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こんばんは、もげきち様。上野文です。 お久しぶり…でよろしかったでしょうか。 御作を読みました。 二人の初々しい描写が、とても良かったと思います。 | |||
上野文 | |||
こんにちは!読ませて頂きました♪ 幽霊の彼女と、これからどうなっていくのかなと楽しみです。文章も読みやすくて、すんなり読めました。そう言えば彼女は、なぜ「私の声が聞こえる人はいませんか?」などと周りに呼びかけなかったのかな?と思いました。自分から話しかけちゃいけないのかなと思ったけど、主人公に自分から話しかけてたように思うし、細かい事をすいませんでした。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>上野文様 こんばんは、作品を読んでいただき誠にありがとうございます! お久しぶり……というか、もはやン年も昔の事ですので始めましての方が正しいかもしれませんね。どうぞ、今後とも宜しくお願いします。 「この作品を読む」 と思ってくださるエネルギーある導入が出来るかどうかで、毎回中々地味になってしまう感が強いのですが、こうして読んでいただけた事を本当幸せに感じております。 自分で書いてて「わっかいなー」とか思ったりした会話描写でありましたが、そう言って頂けると嬉は恥ずかし、照れ照れれーっであります(笑 また「どれどれ続きを読んでみようかな?」とエネルギーを出してもらえるような続きを書けるように精進して参ろうと思いますので、どうぞ宜しくお願いします! >羽堕様 こんばんはー読んでいただきありがとうございまっす! 描写、文章を導入部分ということで丁寧に丁寧にしようと頑張ったのですが、むしろくどくなって無いか心配だったりしました(コラ) 呼びかけは…… 「ごめんなさい、それも出来ないの」by謎の少女 って事で、気づいていて。その上で尚且つ気づいた人間が少女に対して何らかのサインが見えたときに少女自体が『そこに居ることに気がつく』仕様のようです。 なんというか、判りにくいプロットで書き始めた自分の文章力の無さが出ちゃってすみません。 これからまだまだ短編ではありますが、続いていきますので宜しければ今後ともお付き合いよろしくお願いします! 感想ありがとうございましたー! | |||
もげきち | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 真介のウジウジした感じと、でも優しい雪子を幽霊扱いしない(できない)所が、なんだか青春って感じで良かったです。寮まで、ついていってしまう雪子など、これかれどうなっていくのか楽しみです。いろいろと忘れてしまっている雪子ですが、真介と何か繋がりがありそうな、そんな雰囲気も少しある所も良かったです(私の勘違いかもですが)。 では続きも期待してます♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕さん こんばんはー、またまた感想頂いてしまって感謝であります! ですよねー、思春期真っ盛り。男子校全開な真介のウジウジ感はなんというか……本当に女の子に慣れていませんよね。可愛く思ってしまいます(コラ) 全7章のうちこの2章で『起』を終了し、間もなくUPさせて頂こうと思っている3章へと入り、いよいよ物語が動き出します(予定) これからもご意見ご感想頂ける様な話が書けるよう頑張って参りますので、どうぞお付き合いよろしくお願いします! | |||
もげきち | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 3の始まりで、どこの新婚さんだとか、ちょっとムカムカしつつw奇妙な同棲生活の一部分が見れた感じで良かったです。マスクだけで正体がバレないのはなんでとか良く思ったことなので、一緒にウンウンと頷いてしまいました。4からの展開は良かったです。そろそろ物語が動いて欲しいと思っていたので謎の雪子が黒と呼ぶ爺さんが、どういう存在で雪子との関係など気になる部分も出てきて良いペースだと思います。面白かったです。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
こちらでははじめまして。同棲生活の終わりを告げそうな老人の正体や二人の今後が激しく気になっている木沢井です。 やはりこうした甘い雰囲気のある作品もいいものですねぇ。私の場合、どうも辛気臭かったり極端なギャグに傾いたりしていて……というのはどうでもよろしいか。 そういえば、雪子には色々と制約や秘密があったようですし、その辺りも含めて続きも期待しています。 | |||
木沢井 | |||
>羽堕さん こんばんはー! 毎度お世話になっております! あはは、確かに3章始めの二人は仲睦まじさを意識して書いていましたが、そう言って頂けると嬉しく思ったりしちゃったりなんかりw 4でようやっと物語が動き出した感じで、二人の甘さを出そうとちょっと長くてだれてしまっていないか心配でした。良いペースと言って頂けて良かったです。 まだまだ続いて参りますが今後ともお付き合いよろしくお願いします! 今回もご感想ありがとうございましたー >木沢井様 こんばんは! お読みくださり、しかも感想まで頂いてしまい感謝であります。読んでくださっているというお話を拝見したときは小躍りしちゃう気分でありました。ありがとうございます! 極端に走れるというのは自分にとっては羨ましい才能に感じちゃいます。キャラクターが自然に動いている躍動感……自分の永遠の課題の一つですね>< むふぅ、いいなぁ。自分の作品はやっと中盤で動きが出てまいりました。気になるような展開が描けるように頑張って参りますので今後ともよろしくお願いします! ご感想ありがとうございましたー | |||
もげきち | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 話の内容のわりには二人の痴話喧嘩みたいな雰囲気で、結局は和解して愛の再確認みたいな感じがよく出ていて「おぃ!」って突っ込みを入れたくなりましたがw白様の登場でまた話の方向が戻った感じで良かったです。真介の雪子への言葉が、死と隣り合わせぐらいの覚悟してなかったのかよ!と甘さみたいな物を感じましたが、だからこそ、これから知る真実を受け止めて雪子への気持ちはどうなるのか、真介がどう成長していくのか楽しみになりました。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
一日千秋の思いで待っていました、木沢井です。 痴話喧嘩か、私の所は、どうも対等な立場でものを言い合わないから不自然なのでしょうかねぇ……。こういう「ありふれた(?)、自然な会話」というのができているように思えましたし、何やら真実を握っているらしい、白なる人物が現れ、展開的にもよかったと思います。 続きを楽しみにして『舞って』います。 全くの余談ですが、私は暇なときにふと、本編とは一切関係のないところで『○○って、こーいうこと言いそうだな、喋りそうだな、好きそうだな……』などと考えています。それを梃子にして、あれこれと動かしていると、たまに『おお!』と思える個性や言動ができたり、自分でも想像してなかった一面が現れたりしています。 | |||
木沢井 | |||
はじめまして、雪子に祟られて逝くなら本望!頼家と申します。 作品を読ませていただきました^^面白い作品ですね!非常に読みやすい文と構成で、すらすら読めました。私の得意としないジャンルですので、より一層十五割増で勉強になりました。黒と白は文字通り表裏一体の神様的なものでしょうか?『実は生きてました』的なハッピーエンドかなぁ?雪ちゃんの本名が鍵になるのかなぁ?今後二転三転するような展開なども想像できて、期待に腹膨らみます。続きをお待ちしております^^ 頼家 | |||
有馬 頼家 | |||
>羽堕様 こんばんはー、毎度読んで頂き本当に嬉しく思っております! 痴話喧嘩のシーンを書きたい。から始まった話でしたので、もう「コラ! 犬もくわねーぞ!」というような感じで書けていたら幸いですw 真介はいい奴です。間違いなくとても良い奴ですが、本当甘いんですよね。本気で雪子の事を思って言っているのだけど、実際はどこか理想論で現実的に把握できていない部分が多いのでしょうね。本当に雪子を守ることが出来るのか、それとも雪子に守ってもらうのか……その辺りをどう書こうか超悩みます>< 勝手な枚数制限で四苦八苦しつつ、きちんと枚数内で抑えられるように、そして良いエンディングを迎えられるように頑張ってまいります! 今回も貴重なご感想ありがとうございました! >木沢井様 こんばんはー、またまた感想を頂いてしまい感謝の気持ちでいっぱいです! 今回の作品で書きたかったシーンの一つ「痴話喧嘩」でしたが、自然な流れになっていたとの事、すっごく嬉しいです。物語りも後半になり、また1人人外の人物を登場しラストに向けて着実に進みだしました。「舞って」頂けている事を幸せに思い、読んでくださる皆様が居てくださることに感謝しつつ、そして何よりも自分も楽しみつつ頑張って書いて参りますので今しばらく物語りにお付き合いよろしくお願いします。 余談ですが、ふむふむなるほど。確かに自分が居た境遇にキャラクターを照らし合わせて行動を考えると個性をより確立した文が出来そうですね! 自分が考えた舞台で躍って貰うだけでなく、息遣いを考える――ばりっと参考にさせて頂きます。ありがとうございましたー >有馬 頼家様 初めまして! 本作品を読んでくださっただけでなく、感想まで頂いてしまって小躍りしたい気持ちでいっぱいのもげきちです。こんごともよろしくお願いします! 恋愛小説、しかも糖分たっぷりな話で書いてる自分も照れが全開だったりしますが、楽しく読んで下さったとのお言葉素直に嬉しいですw もともと苦手な恋愛モノを書きたいから始まり、どうせ書くなら甘いのを書いちゃえ! で開始した作品ですので、展開は秘密ではありますがご期待に添えるものが書ければと思っております。 ご感想ありがとうございました。またお付き合い宜しければ是非是非お願いします^^ | |||
もげきち | |||
先週土曜日に沖縄舞踊『エイサー』を見ていて、筋肉痛になりそうだなと思っていました、木沢井です。 続きを読ませていただきました。最終章? に向かうにあたり、緊迫した展開になりつつ、二人の気持ちがしっかりと結び付いているな、と感じられてよかったです。黒と白が何者なのかも次回で明かされるのではと期待しています。 それにしても真介、短い間に成長しましたねぇ……。主人公の成長は共感を集められるのでしょうが、当方の連中はああでしてね……。 などなど思いつつ、次回も楽しみにしています。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 山場へと、しっかり向かっているように感じられて良かったです。真介は雪子を大切に想う気持ちが強すぎて、まだ自分の死について、しっかりと考えていないようにも感じましたが、それでも雪子の為なら、なんでもしようとする気持ちは伝わってきたので、これから新宿で何が待っているのか、電車に飛び込んだかもしれないという事件の真実など楽しみです。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
こんにちは、またまた頼家です^^ 今回、前回以上に気合を入れて(?)読ませていただきました。……そう、穴を捜すために(不敵な笑い) ――しかし、残念ながら発見できなかったどころか、パソコンのモニタを凝視している始末。悔しまぎれに、難癖をつけられる(苦笑)所を上げるとすれば、『それはたちまち検索を終了し2―3秒後に検索結果が現れた。』に弱冠違和感を感じた位です。……と、これが精一杯いです(涙)。 猪突猛進型かと思いきや、いやいやどうして頭の切れる主人公。のめりこみ過ぎて『シリタケレバ……』の黒のメッセージでは、ゾクリとしましたし、『探すべき事をしなくて……』の一文では、真介の(私の)雪子に対する思いの強さが良く現れていたと思います^^やたら過不足の多い私とは違い、すっきりとまとめられた地の文、会話と地の文のバランス、続きが気になる話の切りかた……毎度の事ながら勉強させていただきました!(1ポイント贈呈したいのですが、付け方がわからない^^;つけたつもりですが、ミスっていたら申し訳ありません。) 自信喪失 頼家 | |||
有馬 頼家 | |||
作品を読ませていただきました。非常に文章が読みやすく、第1章から一気に読んだのにストレスを感じることなく楽しんで読むことができました。冒頭の入りではもっと暗い作品になるのかと思いきや、雪子が話しだしたとたん作品の雰囲気が変わり、さらには黒と白の登場により物語が大きく前進していく。まるでジェットコースターにでも乗っているようで息を吸うのも忘れて熱中していました。ただ霊が見える体質であり一般人よりも霊の存在は生きている人間とは違う物だと理解しているはずの真介が軽々しく霊に恋愛感情を抱くものかなぁ。そりゃ世界は広いから犬猫と結婚したいとか、二次元キャラしか愛せないとか言う人もいるだろうけど……真介の恋愛感情に唐突感を感じました。あと重箱の隅を突くようですが第1章の『モデル体系』は『モデル体型』のミスですね。後これは個人的な感覚なのですが、第1章で『日常の一部』が話しだしたことに驚く真介ですが、日常の中には人間は含まれているのではないでしょうか? 強いて言えば『風景の一部』の表現の方が適切だともうのですが。戯れ言はおいて、次回更新を楽しみにしています。 | |||
甘木 | |||
>木沢井様 こんにちはー、またまたご感想頂きましてありがとうございます! 真介の一生懸命さ、雪子の気遣い。本当は繋がって良いはずなのに中々二人とも繋がることなく空回りしていました。でも、こうして無事意識が繋がったのが自分としても嬉しくてなりません。これから、最後に向けて二人がどう成長していくのか頑張って書き切れたら……と思っております。 次回でいよいよラスト。どうぞ最後までお付き合い頂けたら幸いであります。 >羽堕様 こんにちはー、またまたお読み頂きましてありがとうございます! 後半の急展開に、初めの幸福パートが長すぎたかどうか不安でありましたがそう仰って頂けると嬉しく思います。真介の「自分は大丈夫」の意識は、以前より遥かに薄らいではいるようですが、やはり「雪子が一番」の意識が「自分の死」よりも大事なのでしょうね。自分は、自分の悪口よりも自分と親しくしている人間の悪口を言われるほうが「ムカ!」と来るのですが、そんな感覚かもしれません。「自分の死よりも雪子の消滅のが嫌だ」って感じで。ととと、変な事を書いてしまいましたw いよいよ最終局面となりました。こうして初めからお付き合い頂いている羽堕様に多大なる感謝の念を浮かべつつ、最後もお付き合い頂けたらと願っております。 >有馬 頼家様 こんにちはー! またまた感想を頂き感謝でありますだ! あうあう、そんな勿体無いお言葉頂いてしまうと照れ照れでありますw そして、検索結果の文は確かに違和感を感じますね(汗) どこかイメージ先行で推敲時読み飛ばしていたようです。自分自身の一旦リセットして推敲する能力の無さにがっかりです。結構今読み直してみると「あの」「その」「この」表現がまだまだ多いのでその点を減らさないとな、と思ったりしてます。 会話文とのバランスは大事ですよね。台詞集、台本にしない。また、文の贅肉を取り除き、且つ情緒を失わないようにするか……自分は当然として物書きの皆さん全員の苦しいポイントですよね(汗) 勉強なんて言って頂ける事光栄に思いつつ、自分自身も「日々是精進ナリ」で頑張って参ります! 頼家様も執筆活動、苦しくも楽しく頑張って下さいー、御作楽しみにしております^^ そして自身のこの作品は次回でラスト。しっかり書ききれるか不安でもありますが、宜しければ、またお付き合いよろしくお願いします! >甘木様 こんにちはー、初めまして! もげきちと申します。この度は作品をお読みくださり、且つご感想頂き誠にありがとうございます。とても嬉しいコメントに小躍りしたい気持ちであります。 真介ですが、そうですね。確かに恋愛感情になるのが唐突かもしれません。今まで彼が見てきたものとはまったく違う、どうしても幽霊に見えない雪子に対して幽霊扱いが出来ない。ってのは元々あったのですが、結局は「恋愛って理屈じゃなくて、一瞬の閃きのようなものだ」とかその後の展開を小難しく考えるよりも気軽に「一目惚れ系」にしてしまった感じになっちゃいました。「二次元しか愛さない」の下りに、自分の知り合いが告白されたときの「ごめん、俺二次元に大切な人がいるから」と言った勇者回答を思い出し1人吹き出してしまいました。あうあうw モデル体系……あうあう、こんなお粗末なミスを毎回気がつかなかった自分が恥ずかしい(汗) さっそく直しておきます。そして、甘木様が仰られるように「日常」よりも「風景」のが適切ですね。自分の意識内で毎日ある事「日常の1ページに映る風景」だったのに、強調したい意識が強すぎて「日常」という言葉を無為に選択してしまっていました。ご指摘感謝致します! また宜しければお付き合い頂けましたら幸いであります。ありがとうございましたー | |||
もげきち | |||
まずはお疲れ様、と営業スマイルはっ付けて述べさせてもらいました、木沢井です。 王道なだけにオチは想像できましたが、いやはやそこへの持って行き方は見事の一言でした。糖質の高さは、木沢井が「二人に多幸あれ」と思ってしまっていた時点で折り紙つきかと思います。 ……当方の拙作の結が、御作と被らないよう心がけねばならなくなったため、手放しに喜んでいるわけにもいかなくなりましたが、これは余談でした。 これ以上の言葉は余計ですね。それでは、また別の感想の部分でお会いしましょう。 無駄口ばかりの木沢井でした。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは、もげきちさま。上野文です。 完結おめでとうございます。 小細工抜きのハッピーエンドで、でも、こっちから応援したくなる、素晴らしい〆でした。 少しずつ積み重ねられた展開が、巧みだったと思います。 面白かったです! | |||
上野文 | |||
お疲れ様でした。頼家です。 多くの方が、安心してすっきり読み終えることが出来たであろう、ド直球のハッピーエンド。もはや何も言う事ありません。次回作をお待ちしております! 『……アレ? おかしいな……目から鼻水が……』頼家 | |||
有馬 頼家 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ やっぱりハッピーエンドが好きなので今回のラスト良かったです。黒も一つの愛情としての行動だったのかという所もあり、なるほどって思えました。新宿についてから、すぐに黒の登場と、ここは少し急かなと思って、見知った電車の中から見える風景、駅のホームや駅から見える風景で何かを感じて、どれだけ雪子が思い出したくない記憶なのかという事を、もう少し強調しても良かったかもです。真介の記憶はなくならず(真介の記憶を消さない理由があった方が良かったかもです)雪子も記憶を無くさずに済んだ、二回目の出会い方も良かったです!面白かったです。 では次回作も期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
ま、まさかのモニタークラッシュ! サブPCからの書き込みですみませぬー >木沢井様 こちらこそ最後までお付き合いありがとうございました! 王道は王道たる所以がある。って事で、どれだけド真ん中にスピードあるボールが投げられたかきになっちゃいますねw 糖分たっぷりな話。自分で恥ずかしくなって途中で書けなくなるかと思いきや、最後は思いの丈を自分の想像以上に吐けて楽しかったです。また恋愛小説も書いてみたい。そう自分で思えた事も一つの勉強になりました^^ 木沢井様の作品も卑下されることないすばらしい作品ですよ! 自信をもって、そして楽しくどんどんと書いちゃって下さい! 被りとか気にせず、思い描くその世界をまた見せてやって下さいー! 本当、はじめにも書きましたが最後までお付き合い頂き誠にありがとうございました。また次回作でもお付き合い頂けたら幸いであります。 >上野文様 おはようござます! 始めに感想を頂き、そしてこうして最後にもご感想を頂けた事幸せに思います^^ 本当、真っ向勝負! 王道つっぱしりのラストでしたが、そう言って頂けたら自分もですが作中のみんながカーテンコールで笑顔を振りまいていそうですw 「面白かった」そういってもらえる作品をこれからも頑張って上げていければ思っておりますので、また次回作を出せるときがきたときは宜しければ是非是非お付き合いしてやったって下さい! ありがとうございましたー >有馬 頼家様 先日は、世界の果てにある我がBlogに遊びに来てくださりありがとうございましたー。びっくりしましただw そして、この作品に最後までお付き合い頂き感謝の気持ちでいっぱいです! 「目から鼻水が」 この言葉こそ、一番の自分にとって嬉しい言葉であります。目から鼻水と同じ成分のものを流して頂けたとしたら、これほど嬉しい事はありません。贅沢な宝物を頂いた気分であります。王道での形でのフィナーレとなりましたが、この二人はこれからきっと大事な時間を二人で紡いで行ってくれると信じてます。素敵な読者様と出会えた喜び、これからも大切にしたいです。次回作も上げられる準備が出来たときは是非とも見に来てやって下さい! ありがとうございましたー >羽堕様 各章でのUPでも毎度感想を頂き、そしてその洞察力の深さにただただ感動させて頂いておりました。本当に最後までこの作品にお付き合い下さりありがとうございます! タイトルからして激しく出オチな予感プンプンでしたが、こうして二人にとって最高のラストを迎えることが出来たことを自分自身嬉しく思っております。 しかし、確かに7章での展開の速さは今までと比べて違和感を感じられてしまいますよね。雪子の描写、白、黒の存在感の薄さ。この辺を広げて長編に変えて応募しなおしてみるのも良いかもですね(こらw) また次回作も上げられるときにはお付き合い頂けたら幸いであります! 羽堕さんの作品も楽しみにお待ちしてますね! ご感想ありがとうございましたー | |||
もげきち | |||
続きを読ませていただきました。完結ご苦労様です。予定調和の終わり方だけど綺麗にうまくまとまっていますね。最後は一気に進んでいましたね。私的には黒との対峙で真介にもっとカタルシスが欲しかった。また雪子を失ってからの喪失感とか、もう少し心情面の部分を読みたかったです。でもこの終わり方は好きですよ。では、次回作品を期待しています。 | |||
甘木 | |||
>甘木様 わわわっ! 大変お返事遅くなってしまい申し訳ありません>< 投稿を終えた後に忙しい時期に入り、ついでに投稿の方をうつらうつらとやっていたらこんなにも遅れた返事に(汗) 大変申し訳ありません。でもでも、最後までお読みくださり本当感謝でありますだ! 最後、甘木様の仰るとおり結末を書ききりたいあまり急ぎ足にやっぱりなってしまった感が否めません。この最後が書きたい! 書きたい!っていうど直球な思いが抑えられなかった甘さです。心情面を膨らまし、また黒との対峙でのカタルシスを与えられるように……うん、ちょっと頑張ってみます。やっぱり「こうぐっとくる要素」をもっと凝縮して得られる快感を倍増出来る技量を磨くようにしたいですね。 本当、重ね重ねありがとうございました! また、お付き合い頂けましたら幸いです。 | |||
もげきち | |||
合計 | 4点 |