですね。同じものを見るにしても、とらえ方は人それぞれですし、この作品に関しては、捉え方が全く違う二人の目線から…と言うものなので、楽しんで書かせて頂いております。 私は、正直ピアノのことは良く知らないのですが、そのへんはスリリングに誤魔化しながら書きました。だいたいそんな感じです(笑 御趣味で音楽ですか!素敵ですね。私も音楽はとても好きです。趣味…といえるほど詳しくもないのですが、なにかこう…感じさせられるものが多いですよね。 なるほど。せわしない印象ですか…もっと上手く表現していけたら良いのですが……。 私の乏しい表現能力では、たかが知れております。もっと精進して参りたいと思います。 感想ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。では! | |||
澪 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 5,6と短い中で、お互いに意識しながらも、なぜかそれぞれの理由で意識しているという事を否定している所が、よく伝わってきました。きっと今後二人の過去などにも触れられていくと思うのですが、そいう所もどうなるか楽しみです。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
続きを読ませていただきました。今回の更新分も楽しく読ませていただきました。二人の関係が意識的・無意識的に接点を持ちつつある文章の流れが面白い。読んでいると文章の柔らかさを感じられて良いです。でも、やはり全体的に文章量(情報量)が少ないかな。二人の感情のみが強調されすぎてちょっとせわしない。もう少し客観的な部分なんかも欲しいですね。物語を構成する世界のようなものも読んでみたいです。では、次回更新を期待しています。 | |||
甘木 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 今回は新たに二人の登場人物が出てきて、他の人物を絡めての二人の視点が変わっていくと、どうなるのか、これからが楽しみになりました。神原って、凄い計算づくのおバカキャラって感じましたし、コーヒー牛乳の男子生徒は、何か良い奴ぽさが出ていて、これからもこの二人には出てきて欲しいなって思います。それと白鐘の‘生存確認、完了。’ってのが良かったですw では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
続きを読ませていただきました。いままで2人の内的宇宙的な展開だっただけに、今回のような対外的なシーンを読んでちょっと驚き。この作品は内的宇宙的な物語なんだろうなぁ、なんて勝手に思っていたものですから。登場人物が増えることによってメイン2人の個性が際立ってくると思いますのでこれからの展開が楽しみです。では、次回更新を期待しています。 | |||
甘木 | |||
羽堕様> 感想有難うございます! 今までは、2人を中心に物語がまわってきましたが、これからはまた新たに登場人物をいれて良い方向に物語が進んでいけばなぁと思っております。 そうですね(笑 神原は、どこの学校にも一人はいそうなタイプの女の子です。自分の気持ちに正直で、あまり周りを見ない子ですw コーヒー牛乳の彼は、そうですねー…いたって普通なのですが、友達に一人こういった性格の子がいたらいいなぁと思い、出来上がったキャラです。 2人はこれからも沢山登場させていく予定です! ではでは、感想有難うございました。今後もよろしくお願いします! 甘木様> 感想有難うございます! そうですね、彼らは2人とも芸術的な感性を持っている、という設定にしておきたいのであえての展開。 新しく入った2人が、今後の物語にどのように影響していくのかは、だいたい頭の中では出来上がっているので、楽しみに待っていただけたらと思います(笑 私には、純粋な音楽の定義すら分からないのですが…笑 ノリに任せて、もっと楽しんでいただけるような作品になっていけば本望です! ではでは、感想有難うございました。今後もよろしくお願いします! | |||
澪 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 心音の方が今の所は意識しているような感じなのかなと思いました。それと女の子の世界というのか友達を作るきっかけみたいのも、心音の独特の感覚で書かれていて面白かったです。緩やかに流れる雰囲気が良かったです。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
羽堕様> 感想有難うございます! 巧のほうも心音を意識してはいるんですが、なにゆえあのような性格なので皆様にも、心音にも伝わりにくいようです。(笑 え?…いや、私の表現能力がないわけではなく、巧がああいう性格だから…(なすりつけ作戦 もうなんか、すみません^^; 読み続けてくださって、本当に感謝しております! ではでは、感想有難うございました。今後ともよろしくお願いします! | |||
澪 | |||
こんにちは、頼家です。 続きを読ませていただきました^^大変面白く読ませていただきました!私の読んだ感じなんですが、おそらく全体的にかなり『表現』に気を砕いたのではないでしょうか?(少ない情景描写の変わりに)心理描写に於ける比喩が巧みに使われ、とてもガランとした美しさを感じました。ここは好みもあり、決して他の先生方を否定している訳ではございませんが、生意気ながら私個人としてはこの表現・内容ならば(一話一話の)この分量は適切なんじゃないかなぁ……などともとも思います。(読解力の薄い私には)抽象的な表現は噛み砕くまでに時間が掛りますし……。 ここの判断は作者様にお任せいたします^^;ただ余り比喩表現を多用すると、なんとかっていう芸人がやってた『ワインを語る男』『ジャズを語る男』のように、滑稽になりかねませんのでお気を付けください^^; なにやら楽器店で運命的な出会いを経た、巧と心音(←個人的にですが、この『心音』の名前が少し気になります^^;)に恋の予感を抱きつつ、続きをお待ちしております! 頼家 | |||
有馬 頼家 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 最初のうちこそ付き纏う人間は居たかも知れないけど、優や遼などのように、とことん接触してくるようなタイプは巧の周りにはいなかったんだろうなと思うと、少しは巧自信も変わってきているのかな?などと思ってしまいした。そして心音との楽器店での出会いなど、ここからどうなっていくのか楽しみです。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
続きを読ませていただきました。冒頭の丹念さがずっと続いていて作品世界に陶酔しやすくて良いです。私自身としては7月までの出来事も読んでみたかった気持ちもありますが、この繋ぎ方じしんは悪くないと思います。作品とは直接関係ないけど、中古品でもいいものなら楽器は高くてもすぐ売れますよ。私自身はヴァイオリンをやっていて、たまにヴァイオリンの展示会とか覗くけど平気で100万とか200万の弓が売れていますから。ヴァイオリン本体に到っては500万とか1000万とかシャレにならない値段のものがゴロゴロ。戯れ言はおいて。では、次回更新を期待しています。 | |||
甘木 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 登下校の道をそんな風に感じれるのって、なんだか素敵だなって思っちゃいました。萌音と心音は別人なのだろうか? と一瞬迷いましたが、ただ佳奈と友達の名前が一緒なので間違いなのかなと。心音はバイトしていたのか、でも運命を感じるのも分かるなと思いました。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
こんにちは、最近登竜門で皆様の作品を拝見し、自信喪失真っ最中の頼家です。 続きを読ませていただきました^^。二人の視点で描かれる、季節の移ろいや情景の表現の美しさに感心いたしました。最近のライトノベル(?)には見ることの少なくなった語感を読ませ、情景描写などから登場人物の内面や、物語の方向性を暗示するような文章で、私は好きです^^。 最近の恋愛小説自体に余り触れたことが無く、余り参考にはならないかと思いますが、個人的な意見を述べさせていただくとすれば……少し展開が早いかな?とも思います。巧君を萌音さんが意識する(もちろん逆も)動機付けがもちょっと欲しかったかなぁ?などとも思います^^;おそらく夏に入るまでに色々あったのでしょうが……(しかし先程も言ったように、これは受け手によって違いますから、なんとも言えませんね) ではでは、続きをお待ちしております^^ | |||
有馬 頼家 | |||
合計 | 0点 |