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こんばんはー、初めまして木沢井様。もげきちと申します。 御作を拝読させて頂きました。同じく自分も現在「幽霊の少女」を題材にした作品を書いていたりでワクワクとしながら読んじゃったりしてます(笑) ただコミカルに表現されている部分で主人公と関係の無い人物との対比が出ていますが、数回だったら良いのですが、何かしら事あるごとに出ていて、複線でもなく出ているとしたらちょっと文章の贅肉になっているのではないだろうかな? と、おこがましくも思ってしまいました。物語に入り込むにしても、その部分で違和感を感じて入れなかったりしちゃったり。いや、全体を通して本当ギャグ漫画的な表現で軽快だとは思うのですが序章の部分でこんなに入れているとクドい……かなぁ(すみません><) しかし、これからこの幽霊の少女と主人公がどのように接していくのか楽しみに更新をお待ちしております。 長々と失礼しましたー! | |||
もげきち | |||
>もげきち様 はじめまして、木沢井です。書き込みはしていませんが、御作は何度か読ませていただいています。いいですね、ああいう雰囲気のある作品というのは。 おこがましいなんてとんでもない! むしろ楽しみにされていたにも拘らず、それを損ねるような文章を書いてしまった私に非があります。ご指摘ありがとうございます。 近日中には更新します。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは!読ませて頂きました♪ まだ冒頭部分だと思うので、どんな話になるのか分からないといった感じでした。でも貴道とカティちゃん(学校の男子公認アイドル??)って誰なんだろうと思いました。ヤタベーは好きなキャラになりそうだなとか思ったりします。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 いつもご感想ありがとうございます。 流石に短過ぎましたか。一応これも既に書いてあった話なので、比較的早めに更新はできると思います。 貴道とかいうのは、まあ、何と言いましょうか、前書きに書いてある『奴』です、とだけお答えしておきます。 しかしまさか、ヤタベーに食いつくとは……やはり着眼点が違いますね。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 主人公の姉と言えば、無慈悲に大した理由もなく暴力を振るなど、よくある形なのかもですが、でもこういう姉のキャラが好きなので、これからもビシビシと主人公を愛ゆえにイジメて欲しいとか思いました。まだユキという名前とユーレイらしい存在としか分からないので、この後を待ちたいと思います。短編〜中編程度とのことなので、このテーマなら200枚程度で、まとまるのは読み易そうだなと思いました。 では続きも期待してます♪ | |||
羽堕 | |||
こんにちはー、またまた拝読させて頂いております。もげきちです。 おお、文体がすっきりした上にキャラクターの躍動感、小気味良いテンポ。とても楽しく読ませていただきました。良い個性をもった絶大な姉さんがいいですねw 本当身内ならではの恐ろしさを感じざるを得ません。まだまだ話はこれからとお見受けしますしユキさんとの繋がりも気にしつつお話を待たせて頂きますね。更新お待ちしておりますー | |||
もげきち | |||
>羽堕様 浩助は放っておいてもあれぐらいの目には遭う予定なので安心して下さい(?)。ユキの正体に関しましては、某「……ん」の人並みに引っ張るかもしれませんが、枚数的にはその程度で落ち着く予定なのでそちらもご安心を。 >もげきち様 ご指摘のお蔭です、とだけお答えしておきます。 夏月の描写だけはバトルパート並みに気合を入れましたのでね。小気味良いテンポ、という評価と合わせて賞賛として受け取らせていただきます。 ユキや本編に関しましてはまだまだ引っ張る予定なので、これからも読んでいただければ幸いです。 ……しかし、夏月がここまで好評だったとはなぁ。出番を増やしておくべきか……うむむ。 | |||
木沢井 | |||
読ませて頂きました。(基本、ファンタジーを読まない者です。すみません) テンポがよく、読みやすい文体、あっという間に読めました。面白かったです。 その上であえて気になった点を幾つか上げたいと思います。 まず、【ただでさえやる気のない宿題にいっては完全に無視した浩助は、】という部分、一つの文節に主語が二つ。ここは【無視。】などで一旦文を止めるべきです。 ただでさえやる気のない宿題にいっては完全に無視した浩助は、 一つの文節に主語が二つ ここは【無視。】などで一旦文を止めるべきです。 あと、【意識が和紙に垂らした墨汁のように意識が薄れていく中】という部分ですが、和紙に墨汁を垂らした場合、黒い染みが広がりますがイメージとしては、意識の闇に沈む感じがしますので、後に続く【薄れて】がそぐわないと思います。薄れるを基礎にするなら、【薄墨を垂らした】(←余りいい感じはしませんね)など淡く広がる表現が適していると思いますし、【墨汁】の方を基調にするなら【意識が沈む】など、暗いイメージを持ってくる方が良いと、私は思います。 最後に、浩助が眠りについた後の【わたし】の一人称の部分ですが、唐突で、文章が浮いている感がありました。 全て細かい部分の指摘です。ご参考にしていただければと思います。 では続き、お待ちしております。 | |||
ミノタウロス | |||
>ミノタウロス様 貴重なご意見、ありがとうございます。意識云々のくだりは、自分でも正直なところどうだろう、と思っていた箇所なので助かりました。それと主語の重複は完全にミスでした。訂正させていただきます。 軽く、ギャグのノリを中心に、時々雰囲気の違う部分を混ぜていく予定なのですが、やはり唐突過ぎたでしょうか? でしたならば早急に取り組みます。 ご期待に添えられるよう、努力いたします。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ ここから大穴のホラーに向かったら驚きと意外性で面白そうだなと思ったりしましたwでも笑いのあるラブアクションというのも好きなので、これからどうなるか楽しみです。浩助はユキから大事な事を聞かないで寝てしまって大丈夫なんだろうか?と思いつつ狐と烏との擬人化キャラなど出てきて、この後どんな展開なのか楽しみです。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
こんにちは。 うーん、これは僕の頭が古すぎるだけかもしれないので、その前提で聞いていただきたいのですが。 言いにくいのですけど、僕の目にはユーモアが上滑りしているように見えてしまいました。たとえば、主人公がやたらに叫び声を上げたり、ボケたり、時の文がそれに突っ込んだりするところ。また、伏字とか、「〜〜〜」や「ぁぁぁぁぁ」などの多用にも、そのような印象を強く受けました。漫画的と言うか、失礼ながら、木沢井さんご自身がご自分で盛り上がってしまわれているような感じがします。 あるいは、こういうのはライトノベルでは一般的なスタイルなのかもしれませんね。僕はそういう方面には疎いのでよく分かりません。しかし、仮にそうだとしても、このスタイルは木沢井さんご自身にとって内的必然性があるものなのでしょうか? そしてそのスタイルを、すっかりご自分のものにしていらっしゃるでしょうか? 少し疑問に感じました。 全く知らないジャンルのことですので、まるっきりずれた感想になっているかもしれません。そうだとしたら申し訳ないです。気になさらないでください。だったら感想なんか書かなきゃいいんですけど……。失礼しました。 | |||
中村ケイタロウ | |||
>羽堕様 いつも拙作に感想をくれてありがとうございます。 ホラー系は書いたことありませんが、いずれはそうしたジャンルにも手を伸ばしてみたいですね。いつも同じような話ばかり書いていることですし。 >中村ケイタロウ様 ご指摘ありがとうございます。ここはそうした意見も受けるべき場所なのでしょうし、率直に感想を書いていただいたのでしたなら失礼でも何でもありません。何より、頭が古いのは私も大差ないでしょう。 疑問にお答えするのなら、答えは「ノー」です。ああしたスタイルを自分のものにしているなどとは到底思えませんし、必然性に関してもあってないようなものです。 紛れもなく、自己満足に近い状態で書いていたので、「わざわざ小説で書くようなことか?」というような意見が出ることは半ば予想していました。未熟者ですみません。 やはり、台詞回しがわざとらしいというか、独り相撲になっていましたか。次の更新までには改善できるよう努めてみます。 | |||
木沢井 | |||
こんばんは^^初めてコメントいたします。 独り言が多いわ、いちいちオーバーリアクションだわな浩助くんに散々笑わせていただきました(笑)さらに脅威的なお姉さんやひ弱な幽霊等々……個性豊かですね^^ 獣の耳を生やした女性と漆黒の翼を持つ少女のシーンで、人物以外に周りの様子をもっと書き表したら良いかなと感じました。それが物語の進行の妨げとなるなら別ですが……。 獣人的な女性達と、浩助やユキがどんな関わりを見せるのか気になります♪ 続きも頑張って下さい! | |||
泡球 | |||
>泡球様 こちらこそ初めまして。 個性豊か、という感想をいただけて光栄です。それとご指摘ありがとうございます。特に問題ないので加筆しておきます。 彼女らは、近々浩助達の前に現れる予定です。 | |||
木沢井 | |||
こちらでは初めましてー。一通り読ませて頂きました。なにぶん自身にまったく力がないんで、拙い感想しか書けませんが、どうぞよろしくです>< えーと、素直に面白いなぁって思いました。キャラクターもどこか人間ぽいですし、そのキャラたちが織りなすギャグのノリも実に面白いw 文章について。 この作品のテンポの良さは、文章のテンポの良さによって成り立っているなぁと。スラスラ読めるのって大事ですよねー。また美少女の描写が上手いです。人形というワードを使って、カティちゃんとユキの対照的な「美人」っていうのをよく表せているなぁと。 ただ個人的に思ったんですが、一人称小説であるのならば、()によるキャラクターの心の台詞(?)を用いる必要はないんじゃないかなぁとも。特に浩助の場合は、地の文で充分補えるわけですし。 そんな感じです。続きに期待していますー(`・ω・´) | |||
水兵リーベ | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 自分の心情について、声に出してツッコミを入れる浩助というのは少し笑えました。あまり多くなると飽きるかもですが、たまに出てくると、そうそうこういう奴なんだよねって笑えるなって思います。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>水平リーベ様 こちらでははじめまして。そしてご指摘ありがとうございます。 ()はなくてもどうにかできるとは思いますので、工夫はしてみます。 >羽堕様 いつもお読み下さるばかりか、貴重なご指摘、ありがとうございます。頻繁には出さないよう心がけます。 ここいらで質問なのですが、「猿渡浩助」というキャラクター(人間?)に、どのようなイメージをもたれていますか? | |||
木沢井 | |||
こんにちはー、やや遅くなりましたが拝読させて頂きました。 ふむふむ、縁ですか。これによって浩助君は色々今後何かしらとんでもない騒動に巻き込まれていくのでしょうねw ユキさんが暗に臭わせた「とんでもないこと」そして獣人な娘さん達がどのように関わってくるか楽しみにしております。まだまだ話自体が動いては居ないのでその辺もこれからどういう展開になるのかワクワクとしつつお待ちしておりますー | |||
もげきち | |||
>もげきち様 お読み下さりありがとうございます。 そうですね、話も浩助の災難もまだ序の口と言っていいでしょう。それをきっちり表現できるかは私しだいですが……。 次回の更新時には、少しは話を動かせるよう努めてみます。その間、もう一つの拙作でも読んでいただければ幸いです。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 浩助の不幸って、やっぱりユキのせいなのかなと思いつつ、あれだけ続くと流石に可哀想だなとか少しだけ思ってしまいました。「一年は月曜の一限目体育じゃなかっただろ」と言ってますが、一学年に一クラスしかないみたいな表現に感じました。私が知らないだけかもですが普通、科目ってクラスごとに違う気がします。それと後輩の時間割って、覚えてた記憶がないのですが、これは個人個人違うのかな。「猿渡浩助」については、正直まだ掴めてない感じですが、めんどくさがり屋なのに真面目って感じでしょうか。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 ご指摘ありがとうございます。体育の授業云々の件は私の短慮でした。夕方頃に更新する予定なので、その時にでも訂正しておきます。 こちらはそんなに長引かせるつもりはないので、浩助の不幸はできるだけ詰め込んでやろう、などと企んでいましたが、流石にやり過ぎでしょうか? 何せ、次回も…… | |||
木沢井 | |||
続き読ませていただきました^^ 浩助に襲いかかる数々の災難に、思わずモニターに向かってにやにやしてしまいました(笑)遅刻覚悟の通学最中に現れる老人は、災難の王道ですね♪ 健気についてくるユキの存在を軽く無視しているところとか、周りの目を気にすれば仕方ないのですが、やはりちょっと可愛そうですね。 アイドル・カティちゃんの全貌も明らかとなり、ますます続きが気になります^^ 続きも頑張って下さいね。 | |||
泡球 | |||
>泡球様 お読み下さり、ありがとうございます。どうして他人の不幸は失礼と分かっていながらも笑えてしまうのでしょうね。 ユキに関しては、場面の都合上ああなってしまいました。ですので次回は、少しだけスポットライトをあててみようかと思います。 そうでもしないと、この話の主人公とかが変わってしまいそうなので。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 前回の不幸続きは、やり過ぎとかは思いませんでしたよ。どんどんエスカレートしていって欲しいなと思ったぐらいです。貴道とカティちゃんの関係とか漫画やゲームの主人公みたいというのは、なんか分かりますwまぁカティちゃん女子には人気なさそうだなって感じました。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 感想ありがとうございます。それを聞いて安心しました。 カティは、まあ男子に好かれる理由と女子に嫌われる理由がはっきりしていますからね。 ちなみに貴道やカティは別の長編の主人公だったりします。というか、むしろこっちの方がスピンオフのような話だったり……。 次回は、少しだけユキにスポットライトをあてつつ、ストーリーを動かす予定です。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 浩助の周りの人々も巻き込んだ形でストーリーは展開するのかな?と思ってしまいました。個性的な友人たちという脇を固めるのも大切だとは思うのですが、もうそろそろ浩助やユキを中心に物語が動いてくれたら嬉しいなと思います。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 ご指摘ありがとうございます。流石にこれ以上ダラダラし過ぎると脱線しかねないので、この次までには話を進めておけるよう努力します。周囲を巻き込むか否かは、目下検討中です。 | |||
木沢井 | |||
作品を読ませていただきました。ノンストップコメディーとでも言うのでしょうか、凄い勢いで物語を進めるパワーに感服しました。猿渡自体のキャラはやや不鮮明な感じはしたけど、周りを固めるキャラが面白い。特にお姉さんの夏月には笑わせていただきました。凄く味のあるキャラでいいですね。一気に読んだせいでしょうか、最初から今回まで同じようなトーンで物語が進んでいた印象を受けました。文章のリズムやスピード感も大切ですが、箸休め的な部分がないとメリハリが弱く感じられました。なんだか勿体ないですよ。あと「……」の多用がせっかくの文章のリズムを弱めていたようにも感じられました。では、次回更新を期待しています。 | |||
甘木 | |||
>甘木様 はじめまして、になるのでしょうか? ご感想及びご指摘ありがとうございます。 勢い一辺倒、というのも考えたものでしょうかね。勿体ない、と言われたからには、猿渡浩助というキャラクターの掘り下げと平行してどうにか捻出してみようと思います。次回の更新は、その辺部分でしょうかね。 全くの余談ですが、私は台詞の「間」を作る時に「……」をついつい用いてしまいますが、皆さんはキャラクターの台詞の「間」をどのように工夫していらっしゃるのでしょうか? | |||
木沢井 | |||
こんにちは^^続き読ませていただきました。 幽霊との生活にもだいぶ慣れてきたような、浩助の生活っぷりがコミカルに描かれていましたね。率直かつ的確な表現は相変わらず尊敬します♪浩助とユキ以外に、同級生達の個性も豊かで、特にゲンさんとか一生ついて行きます(笑) まだこの時点ではユキの目的とか、不明な部分が多くありますね。今後の展開も期待してます! | |||
泡球 | |||
>泡球様 勿体ないほどのご感想をありがとうございます。こちらの文章はあまり捻ったり回りくどい表現にならないよう心がけているつもりなので、大変嬉しく思います。ゲンさんはインスピレーションから生まれたキャラクターの一人で、私個人としても気に入っています。 次と、その次くらいの更新で、本格的に物語を動かす予定なので、今しばらくお待ち下さいませ。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 左原銀耶の登場で、ちょっと物語が動き出しそうだなって感じで良かったです。これからユキの分からない未練が、どんな物か探るヒントなどが出てくるといいなと思いました。あと筆談というのは覗かれないように注意すれば授業中のやり取りの仕方として、なるほど良いかもって思いました。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 ご感想ありがとうございます。筆談を思いついた経緯として、この話を書いていた当時は携帯電話の規則が厳しかったので、皆が教師の目から逃れようと四苦八苦する様をニヤニヤしながら眺めていた、というのがありました。 ええ、漸く物語が動きます。お待たせしてすみませんでした。彼女の登場で、これまで分からなかった部分の一部を明かせるはずなので、どうかお楽しみにしていて下さい。 | |||
木沢井 | |||
ちょっと久々の書き込みです。 執筆当初から続く心地良いテンポの文章に、相変わらず感服です^^会話と文章が交互に折り重なって、まるでドラマやアニメでも見ているようです。 新たな人物が登場しましたね! 浩助と同じ経験の持ち主とは、物語のキーポイントになりそうですね。大注目していきたいと思います。ユキの未練がどんな物かも、早く知りたいですね。 それでは、続きも頑張って下さい! | |||
泡球 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ ここから盛り上がっていく所だと思うので、また確信に迫る事実など出てきたら嬉しいです。そう言えばカラスや狐も、まだあまり絡んできてないので、そこらへんも気になりました。次回ぐらいから未練探しが始まるのかな?と思いつつ楽しみにしたいと思います。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>泡球様 ご感想ありがとうございます。 読みやすく、でもしっかりと情景が浮かぶよう努めているつもりなので、ドラマやアニメでも見ているよう、という評価はとても嬉しく思う反面、兜の緒を締めねばと気を引き締めてかからねばと思っています。 浩助『達』と似た経験を持つ銀耶は、もちろんキーパーソンになりますので、注目されていた方がよろしいでしょうね。ユキの“未練”はまだまだ秘密です。その辺の苦労も上手く描けるよう精進したく思います。 >羽堕様 ご感想ありがとうございます。カラスや狐については、既に下準備は完了しています、とだけお答えしておきます。 “未練”探しも核心も、まだ少しかかります。次回は、少々箸休めを試みたく思っています。 | |||
木沢井 | |||
続きを読ませていただきました。物語のリズムと読者の興味を惹きつける小技の連続が心地良いです。ギンヤ先生の登場によってスピード感だけでなく、物語全体にメリハリのつく波が生まれたように感じられました。ふつうなら間延びした感じになりやすい説明の部分もメリハリがあって興味深く読むことができました。では、次回更新を期待しています。 | |||
甘木 | |||
>甘木様 ご感想ありがとうございます。以前仰られていたメリハリの弱さが改善できていたように思われたのでしたら幸いです。銀耶先生のトクベツ授業(?)が違和感なく本編に混ざっていたかどうか気になっていたので、そのように仰っていただけて光栄です。 次回から、少し本編の流れから離れるかもしれませんが、ご了承下さい。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 浩助のやる気があるような、ないような所が、イラッとしてしまうので、もうとことん追い詰められてしまえ!とか思ってしまいました。そういう風に思えるのも面白みの一つなのかなと思ったり。ゲンさんとのやり取りもいいですね、二人の関係って!とか思いつつ、私の思っているような関係ではないんだろうなと思いました。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 ご感想ありがとうございます。浩助は本当にはっきりせず、いい加減な人間なのでイラつくのは至極当然かと思われます。 どこかで書いたような気もしますが、ゲンさんは私のお気に入りのキャラクターの一人でして、上手い具合に動かせていたようなら幸いです。しかし、あれほどまでに甘酸っぱさから天文単位で程遠い男女も珍しいのではないでしょうか? そうでもないのでしょうか? 世事に疎いのでその辺は分からないですね。 次回は少しだけ話を動かしつつ、とある人物にスポットを当ててみようかと計画しています。 | |||
木沢井 | |||
続きを読ませていただきました。短い! 今回の更新分は短くて欲求不満ですよ(と言うか、私がたまにしか読めないから2〜3回分をまとめて読むからなんだけど)。テンポが良すぎて短く感じられます。ユキがゲンさんを気にするシーンは可愛らしく感じられました。今回は繋ぎ的なシーンだと思うからしょうがないのでしょうが、前回と比べてややトーンが落ちてしまったように感じられました(トータルで見ればメリハリがついていいのでしょうけどね)。では、次回更新を期待しています。 | |||
甘木 | |||
>甘木様 適切なご指摘ありがとうございます。テンポがいいのも考えものなのでしょうかね。 ユキについての評価は手放しで喜ばせていただきますが、トーンダウンに関しましては真剣に取り組む所存でございます。 ご所望されたとおり、次回は少し長めでお届けしたく思います。 | |||
木沢井 | |||
続き読ませていただきましたー^^ 今回はお話の進展はお休みのようですね。その代わり浩助とゲンさんの日常的なやりとり、そしてそれを端から見てるユキの可愛らしいこと……♪何だかにやけてしまいそうでした。 のほほんとした気持ちに浸った後は、お話がどのように進むのかわくわくどきどきです。またハイテンポで楽しい事件をお待ちしております(笑) では、続きも頑張って下さい^^ | |||
泡球 | |||
>泡球様 お久しぶりです。インフルエンザにやられて五日ほどダウンしていた木沢井です。 ご感想ありがとうございます。「そんな奴おらへんやろ〜」と誰もが思っているであろうゲンさんですが、上手く日常的に描けていたようでよかったです。でも日常的な部分だと、幽霊のあの子はどうしても……となるわけなんですね。 わくわくどきどきとは、これもう、病み上がりに鞭打ってでも筆を進める他ありませんね。 箸休めの次は、(おそらく)皆さんお待ちかね、慌しい事件が起きる……予定です、はい。他方で絶賛(?)活躍中のあの方も出ます、はい。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 銀耶とカラスって知り合いだったのか、それにユキって何だか危険な存在のようでカラスのうような強行派と、どこかで接触してしまうのだろうか楽しみです。 貴道の位がだんだんと上がっていくのは面白かったです。それしてもモテモテですね。もう一人のカティというのは長編の設定なのだろうか? それとも別にこの物語自体での大事なポイントなのかな。この後の展開をまたないと分からないですね。 ジークが出てきて私は嬉しくもあったのですが、世界観が違うのでジーク(この世界観にいたらという設定だとは思うのですが)じゃなくても良かったかなと思いました。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 いつもいつもありがとうございます。 カラスは銀耶と同じで、とても重要な立ち位置にいますので、中々扱いに苦労しています。でも、次に出番がある時には物語を大きく動かすつもりです。 貴道はモテモテ貴族様なので、基本あれくらいはモテます。もう一人のカティにつきましては、まあノータッチということで。 | |||
木沢井 | |||
こんばんは、木沢井様。上野文です。 御作を読みました。 ゲスト扱いだと思いますが、ジークが凄く日常を謳歌してるのが微笑ましかったです。 張り続けていた壁がない、というか。あちらでも、こういう平凡? な日常の方が、彼にとっても本意なのかもしれませんね。 典型的!? ラブコメ主人公の脇役位置にいた少年が奮闘する、という流れに引き込まれました。 浩助君とユキちゃんのどこか非日常でかつ日常な日々が面白かったです! | |||
上野文 | |||
>上野文様 ご感想ありがとうございます。そうですね、ジークは脇役というか、ゲストに近い立ち位置です。基本的な部分は変わらないですが、『サムライについて勉強しに来た留学生』というのがこちらでの彼の設定です。そして実は『彼女』もいます。とりあえず平和な日常は謳歌してますね。 浩助は実際に本編でも脇役的存在でして、『そんな奴を主人公にしたら面白いのでは?』と考えたのがそもそもの起こりでした。 あの二人の話はもうしばらく続きますので、できればその間引き込まれたままでいていただけると幸いです。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは! 続き読ませて頂きました♪ ラーナっていうのか、てっきりカティの別人格なのかなと思ってたのですが違うのかな。ノータッチという事だったので、今回の物語とは関係ないのかな? と思い、取りあえず忘れときます。 せっかくのチャンスを逃す羽目になってしまった浩助、可哀想だなと思いつつ、まぁそうそう上手く行かない事のが多いから諦めて保健室のベットの上でユキの事を真剣に考えて欲しいなと思いました。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 ご感想ありがとうございます。ラーナやら貴道やらに関しましては別の角度から別の作品でお届けしようかと悩んでいる最中です。 百里を行く者は九十里を半ばとす。最後の最後まで気を抜いてはいけないことを是非とも浩助には学んで欲しいところですね。それでも不幸はやってきますが。 次回は少しだけ話を進めれるよう工夫します。インスピレーションありがとうございました。 | |||
木沢井 | |||
こんばんは、木沢井様。上野文です。 御作の続きを読みました。 にゃっはっは。浩助君目論見が外れましたね〜。 でも、こう懲りない、というか、肩ひじ張らない彼の優しさや振る舞いは、読んでて微笑ましいです。面白かったです。 | |||
上野文 | |||
>上野文様 ご感想ありがとうございます。良くも悪くも浩助は『凡人』という設定ですので、そうした感想をいただけて光栄です。 次回もそうした浩助を描けるよう、私自身が肩の力を抜いて頑張りたく思います。 | |||
木沢井 | |||
こんにちはーこちらではお久しぶりであります。例のアレに「絶対間に合わない」と半分以上泣きながらやっていたら、なんとか出せるものが出来て「ああ、夏休みの宿題みたいだ」と不謹慎に思ったもげきちです。 御作またまた拝読させて頂きましたっ! うん。テンションを維持しつつのテンポの良い会話文や、キャラクターを混乱させない配慮のお陰でかなりスラスラと読んでしまいました。しかし、逆に結構エピソードの区切りが短いからかな? 「あ、これで場面転換か」と少し物足りなく思う部分も。 でも、多くのキャラクターを生き生き動かされている力が凄く羨ましくw 浩介君の主人公らしくない所が大好きです。やっぱり主人公には些細なことでも受難が似合う方が素敵です(コラ ではでは、これからも更新楽しみにしております! 更新頑張って下さいー。もげきちでしたー | |||
もげきち | |||
>もげきち様 ご感想とご指摘ありがとうございます。短過ぎる区切りには何らかの対策を講じたく思います。 登場人物の何人かはスピンオフが作れるくらいに練り込んでいるつもりなので、『キャラクターが生き生きとしている』というご評価は嬉しく思います。 浩助が主人公らしくないというのは事実ですね。実際に彼は別の作品の脇役が始まりな訳ですし。まあ、元が何であれ、不幸に次ぐ不幸に見舞われる浩助を、そのまま見守っていただけるよう精進します。 | |||
木沢井 | |||
お久しぶりです、読ませていただきました! ややっ、相変わらず貴道は憎いキャラですねっ。所詮女子は面食いと感じつつ、まあ自分もその端くれなんですけど。 せっかく天国への階段を駆け上がっていく最中だったのに……やっぱり悲しいかな、浩助には災難が似合ってしまいますね。いつか浩助にも幸福が訪れることを祈っております(笑) 「カラス」の動向も気になるところ……続きも期待しております^^ | |||
泡球 | |||
>泡球様 ご感想ありがとうございます。貴道の『貴』は、『モテモテ貴族様の貴』と覚えて下さい。いつかテストに出ますので。どの科目か定かではありませんが。 不幸の似合う男、猿渡浩助――ああ、何ともいいキャッチフレーズではありませんか。いずれ本編で使ってみたいものですね。浩助が幸せになるのとどちらが先になるのでしょうね。貴道については、現在彼をメインとした話を投稿しようかどうか議論している最中です。 カラスは扱いが難しいものでしてね、中々出してやれません。でも彼女は元気です。落ち込むことはあるかもしれませんが。 長々とすみません。次の更新は、上手くいけば近日には可能かと思われます。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは! 続き読ませて頂きました♪ 銀耶の「だからモテないのよ」ってのには、すごく分かる気がしてしまいました。ちょっとぐらい痛い目にあった方が良い薬になるんじゃないだろうか? と何故か浩助には厳しい視線で見てしまいすw 銀耶が伝えた事って、アレだけなんだろうか? もう少し話が続くのかなと思いつつ、ユキ自信も何か思う所があるような雰囲気があって、この後が楽しみです。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 ご感想ありがとうございます。いいんですよいいんですよ、浩助はそういうキャラクターなんですから。 銀耶のアレは、かなり重要なポイントですので、無論アレだけなのかと言いますと……まあ、その辺を私が言うのも野暮というものでしょう。 次回はいよいよ、羽堕様がかつて『好きになりそう』と仰って下さっていた、あのキャラクターも登場させる……予定です。 | |||
木沢井 | |||
続き読みました^^ 銀耶先生もお茶目というか、でも自然にユキを退室させた辺りに、手際の良さが見えますね。で、本人が去って語られた危険な存在……。本当に銀耶先生は何を知っているんだ!! ともやもやが増殖中でございます。 この続き、浩助が何を知るのか、そしてユキとの関係がどうなるのか、非常に楽しみになりました。 続きも頑張って下さい! | |||
泡球 | |||
>泡球様 ご感想ありがとうございます。手際云々は閃きの賜物でして、そのような評価をいただけて嬉しく思います。 古時計ではありませんが、銀耶先生は色々と知っています。でないと話が進まないんですよ。浩助はあんなのですし、ユキもあの具合ですし。だからそのもやもやは、次回ぐらいには晴らせるかと思います。 次回ぐらいから、少し速く動くかと思われます。その辺あたりもご指摘いただけると助かります。 頑張ります。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは! 続き読ませて頂きました♪ 人体って、すごいなぁって思ってしまいました。実際、まだまだ未解明な部分もあるのだから、人が、そんな事してても不思議じゃないかもと。 それにしてもユキを消す事に、何のためらいも感じてないような浩助って薄情だな。そりゃ周りを巻き込みたくない気持ちには共感するけど。それとも浩助自信が、まだユキを消す事の本当の意味を理解してないだけなんだろうか? などと思ってしまいました。 過去の事を調べるなら、やっぱり図書館ですね。私は研究会も気になりましたがw ヤタベー出てましたね。最後の良心なのに、また「バイトがあるんで無理っす」とか明るく断って欲しかったと勝手な願望を抱きつつ、登場してくれて嬉しかったです。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 ご感想ありがとうございます。 元々ユキから『“未練”を晴らしてほしい』と頼まれていた、ということもありましたが、やはり浩助の中の優先順位が周囲の人間だったり、銀耶のアレが衝撃的だったからとかでしょう。人の印象とは些細なきっかけで変わってしまえるものですし。 郷土史についてここ二、三日調べていましたが、どうやら全国各地に、その土地を研究している会が存在しているようです。 ヤタベーにはそういった使い道もありましたか……相変わらずの慧眼に、私は眼から鱗です。次に出番があったら、是非ともやってみたく思います。若干チャラいけど根はマジメな彼を今後ともよろしくお願いいたします。 それにしても、憂鬱だったり辛気臭い場面は嫌いではありませんが、やはり書いていて気が重いものですね。単に力量不足なのかもしれませんが。 次回は近日中に投稿する予定です。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは! 続き読ませて頂きました♪ 浩助のユキの気持ちを全く理解できていないような所にイライラとさせられました。どこかで浩助の印象が大逆転する事を期待しております! ゲンさんはいいですね。ゲンさんの言っている事は、すごく分かる気がしました。 カラスと狐も、そろそろ傍観しているだけには行かない雰囲気があって、これからが楽しみです。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 ご感想ありがとうございます。今回はラストに向けて浩助の印象を大分落とすつもりで作りましたので、そう仰っていただけると凄く励みになります。 個人的にゲンさんはかなり使い勝手がいいので気に入っています。そのためか、脇役でありながらもついつい美味しい役割を振りたくなってしまいます。でも何故か、彼女を主人公にした話は思い浮かばないんですね、これが。 次回からはいよいよカラスも狐も動きます。次の投稿までにかなり時間を要することになってしまうかもしれませんが、それに見合うだけの質を用意したく思います。 | |||
木沢井 | |||
どうも、流雲です。いやー、ようやく感想を送れる日が来ました! 読みやすい文章ですね。最小限の描写で物語が進められていて、止まる事が無い。こういう能力が欲しい……。 ちょっと軽い浩助と幽霊のユキ。人が出来すぎていて年齢詐称の疑いが肥大化するゲンさんに(オイ)何だか噛ませ犬というか引き立て役みたいなイメージが抜けないカラスに狐。キャラクターも受け入れやすいです。妙に強い癖が無いからだろうか。 多分そろそろ事態が大きく動いたりするのかもしれませんね。うーむ、先が待ち遠しい。 しかし、何だかこれまでの展開が穏やかというか、平和的というか……。ユキが原因で皆を不幸にする、という新しい事実からどうなるのかという緊張感も出て来たんですけど、どうにもここまで波が弱い様に感じてしまいました。アクション好きなのが災いしているのでしょうか。ぬぬぅ。 造助とユキの関係、カラスと狐の動き。注目すべき点が増えていきますね。彼等が接触などしたら、一体どうなるのか。 それでは、続きを楽しみに待ってます。執筆頑張って下さい! | |||
流雲 | |||
>流雲様 二重の意味でお待ちしておりました。ご感想及びご指摘ありがとうございます。 私はこのユーレイ噺を作る際「テンポ」と「簡潔さ・読みやすさ」に重点をおいてみました。流雲様が仰るように「ちょっと軽い」浩助だからできる描写でもありますが。 話そのものが万人受けしないだろうと勝手に推測していますが、あのキャラクター達を受け容れやすいという評をいただけて嬉しく思います。ちなみにゲンさんは高2で、年齢としては16〜18ほどですので、年齢詐称はしていませんので、悪しからず。 あくまでも、凡人の日常の中での話、ということもありまして、どうしてもアクション性は薄くなってしまいますね。申し訳ありません。 波が弱いというご指摘は必ずや続きに反映させてみたく思います。どうか、お楽しみに。 | |||
木沢井 | |||
続きを拝見させて頂きました。 ユキの存在の怖さが提示され話が佳境に入った所のようで、興味深く読ませて頂きました。 ただ、一気に読み進めるにあたり、文章の修飾が過剰に思える部分が散見しているように思いました。言葉を尽くして表現する事を悪いとは思いませんが、飾り立てすぎると何処に注目して欲しいのかが見えなくなります。 この物語で語りたいのは何であろうか。例えば、【どうしても、銀耶から聞かされた、一連の説明が頭の中で繰り返されるのだ】以降の部分に重きを置いた書き方等が好ましいと思いました。書き足すだけでなく、思い切って切り捨てる事も必要だと思うのです。余計なお世話ですが……。 久々にコメントを残すのに、少々きつい事を申しました。 後、「あのよぉ、さっきからギンヤ先生がさっきからそう言ってんだろ? 〜聞いてんのか?」の部分【さっきから】が二重使用されています。ご注意を。 私は物語の終着点を重視します。どの様な結末になるのか楽しみにしております。 では、また。 | |||
ミノタウロス | |||
>ミノタウロス様 ご指摘ありがとうございます。きついとは思っていません。むしろ感謝したいほどです。そして誤りは早急に直させていただきます。 表現をコントロールすることで、注目して欲しい場所を強調させる、ということなのでしょうか? 大変勉強になります。仰るように装飾過多なのであれば、削ってもさほど問題はないでしょうし。 終わりよければ、というわけではないでしょうが、必ずやご期待に添えられるだけの終わり方をそれぞれで為したく思います。本当にありがとうございます。 | |||
木沢井 | |||
久々に現れました、泡球でございます。 いやぁ……要所要所でハイテンポな笑いを提供してくれる一方で、話の本筋は何やら気の抜けない状況が見え隠れしていますね。ユキの存在も気になる中……獣人的な女性達の動きにも目が離せず目移りしています。 サイコロを振ってもどの目が出るか分からないとは……洒落たことを言いますね(笑) 毎度、ジャンルに当てられている「お笑い」の裏に隠された物語の展開にわくわくさせていただいております。 続きも頑張って下さい^^ | |||
泡球 | |||
>泡球様 久しぶりに身に余るご感想をありがとうございます。サイコロ云々は何か適当な上手い表現はないものかとカスカスの頭を絞った記憶があります。 個人的には、やっとこさっとこ話が軌道に乗ったような気がします。ううむ、これが三流物書きの限界か……などという苦悩もありつつ、どうにか軌道に乗りました。泡球様の仰る「獣人的な女性達」も舞台上に現れる日も遠くありません。もっとも、私の筆の進み具合によりけりなのでしょうが……。 そうなんですよ、これ『リアル・現代』と『お笑い』なんですよね。人の生き死にとか刈り取るとかみたいな物騒な話とは本来無縁のはずなんですね。この作品にもっと適当なジャンルをあてるとするなら何でしょうね? いずれにせよ、泡球様の『わくわく』も維持していただけるよう、次回の部分もじっくり練りたく思います。 | |||
木沢井 | |||
ようやく一通り読み終えました。いやはや、遅くなってすいません(ーー; 実は猿渡少年に相当感情移入できるポジに俺はいます^^ まぁ、あえてどうとは言いませんが、見てて「うらやましいなぁ」みたいな、ポジです。 それで、読んでいく内に、ユキの印象が結構変わりました。実は僕も現在幽霊物を書いている(設定などは木沢井さんには遥かに劣りますが)のですが、こういうミステリアスな見せ方もあるんだなぁ、となんか自分の未熟さを思い知ったり。それはともかく、ユキの存在がこれからどう物語に更なる変化をもたらすのか、非常に楽しみです。 それではっ。 | |||
湖悠 | |||
>湖悠様 こちらでははじめまして。ご感想ありがとうございます。 浩助に感情移入、ですか。何やら食指の動く話ではありますが、そこはあえて触れずにおきます。 どう印象が変わったのかが気になりますが、たしかにユキの印象は変わるかもしれませんね。最初の方と比べれば大きく変わるように意識してみたつもりでしたので、そうした評価は嬉しく思います。あと、設定に関しては優劣なんてないと思います。まず湖悠様が面白いと思われたのでしたら、それで構わないかと。 何だか最後の方がおかしくなっていたような気もしますが、これからまた広げた風呂敷を畳む作業に戻りたく思います。 | |||
木沢井 | |||
続きを読ませていただきました。プライベートが無茶苦茶な状態なもので更新の度に読むことができなくってまとめて読んでしまう形になってしまいます。すみません。 物語にしっかりとした世界観がある感じで、物語としての軸がぶれずに進んでいるのはいいですね。時間を空けて読んでもすぐに物語世界に入れる。物語が進むにつれ色々なことが明らかになって物語が盛り上がってくる手法は王道であり、読者としては非常に安心して読み進められます。ただ、物語が進むにつれ浩助の心情面が淡泊になっている印象を受けました。文章自体、言葉では飾っているのですが、心情としての本質が見えづらくなっている感じです。物語の勢いに対して浩助の感情が追いついていないと言うべきなのかなぁ(キャラが状況に喰われている)。ちょっともったいない印象を受けました。では、次回更新を期待しています。 | |||
甘木 | |||
〉甘木様 ご感想及びご指摘ありがとうございます。キャラが状況に喰われている、ですか。たしかに浩助が一番状況に付いていけていない感じはしますね。勉強になります。 一応、こちらでは読み易さを心がけていますので、そうした評価をいただけて嬉しく思います。お忙しいとは思いますが、甘木様の御作も楽しみにしております。 | |||
木沢井 | |||
千尋です。ユーレイ本編にやってきました。 あ〜、なるほど、裏の裏(?)では、こんなふうになっていたんですね。って、これこそ和風ファンタジーじゃないんですか?! で、貴道は、ユーレイシリーズとは、また別の主人公である……と。複雑ですねえ。 フムフム。リアルから非リアルに投げこまれた人の反応って、こんな感じなんですねえ。勉強させて頂きました! しかし、貴道の周囲はそもそもまた別な種類の非リアルに満ちているようですね。実は、貴道という存在が色んなものを引きよせちゃっているんじゃないか? なんて邪推してしまいます^^。 本編はそろそろ佳境に入るのでしょうか。狐とカラスの活躍が待ち遠しい! 次の更新を鶴首して待っております。 | |||
千尋 | |||
>千尋様 ご感想ありがとうございます。はい、裏の裏はこうなっています。更に詳しいことは裏の裏の裏で……って、止めましょうか。ややこしいですし。 まあ、言ってしまえばユーレイ噺も和風ファンタジーなんでしょうが、それはそれで、ちゃんと別にあります。ユーレイ噺というのは、貴道らの話からキャラクターを、和風ファンタジーから設定の一部を流用して作った、言わばありあわせでして。 いえいえ、浩助はそこそこ風変わりな人間ですので。誰もがあのようなリアクションをとるわけでは……などというのは釈迦に説法でしたね、すみません。貴道に関しましては、何ともお答えしかねますので、やはりすみません。まあ実際、貴道自身が原因となったことも少なからずあるのですがね。 はい、佳境です。当方の最も苦手とする、人の思惑やら大きな流れやらが渦巻く展開がすぐそこまで来ています。梅雨が終わるまでに仕上がるかしら。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 浩助の見た夢は、興味深かったですね。なんだか不思議と浩助の気持ちが分かる気がして、夢を見た浩助とシンクロ出来た気がします。 その後のユキへの対応は相変わらず0点で、いつか男を見せて欲しいのですが……姉の教育をもっとビシバシと受けて欲しいなと、意地悪く思ってしまいました。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 ご感想ありがとうございます。あの夢はとても大事ですので、よくよく覚えていただければ。 暫くは浩助のユキへの好感度は、ゼロかそれに近いものになっていまして、そのお気持ちはまだ続くかもしれません。あと、羽堕様がお思いになられていることは、少しばかり形なるかと思います。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ カティの事は、どう頑張っても無理だから諦めろ! と浩助に言ってやりたい。でも夢見るのは自由だから、しょーがないか。 浩助視点なのに、なぜかユキをどうにかしてあげたくなるんですよね。とんでもない状況になってしまえ浩助! と心の中で思いつつ、そしたらユキは悲しむのかな……複雑。 サカキ夫妻など貴道の話ともリンクしてたり、懐かしの老人も出てきて、この後が待ち遠しい感じです。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
千尋です。続きを拝読いたしました。……こっちにあると、更新に気づきづらいですね。 えーと、あの老人は、図書館の人だったのですね。図書館で古い記録の調べものって、結構大変だから、職員さんに手伝ってもらえるチャンスか? でも、幽霊と一緒にいると不幸になるというから、どうなんでしょう? ま、いいじゃん、浩助。ユキも美人だし。と、私も羽堕様と同様、浩助には、ちょっと冷たい態度でございますー。 ところで、前から思っていたのですが、この作品って、現在より少し過去の時代設定なんでしょうか。いえ、くだんの老人さんが「今を遡ること五十余年、御国のためならば云々」というのが、戦中(太平洋戦争)のことなのかなって、思ったものですから。あと、「宮元武蔵」というのは、「宮本武蔵」の誤りでしょうか。……すいません、前のことで。 更新、楽しみにしています! | |||
千尋 | |||
>羽堕様 ご感想ありがとうございます。まあ、アイドルなんてそんなものですよ。 同情心の湧かない巻き込まれキャラってどうなんでしょうね、とは思いつつ、たしかに立ち位置や境遇を考えればユキの方が不幸というか、不遇というか……助けてあげたい気にはなりますね。 ユキの影響や変化がどの程度起きているのか、というのを出してみたかったので、手頃な人物を用いてみましたが、好評のようで幸いです。ちなみにあの夫婦、実は……というのは本編には関係ありませんね。失礼しました。 次回からが、本格的に大変になるんですよ。ああ、いよいよバッドエンドも視野に入れるべきなんだろうか……。 >千尋様 ご感想ありがとうございます。確かに気付きにくいですね。少々お手数でしょうが、更新情報は「裏の方」で逐一お知らせするつもりです。 ……申し訳ありません。半ば私も忘れかけていましたが、ご指摘のあった箇所は私のミスです。次回の更新時にまとめて訂正いたします。ご指摘ありがとうございました。 はい、年齢的にどうかな、とは思いましたが、一応壺の老人は図書館の人間です。あと少しばかり出番がありますので、詳しいことは後ほど。不幸はきっちり起こしたいですねぇ。 | |||
木沢井 | |||
千尋です。続きを拝読いたしました。 浩助の相変わらずのちゃらんぽらんさが、なんかもう楽しいです♪ 貴道と対極な感じですね。 その割には、状況に引きずられがちのところとか、浩助の性格がブレなくきちんと表現されているのは、やっぱり木沢井様が作品を自分のものにされている証なんでしょうね! いよいよ、ユキの謎が解けようとしているのでしょうか。続きが楽しみです! | |||
千尋 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 姉と同じく黒田さんにも、浩助は言葉より体で覚えさせた方がいいと言う事が分かってしまうから、愛の鞭で叩かれてしまうんだろうなと思ったり。 それにしてもユキに任せてしまうなんて、ユキが分かった事を全部教えてくれるとも限らないのに、そういう浩助の深く考えない所は、嫌いじゃないけど、やっぱりもっと真剣にやれ! と言ってやりたくなってしまいます。物語に入りこめてるから、そう思ってしまうんだろうな。 やっぱり夢の中の雰囲気がよくて、浩助も投げやりでなく理由をしりたいと思っている所は、少し好感が持てて、ユキのみれんとどう関わってくるか期待しています。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
>千尋様 ご感想ありがとうございます。 ええ、浩助は準主役というか脇役というか、そういったポジションのキャラクターですので、基本的にそういった面で扱いやすく設定しましたので、主人公らしからぬ言動や状況に振り回されるのはある種の宿命ですかねぇ。 ユキの謎は、いよいよ次の次の更新ぐらいで明かしていく予定です。 >羽堕様 ご感想ありがとうございます。 浩助のようなキャラクターを動かしていくと、何故か理非は兎も角、殴られる場面がよくよく頭に浮かぶのですよねぇ。案外、羽落様が仰るような理由なのかもしれませんが。 浩助は楽に動かせるのですが、私の性質の問題か技量不足なのか、あまり考えないキャラクターが苦手なので、浩助を「嫌いじゃない」と仰っていただけて光栄です。 次回は少々自分でも出来が怪しいものでして、何卒辛口コメントでお願いします。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ ユキとの絡みが増えれば増える程に、ムカつく奴になってしまう浩助って、これもある意味で呪いなんじゃないだろうか? と主人公としては可哀想な奴だなと思うのですが、黒田さんもっと殴ってやってください! と強く思ってしまいましたw ヒントとなりそうなワードが、いくつか出てきていて、そこらへんから想像する事も出来る構成で良かったです。 少し辛口でいうと、蔵岡家と夏月のデート中の所は、なくていいかなと。登場人物も多く、それぞれのキャラを活かしたい気持ちも分かるし読者としては嬉しい部分でもあるのですが、でも浩助とユキが埋もれて行く感じがしてしまって、勿体ないなと感じる時が多くあります。ここからだんだんとクライマックスだと思うので、もっと絞った視点でいっても良いかなと? 私個人としては思ったりします。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
こんにちは、木沢井様。上野文です。 御作の続きを読みました。 こっちだとつい見逃しがちですねorz なんというか、浩助が頑張れば頑張るほど、「お前、男としてそれでいいのか…」になってしまうあたり、二律背反ですね。欠点を上手く描くのは難しい、だからこそ、挑み甲斐がある課題だと思います。 ユキの抱える謎についての伏線が、丁寧に綴られていて、一本に結ばれる日が楽しみです。各登場人物の動きなど、とても興味深かったです。続きを楽しみにしています! | |||
上野文 | |||
千尋です。続きを読ませて頂きました。 浩助のあの一言だけで察したということは、ユキも自分でうすうす気づいていたのかなあ、と思っちゃいました。でも、浩助って、空気は読めたんですねー。しかし、浩助が一番気にしている人って、カティは分かるけど、ゲンさんもなんですね。でも次の場面では貴道に?って感じだし。クライマックスへのつなぎという位置づけ?のせいか、更新部分だけを読むと、若干分かりづらいですけど、ずっと続けて読めばそうでもないかな。確かに短い中に登場人物が多くて(これ誰だっけ?)と思うことはありますが、私の記憶力のせいであるでしょう; 『大胡』も思わず検索してしまいました。この彼も、特殊能力者なんでしょうか。もしかして重要人物? でも基本的に、次回への期待が盛り上がる感じで良かったです。 しかし、浩助もこの事件で少しは成長できるといいですねーー。 | |||
千尋 | |||
>羽堕様 ご感想及びご指摘ありがとうございます。浩助に関しましては、もう羽堕様の方でどうぞよしなにと。 やはり、短い間に詰め込みすぎるのは無理がありましたでしょうか……一度、減らしてみます。 >上野文様 ご感想ありがとうございます。浩助には是非ともニーダルあたりを……ああいや、どうでしょうねそれは。 浩助は基本的に輝かないか、磨いてもそんなに光らないキャラクターなので、確かにそのあたりを注意深く描いてみようと精進します。 >千尋様 ご感想及びご指摘ありがとうございました。大胡のあたりは確実に不必要かなと思いましたので、次回あたりでカットします。 何が面倒かといいますと、『ユーレイ噺』関連は私が共通する設定を持った別の作品のキャラクターを多数流用していますので、どうしても『何、コイツ?』という感想は否めない点でしょう。読者の皆さま方には失礼にあたるのでしょうが、私はもう割り切ってこのまま当拙作を続けてみようかと思います。 ユキの心情は、次回で多少なりと明かしていこうかと思います。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 散々な感じから始まっていて、呪われているからしょうがないなと見守ってしまいました。でも銀耶との電話での浩助の気持ちは、すごく分かる気がします。久しぶりに、浩助に同調できた気がしました。ゲンさんじゃないけど「嫌いじゃないからよしとしておく」って凄く、浩助にピッタリな言葉に思えました! であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
千尋です。 なんだか、浩助に同情してきました。よく考えれば、浩助はとばっちりなんですもんね〜。ギンヤ先生の説明も、仕方ないのかも知れないけど、若干不親切だし。 ちょっと話の進め具合が、急ぎすぎかなあという気がします。全体的に登場人物とエピソードをもっとしぼって、深めて頂けると(若葉マークの暴走ってなんだっけ?)などと検索をかけなくても、いいかな……と。すみません、自分の記憶薄弱を棚にあげて、生意気申し上げました。 続きも楽しみにしています。 | |||
千尋 | |||
こんばんは、こちらでははじめまして。askakです。 少々前から楽しませて頂いておりましたが、本当に、本当に感想を書くのが不得手なものでいつも素通りしておりました。が、少しづつ慣れて、自分の読解力や文才の向上のためにも感想書かせて頂きます。異なる理解をしていたら申し訳ないありません。 どうもここ一、二年ファンタジーというものに食傷気味でございまして、ですがやはりどうしてもweb上ではファンタジー小説が多いものですから、それらを避けてしまいがちなのですが、その中で「ユーレイ噺」というタイトルに惹かれて拝読しておりました。また、良い意味で軽いタッチで描かれていてとても読みやすいです。かと言ってそれほど描写に物足りなさも感じられないですし、楽しく読ませて頂いております。 ジャンルを「お笑い」とされている通り、ギャグの要素がちりばめられており、軽快な気持ちで読めましたが、シリアスなシーンとの温度差が激しいかな、とも思ったり。とは言え、シリアスなシーンで思いっきりふざけられてもアレですから、これが丁度良いバランスなのかもしれません。 まさに話の発展するであろう予兆を見せたところまでの更新で、はがゆい心地でいっぱいです。さてどうなる、と今後の展開にわくわくしております。 どうやら木沢井様の他の作品ともクロスされているようで、そちらを読んだ方がより楽しめるのかな、と思いつつまだそこまで手をつけられておりません…。が、こちらを堪能させて頂いた後、こっそり読ませて頂きたく思っております。 本当に、大した感想も書けず申し訳ないです。拙い感想ながらも、続きを楽しみにしている旨が伝わっていればいいなと思っております。それでは。 | |||
askaK | |||
>羽堕様 ご感想ありがとうございます。 浩助の不幸はユキの感情などで変動しますので、今回はそれ相応に酷くしてみました。……そういえば、たしかにここしばらく、羽堕様は浩助に辛口コメントしかなさっていませんでしたね。 何かと共感しにくい主人公ですが、あともうしばらくで終幕なのでお待ち下さい。 >千尋様 ご感想及びご指摘ありがとうございます。自分なりに不備を改めてはみましたので、また指摘していただけると幸いです。どうも自分は、一度作ったエピソードやキャラクターを削るのが苦手なものらしいので。 上野文様にも以前同じことを指摘されていたはずなのに……成長しないというのは嫌ですねぇ。 このような拙作ではありますが、今しばらくお付き合いしていただければ光栄です。 >askak様 ご感想ありがとうございます。このような拙作でも楽しんでいただけたのなら幸いです。 ファンタジー……ああ、そうですね。私の書いているもう一つのシリーズも同じくファンタジーに該当していますね。ちなみに内容は十人並みなので期待はできませんよ。 場面ごとの温度差は指摘されて気付きました。こうして人様から言葉を頂けるというのは、いつでもありがたい話です。 クロスしている作品は、確かに現行ログの2〜3ページ目にございます。そちらを読まなくとも支障はありませんのでご安心を。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは、木沢井様。上野文です。 御作を読みました。 …浩助、おのれは遅いんじゃああああ(滝涙) 自分で自分の限界を決め付けて、決断を逃げたがゆえに間に合わなかった、という印象を受けました。別に輝けぬ黄金でいいじゃんよ、輝ける黄金になれないからって、自分の黄金そのものを泥に捨ててどーする。 しかし、こう銀耶が強すぎた気が…。割と戦力差が大きいのが木沢井様の作風だとは思いますが。 少々からいことも書きましたが、それだけのめりこめたということで、面白かったです。 | |||
上野文 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 浩助は、やっとかぁって感じましたが、ここまで辿りつけて良かったなって気持ちもあります。でも、やっぱり遅すぎですよね。もっと早くに気づければ、違った別れ方が出来たかも知れないのに……でもこの展開だから、面白いというのもあるのですけども。 銀耶って、そういう事だったのかぁと台詞を振り返りつつ、なるほどなぁと思いました。 ここから、どう〆て行くのかワクワクドキドキとしております。 であ続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
千尋です。 ユキが死んだときの様子がせつなすぎますね。人間が一番耐えられないのって、軽蔑と孤独だから、それがミレンになったというのは、よく分かります。ただ、自分を一人の人間として、みてくれる人が欲しかったんだろうなあ。その役目は、浩助はある程度果たしたと思います。あ、でも、まだ続きがあるんですよね。ギンヤ先生の説明が聞きたいところです。 続きを楽しみにしています! | |||
千尋 | |||
木沢井様 今回の更新分、拝読させていただきました。 クライマックス、幸さんの過去の思い出も全て切ない気持ちで追わせていただきました。 期待を裏切らない展開というか、個人的にはこうなったらいいなぁと続きを予測しながら読んでいき、絶妙なタイミングでのキャラクターたちの登場に、胸が高鳴りました。きたきたきた〜とテンションが上がりました。笑 ただ、途中、突然ユキの一人称に変わるところが少し不自然にも思え、せっかく話にのめりこんでいるのに一瞬現実に戻されてしまい、残念でもありました。逆にユキの一人称から三人称に戻るところも然り、です。 とは言え、話の流れはとても心地良く、続きが気になって仕方ありません。そろそろラストスパートをかけるころでしょうか……? 生来読書感想文の苦手な人間の書く感想ですので、何か勘違いをしているやもしれませんが、軽く軽く受け流して頂ければ幸いです…。 それでは! | |||
askaK | |||
>上野文様 気合の入ったご感想ありがとうございます。 銀耶に関するご指摘に関しましては、私からは言い訳ぐらいしかできませんので、甘んじて受けさせていただきます。今後を考えるなら、ワンパターンというのは私自身も嫌ですし。 輝けぬ黄金。真鍮ですか、それとも黄銅鉱……いえいえ、そういった話ではありませんでしたね。最初に見た時、浩助に妙にしっくりきたものですから。 後悔もなく、全てに満ち足りた十代なんて存在しないのでは、と上野文様のご感想について考えさせられました。いつもながらに深いご感想をいただけて、ありがたい限りです。 >羽堕様 ご感想ありがとうございます。 銀耶の正体は……ええまあ、私が伏線だとかが下手糞なために、かなり早い段階で正体が明らかになっていたのでしょうが、辛くも不備はなかったようで安心しています。これで台詞に矛盾などがあれば目も当たられませんね。 いよいよ次回でユーレイ噺も閉幕となりました。ずいぶんと長引かせてしまいましたが、どうか暫くお待ち下さいませ。 >千尋様 ご感想ありがとうございます。 ユキの過去は、この話を思いついた時からずっと考えていたもので、そう仰っていただけて安堵しています。そのお言葉に甘んじないよう努力します。 銀耶先生による説明は、今まさに頭を捻り捻り考えています。なんとか矛盾のないよう仕上げていきたいものです。 >askak様 ご感想及びご指摘ありがとうございます。一人称と三人称の箇所は、後日修正にあたらせていただきます。 勘違いをなされているようですので訂正させていただきますと、私は「期待を裏切らない」のではなく、「期待を裏切れない」のです。今回はまだいい方に転べたかと思いたいのですが……今後のことを考えますと、精進不足は否めませんね。トホホ。 そろそろも何も、次で一応締め括りとする予定です。このような拙作にヤキモキされるのも、今ばかりとなりました。 | |||
木沢井 | |||
完結おめでとうございます! 終わってしまったなぁ、と思いながら読み進めていき、次回予告に行き当たりまして、思わずにやっとしてしまいました。なるほど、設定てんこもりのお話ですから、これで終わってしまうにはもったいない。次回は銀耶さんと大和の話なのですね。 最後の方のカラスと銀耶の会話から、作者様の銀耶へのこだわりのような物も感じられて、次回作への期待であり繋ぎになっていると感じました。気になるところを残しておきながら、盛り上がり、ますます次回が気になるところです。 ユキさんも帰ってきて、よかったねと浩助に言ってやりたいところです。個人的にはあえて二度と出会えない終結でもいいかなと思っていたのですが、全体を通して明るいお話ですから、ハッピーエンドであるに越した事はないですね。最後の落ちと最初の石蹴りとが繋がって、にやりとしてしまいました。 脇役にもそれぞれ設定があり、描写が丁寧であるため、逆に読み手としては目の回る箇所がなかったといえば嘘になりますが、そのぶん長編には向いている物語だと思いました。今回の話ではわからなかった脇役たちの詳細が明らかになればいいなと思っております。 では、次回作も楽しみにしております。 | |||
askaK | |||
千尋です。ユーレイ噺、完結おめでとうございます! 最後はまたコメディタッチに戻って、後味の良い終わり方でしたね。なんかユキがほんとかわいくって、テレまくっている浩助も輪をかけてかわいい! しかし、ミレンをはらしたユキは、なんかパワーアップしてそうで、守護霊といいつつ、嫉妬で浩助の生活をこれからもかき回しそうな気配濃厚です。きっと浩助も貴道の苦労を身をもって分かることでしょう^^。そんな今後も想像できて、楽しかったです。 そして、正直、浩助よりも主人公適格大の銀耶先生。やっぱりきましたね! ダンナの大和も、いい男っぽくて気になっていたんで、嬉しいです。銀耶の変身シーンの描写がもう少しほしい気もしましたが、それも次回の楽しみにとっておきますね! お疲れ様でした! | |||
千尋 | |||
こんにちは! 羽堕です♪ 銀耶と黒月の会話から、銀耶のストーリーが見えてくるようで、事件の締め的な部分よりは、銀耶と大和の慣れ染めとか、そっちの方が正直ちょっと気になってしまいました。 浩助の姉、夏月の優しい愛情みたいのを感じれましたね。今までも愛情なんだろうけど、理不尽な愛の鞭に感じれる部分(浩助には妥当な処置だろうけどw)もあったので。 ユキらしさというのか、すごく好きな終わり方でした。まだまだ前途多難でしょうが、お幸せに? って感じですw 蛇足の部分を読んで、読者心が分かってるなって感じてしまいました。やっぱり、あのシーン見たら気なってしまいますよ。完結お疲れさまでした。面白かったです。 であ次回作と、もう一つの続きを楽しみにしています♪ | |||
羽堕 | |||
こんにちは、木沢井様。上野文です。 御作を読みました。 ……こう歯がゆさというか、銀耶の掌で踊っただけじゃないか。 というままならさを感じるところもあるのですが、ま、本人達が幸せならいいか。 敷かれたレールでも、選んだのは浩助ですから。 面白かったです! | |||
上野文 | |||
>askak様 ご感想及びポイントありがとうございます。正直、この出来でポイントはまず頂けないだろうと思っていましたので、嬉しく思っています。 常々思いますが、どうも私は変な凝り性と言いましょうか、暇を持て余しますと兎に角キャラクターだったり物語だったりの設定を考え出していき、そこから新たに作品だとかを考えていってしまいますので、どうしても単品だとすっきりしない部分が生じてきまして……はい、言い訳です。もう少し削ったり抑えたりと身に付けないとなぁ。 次回は大和と銀耶、そしてユーレイ噺の『核』になる作品からの登場人物がメインになっていく予定です。 >千尋様 ご感想及びポイントありがとうございました。 当拙作は最初からコメディタッチで通したかったので、今回はこうした形で締めさせていただきました。そしてユキばかりか浩助までも「かわいい」と仰られたのにはびっくりしました。嬉しいか嬉しくないかで言いますと、勿論嬉しいのですが。 厳密に申しますと、ユキは新たな“未練”として現世に留まりましたので、浩助限定でパワーアップしている可能性は高いです。まあ、最初の文にもありますように、浩助の願いは『ある意味』叶ったので看板に偽りはない……はずです。 銀耶や黒月といった連中は元々、ユーレイ噺を書く以前から構想を練っていたキャラクターでして、しかも彼らもまた別のところで貴道だとかと繋がっています。いつだったかに千尋様が仰っていたトランプの形ですね。彼ら彼女らもまた別のゲームのプレイヤーで、且つ『田路町市』という舞台を形作っている要素というわけです。 要するに、それら一通りに目を通さないと全てがすっきりしないというか、単発の作品としては機能していないというか……どうしても私の拙作は、そうなってしまう傾向にありますね。近い内に何か一つ、独立した短編でも練習すべきでしょうか。 >羽堕様 ご感想及びポイントありがとうございます。でも、次回予告に負けるエピローグってどうなんだろうとちょっと考えました。いや、充分嬉しいのですけどね。 夏月は、本当は優しい部分も持っているんですよ。今回はユキの不幸の代表ということで、弟には殆ど表れていませんけど。 今回の終わり方は、映画などでもよくあるような、再開してはい終わり、という形もあり得たのですが、個人的にははてさてこれからどうなるやら、という締め方の方が好きなのでそちらを選択しました。最後の最後まで『これでいいのだろうか?』と悩んでいましたので、そう仰っていただけるとホッとします。 次回予告は……正直に申し上げますと、半分がその場の勢い、残り半分がプロットからの引用でしたが、やはり投稿すべきなのでしょうか。するとすれば、エリンギの製作ペースなどを考慮しつつ、またマイペースにやっていきたいと思っています。半年ものお付き合い、こちらこそありがとうございました。 >上野文様 ご感想及びポイントありがとうございます。 そうしたご意見が出るであろうことは、少なからず予想していました。その上であのような結末しか用意できなかったのは私の三文たる所以なのでしょう。 浩助に関しましては、今回は主役という位置に立たせてはいましたが、特にこれといって成長させるつもりも、さほど輝かせるつもりもありませんでした。ジークや貴道と違い、本当に輝かないキャラクターとして、他人から動かされる場合の多い人物として、実験的に描きましたので。まあそれが成功したのかどうかは、微妙な所ですが、そのような拙作でも面白いと仰っていただけて光栄です。 | |||
木沢井 | |||
遅れましたが感想です! なにはともあれ、ユキがかえってきてよかったです^^ コメディタッチな終わり方も、後味が良く、よかったぁ〜と思いました! 次回作楽しみにしてます。 ではっ。 | |||
湖悠 | |||
合計 | 5点 |