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こんにちは!読ませて頂きました♪ これは連載なのでしょうか?この部分だけだと物語になっていないような気がしました。動画サイトなどを利用する私は分かるのですが、なかなか話についていけない人もいるんじゃないかなと思います。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
はじめまして、泡球と申します^^ ものすごく現実を見せつけられた気がしますね……(汗)一般的には非難されがちですが、それでもこんな人々っていうのは結構至る所にいるんですよね。時代の流れなんでしょうか。 ちょっとマニアックですが、リアリティがあってとても興味深いです。ただこれだけではストーリー性がありませんね。ここから物語が始まるのでしょうか? これからも頑張って下さいね^^ | |||
泡球 | |||
残念だけれど、これはただの文章の塊でしか無いでしょう。到底、小説ではありません。 酷い言い方をしてしまえば「だから何?」の状態です。 一度、「ストーリーとは何か」「プロットとは何か」といった、根本的な部分を 熟考してみる事が早道かもしれません。根本的なキャラクター設定に関しては、 悪くないと思います。 また「神動画」など、新出の俗語をこと「小説」というジャンルに当てはめる場合、 そこに発生する利益は殆ど無いでしょう。ならば、「想像を超える動画」などのように 凡庸な表現とすればいいのか。少なくとも私はそうは思いません。どうすれば、新出の 俗語が出てきても自然な流れにする事が出来るのか。言い換えれば、その語がそこに 登場する必然性を持たせる努力が必要です。現時点では、到底努力が見られません。 ノリで冒頭だけ書き殴った文章なのではないか、とつい思ってしまいます。 めちゃくちゃ噛み砕いて言ってしまえば、ネタとしては面白くできそうな題材 (いくらか手垢のついた題材ですが)なのに雑さが目立ち勿体ない、 と言うあたりでしょうか。 | |||
北村 亜稀人 | |||
初めまして。言弾ノイテです。 人生楽しそうなニートですね。羨ましいことこの上ない。過去の私とは大違いです。 私事はさておき、これからとてもレベルの低い指摘をします。文章書きとして最低限自分で行うべきラインである誤字脱字及び正規表現の把握、あとその他気になった点について。 ・誤字。 「今日も今日とで」→「今日も今日とて」 「腹の消費もすき無い」→「腹の消費も少ない」 「鉄の空」→「鉄の殻」? ・表現について。 三点リーダは二つ並べて使用するのが通例です。何か意図あってのことですか? あと、無駄な改行が多すぎます。段落ごとに行間を空ける必要性を感じません。同じく、何か意図あってのことですか? 上記二点は正規表現をご参照ください。 ・その他。 中途半端に伏せるくらいなら名前を出しても別にバチは当たらないと思います。ニコ動、ビリー、好きなだけ語れば良いのでは。 「私は思った。飽きっぽい自分には外側の世界は居るべき世界ではないと」→「世界」がくどいです。「居るべき処ではないと」などを提案します。 「頼んでも当てがない母親の声を見てみぬふり」→意味が分かりません。年金払えという主人公の頼みに対する母親の否定を聞き流したということですか? 声が見えるのですか? 「真っ暗闇、薄暗い部屋の中」→どっちですか? 「他人行事」→日本語にそのような単語は存在しません。他人事、のことですか? 「今更、外の世界に恋をするなんて卑猥だ」→どうしてここで「卑猥」という単語が出てくるのか理解できません。ご説明頂きたく思います。 「ペンの形した絵を描くためのタブレットでも握らせて」→ペンはペン、タブレットはタブレットです。普通タブレットは握らないと思います。 「悲惨な思い」→誤字でしょうか? 「単純に楽しんでいただけたら」と仰られても、内輪ウケ的な要素を狙っているのでしょうが、文章として楽しめる要素がありません。雰囲気でそれっぽい文章を書いただけの思考の垂れ流し、という印象しかありませんでした。 小松様は何を目的にしてこの文章を書き、投稿なさったのですか? なお余談ですが。あるいはご存知かもしれませんが。 ライトノベルレーベルでアレですが、電撃文庫から出ている『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(伏見つかさ)という作品では、某ニュースサイトが実名で登場しています。作品としての出来はさておき、そういう事例もあるということは知識の片隅にでも留めておいてください。 以上です。それでは。 | |||
言弾ノイテ | |||
こんばんは。 「分かるか」と問われれば、僕にはよく分からない世界ですし、「面白いか」と問われれば、「分からないからあまり面白くない」としかお答えしようがないのですが、しかし、この内的独白のぐだぐだ感は、僕はあながち嫌いではありません。僕の好きな筒井康隆とか町田康とかを思わせます。 しかし、ぐだぐだを書くときにも、作者はぐだぐだしていてはいけないわけで、ぐだぐだ感を表現するための徹底した吟味と推敲が必要になるのは、普通の文体で書くときと同様だと思います。そのようなプロセスを経て、いっそのこともっと饒舌に、もっと過激にぐだぐだすれば読み応えのあるものになるのではないでしょうか。 いずれにせよ、恐らくこれはまだ冒頭であって、この後の展開があるだろうと思いますので、続きをお待ちしたいと思います。 北村さんとは意見を異にする形になってしまいますが、現代文学においてはプロットやストーリーや登場人物の無い小説があっても一向に構わないし、そのような形で書かれた傑作も数多くあると思います。僕自身の志向は割と保守的なので、19世紀の古典的小説や、ミステリーなどのジャンル小説にみられるような古典的小説観を尊重し、尊敬していますけれど。 ぐだぐだがぐだぐだに徹して突出していれば、「だから何?」のままで終わってももいいのではないかと僕は思いますよ。漱石の「猫」だって、そんなようなものだし。 いずれにしても、ネット事情に疎い僕には、やっぱり「うーん、よく分かんない世界だ」としか答えようが無いかもしれないですけれど。 それでは小松さん(北村さんも)、失礼いたしました。 | |||
中村ケイタロウ | |||
まず、登場人物が一人、語り手のもって時点で小説では無いですよね。 エッセイに近いと思うんだけど、エッセイってアレは作者のタレント性でもってるようなもんだからね。じゃあ何が近いのかと言うと、ブログだよね。 俺はニコ動とか見るけど、それでも理解し難い。小説であれ、エッセイであれ、ブログであれ、掲示板であれ、それを見たいと思う動機や魅力って物がある。それを僕を含めてここの人達は感じない訳で、この様な評価になってるのですよ。 もし、電車男がこの主人公の様に自閉症だったら、ヒットなどあり得なかったでしょう。 まずは人の心を掴むとはどういう事かかれ考えたほうがよろしいかと。或いは客観性というか、常識的な登場人物を出して、読者との隔たりを緩和するとかそういう物が無いと糸が切れた凧の様に飛んでいってしまうだけです。ギャグも漫才も一般的常識を持ったツッコミ役がいるから成立するんですよねぇ……。 | |||
むぬ | |||
合計 | -1点 |