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こんにちは、木沢井様。上野文です。 御作を読みました。 金貨の価値を説明するには、今回の方が非常にわかりやすくて良いと思います。 興味深かったです。 | |||
上野文 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 今さらですが、仕事を請け負う時に名前ぐらい聞くんじゃないだろうか?とちょっと思いました。そして御者視点で物語が進んでいってるので戦闘シーンが読めなかったのは残念です。青年の強さの秘密なども、これから分かっていくんだろうと思うので楽しみにしたいと思います。異世界の中で食べ物を表現をするのは難しいなと思いました。私だけかもですが菓子パンというのが世界にあってないように少し感じました。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 ご指摘ありがとうございます。たしかに菓子パンはあの場にそぐいませんので修正しておきました。 名前に関しましては……まあ、御者が抜けていた、ということにしておいて下さい。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 街の景色や雰囲気と共に世界観も見えてきて良かったです。ジークの目的も分かり、また謎の声たちなども登場して、どういう事だろう?と謎な部分もあって良かったと思います。そう言えばベスとの約束や赤い屋根の宿屋は、どんな所かなど想像してしまいました。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 そう思っていただけて光栄です。 長編ゆえ、謎な部分(まさにあの声たちなど)は鬱陶しいぐらいに引っ張ってしまうでしょうが、その辺は飽きさせぬよう努力します。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ ちょっと頭を使ったチンピラの撃退をしていて良かったと思います。ミュレって名前だったのかぁ、それに突進してくるマダムと面白いことになりそうです。今回は視点が、ころころと変わっていたので、もう少し絞った方が読みやすかったです。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 感想ありがとうございます。戦闘場面は得意ではありませんが拘りたいので、そう思って下さって光栄です。 が、どうにも拘りが強すぎるんでしょうね。両者の心理状態を細かく書きたがるためか、仰るように視点が変わり過ぎてしまいます。 ジークならある程度、人の心が読めるでしょうし、工夫を凝らしてみた上で今夜更新します。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 3はジークに絞った感じになっていて私は読み易かったです。今回は、なんだか怪しい(ミュレを拾って育ててるのかな?)宿屋の夫婦の雰囲気が出ていて良かったです。それにミュレとジークの少しほのぼのとした遣り取りも面白かったです。あの謎の声の多さにも驚かされつつ、そろそろ事件の気配がしてきて、この後の展開を待ちたいと思います。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 鋭い方ですね、と感想のほうには返させていただきます。ミュレとジークは、人間と動物の触れ合いを意識して書いてみているため、『少しほのぼのとした』という感想は身に余る光栄です。 僭越ながら質問なのですが、現在段階までで『ジーク』という人物(もしくはキャラクター)にどのような印象を受けられますか? もしあるのでしたら、どうか忌憚のない意見をお聞かせ下さいませ。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 街の中をミュレと歩く事で、色々と分かる形になっていて読みやすかったです。ジークは兵士達に対しての切り札もあったりと、また謎の部分が出てきた感じです。それにベスの部屋で盗み聞きしていた女性も気になりますね。ジークについては眼帯の下の眼がオーバーテクノロジー的な物で、それをくれた師から色々と教わったのかなと、セネアリスを探すことを第一に考えていて、それ以外の事は正しくてもセネアリスに関係なければしない、セネアリスに繋がるなら悪にでもなるって感じでしょうか。でも今回はミュレについて知ろうとする所から、ミュレに何かを感じてるのかも知れないなと思いました。と妄想も大分ふくんでますがw では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 お答えいただき光栄です。そして妄想上等です、ともお答えしておきます。……オーバーテクノロジーか、その発想はありませんでしたねぇ。ジークというキャラクターに関しましても、そのような認識で概ね間違っていません。ちなみに私は『超人臭い人間』として捉えています。 それにしても、謎謎謎……と出し過ぎてすみません。一応殆ど回収できる予定ですが、現時点でこれだと流石にこれは改稿した方がいいかもしれませんね。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ ジークを知っているような四人組?の登場やビリーは可哀想ですが、ジークが横取りしちゃうのならしょうがないかwなど、街の今後を左右する依頼の内容は、なんなんだろうと思いました。でも、やはり色々と書きたい事や盛り込みたい事は、あるのでしょうが、最後にどっとだすよりは少しずつでも消化して貰わないと私の頭では忘れてしまいそうです。各冒頭に出てくる人の死に様には、やっぱりミュレが関係しているのかな、ジークに言葉を教わる温かい感じとはかけ離れていてこれからどうなるのか楽しみです(本当に亜人なんだろうか)。今回のテレマンについては第三者が語る感じが好きでした。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 ありがとうございます。テレマンの話だけ、ちょっとだけ違う『死』を意識してみました。おそらくそうした意味では彼もビリーに負けず劣らず不幸だと思いますね。 次回から、少しずつ明かします。まだまだ先は長いのですが、これからも詠んでいただけるよう推敲に推敲を重ねていくつもりです。 | |||
木沢井 | |||
こんばんは。はじめまして。 ごめんなさい、今日は時間が無いので一言だけ書かせてください。 読ませていただいて思ったのですが、失礼ですが、「………」という台詞が、ちょっと多すぎるのではないでしょうか。沈黙は言葉ではありませんから、鍵括弧で処理するのには限界があると思います。単なる「………」からは、いかなるイメージも伝わりません。沈黙なら沈黙で、その沈黙の場の雰囲気を文章で描写するのが小説だと思うのですが、いかがお考えになりますでしょうか。 | |||
中村ケイタロウ | |||
>中村ケイタロウ様 こちらこそはじめまして。 そうですね、やはり今にして思えば、考えや意図なく「…………」を使っていました。無言であるにせよ、雰囲気や情景描写で存在感を表すことは可能です。そのことを失念していたことを深く恥じています。 ご指摘ありがとうございました。早速改善に取り組んでみます。その他にも、おかしいと思われた点がございましたら、どうか遠慮なくお願いします。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 更新のスピードが凄いなと羨ましく思いつつ、異形の一族まで滅ぼす力があるとは、あれがミュレだとしたら、どれだけの力があるのかなと思いました。最初は愛されているのに「化け物」と拒絶される理由は、やはり真の力のせいなのだろうか?これが一番の謎なんだろうかなどと思ったりします。ジークが問いかけてミュレの反応に「そうか」と答える所は笑ってしまいましたw鼠男に捕まったミュレはどうなるんだろう、てか鼠男の方が心配だったり。アーサーも色々と考えすぎて結局失敗してる感じでジークって男に厳しいなぁと。あと“我らが描く、理想のために”意味深な言葉だなと思いました。レオーネとディノンなる人たちも登場して、どうなるのだろう。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 更新が早いのは、下書きの七割くらいができてるからで、近々本来のペースに落ちる予定です。実際はあれこれと考えてしまうため平均よりも遅いと思われます。(特に今がヤマ場でして……) ミュレの力は後々まで尾を引きますが、ヒントはこれからも出していきますので、どうか地味な彼女にはご注目を。 レオーネとディノンとあと二人ぐらいは、実はかなり重要なポジションにいたりします。この二人の合言葉“我らが〜”などについては明かす予定です。 さて、最後にですが、ジークは一応誰に対しても厳しいつもりですが……まあ、ミュレに関しましてはお好きなように想像なさって下さい。 物語もそろそろ佳境、愛想の悪い主人公とヒロインに、今しばらく付き合っていただけると幸いです。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 鼠男とマイクのやり取りで小物だなぁって感じの鼠男が良かったですね、こういう奴ほど長生きするんですよね。役所でアーサーが最後に思い浮かべた4つの存在の4番目をあの場面で出した方が読む方としてはスッキリします。御者の耳打ちも、この文量でまだ秘密な部分を出されると流石に……この話を聞いてジークのミュレに対しての態度や考えが’変わるか’’変わらないか’って大事な気がするので御者の話の内容は読者も知ってた方がいい気がしました。ミュレは自力で戻れたのですね(自力?とは違うのかな)。私の読解力がないようで、たまに名前を伏せての会話文などコレって誰?という状態になって少しフリーズしたりします。ミュレとジークが登場してる部分だけでも、しっかり理解出来るように頑張りたいと思います。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 ご指摘ありがとうございます。今回のものと次回のものは特にややこしいため、そうした意見をいただけると本当に助かります。四番目の存在については書き加えておきますが、御者の耳打ちについては次回で明かします。たしかにミュレの秘密は、ジークの心境に影響を与えますでしょうからね。 名前を伏せている部分は、一応喋り方で分かるかな、と思っていましたが、やはりその辺が物書きとして甘いのでしょうね。少々時間がかかるかもしれませんが、工夫してみます。 残りあと三話、ジークとミュレの行く末や如何に、というところで質問ですが、今回で退場と相成ったキャラクター、御者ことフレデリックはどのように感じられますか? | |||
木沢井 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ ほぼ不死身の存在なのかぁと驚きつつ娼婦にとっては、あっけない最期だったんだろうなと思いました。最初は「●●」としていて、その後の文章には「生首」と出てくるのですが伏せ字にした理由がイマイチ分かりませんでした。それと御者については物語のシリーズを通して冒頭と他の町へいくエンディングに、ちょっと出てくるような名脇役的な存在になるのかなと思っていたので、こんな形で死ぬキャラだとは思ってなかったです。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
こんにちは、木沢井様。上野文です。 御作の続きを読みました。 ……更新が早すぎて、追いつくのに今日まで掛かりました。 御者は、人間臭くて愛嬌があって、かなり良いキャラだったと私には感じられました。 多分、意図的に書かれてるんでしょうが、ジークとミュレに隙が無さ過ぎて感情移入に難がある分、彼の退場が惜しいです。 辛いことも書きましたが、物語としてのペース配分、展開ともに面白く、よい小説だって思います。 これだけ書くのは大変なことだと思います。頑張ってください。 | |||
上野文 | |||
>羽堕様 ご指摘ありがとうございます。伏字じゃなくなっている部分は単純なミスでしたので後日訂正しておきました。それと御者は、たしかに名脇役的なキャラクターにしたかったのですが、ああでもしないとジークの心に影響を与えられないと思ったので、あのような結果を迎えさせてしまいました。そういう意味では、彼は私の予想以上に自らの役割を全うしてくれたと思っています。 >上野文様 このような長ったらしい拙作を現在まで読んでいて下さり光栄です。 考えなしの投稿をしてしまい、申し訳ありませんでした。やはりこうした場に投稿する際は、量や時間のことも考慮した上での方がいいのでしょうか? 新たな課題として考えてみます。 御者は……ジークやミュレだけだとあまりにも人間味に欠けてしまったり、ご指摘のとおりに隙がなくなってしまうと思ったのでかなり人間臭く、そして読者の視点から物語を見やすくしてみようといった理由で作った……ような記憶があります。最終的には私の手を離れて、見事に一番大事な役割を果たしてくれたと思います。 身に余る光栄ですし、辛いことではありません。私は自分の推敲が穴だらけだと自覚していますし、現に穴は多々あります。ああしたご指摘はありがたく、そして今の私には最も必要です。 大変であることは否定しません。ですが、彼らを描いたり想像したりすることは、私の中では一、二を争うぐらいに楽しく好きなことです。 近日中には更新します。どうか皆様、もうしばらく彼らの物語に付き合って下さいませ。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 御者の残した言葉が、そんな事だったのかという感じを受けてしまいました(あくまで物語の中ではという事です)。殺されたという事は御者は、もっと大切な秘密を知られたと殺した側の人間に思われたという事なのだろうか?などと思ってしました。鍛冶屋の親方とも、どんな会話がなされるのか楽しみです。あと鍛冶屋の風景は、よかったです。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 殺した側の思惑は7〜8ぐらいに書いてあった気がしましたが……あれでは説明が不足し過ぎていましたか。ジークに関しては、まあ面倒な奴なので、ということで。 鍛冶屋の面子は必要に駆られ、サウナに十五分ほど篭って捻り出しました。最初はつまらない端役でしたが、「ケチな」という言葉を付けたあたりからよく動いてくれている、と自分では思っています。 最後にですが、8の一ヶ所を手直ししてあります。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ そう言えばベスとの約束ってありましたね。一体どんな約束だったのか楽しみです。ロイの鍛冶屋としての技量についての想いなどは良かったです。今さらですが一つの話が完結するまでの間に名前のある登場人物が多いような気がします。例えばですがトーマス以外の徒弟にも名前があったりすると、私だけかもですが色々と混ざってしまったりします。各話の冒頭部分の殺される人の様も、一度きりの登場ならば名前を伏せる書き方でもいいのかもと思いました。私の読み込み不足の部分もあったので申し訳ありません。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
はじめまして、頼家と申します。 大変な意欲作のようなので、一先ず今回はプロローグ(?)から第一話(?)まで読ませていただきました。出だしのキーパーソンと思える人物の登場シーンの謎に満ちた感じや、一話目の一般人と主人公(?)の言動や表現での対比がしかっりなされ、それぞれがそれぞれの領域を侵さない表現がなされていたのに感心するとともに、勉強させていただきました^^続きを読んでまた次回書き込みさせていただきます。 | |||
有馬 頼家 | |||
>羽堕様 ご指摘ありがとうございます。やはり無関係な人間の名前が多すぎると不便でしょうか。冒頭の連中は名を伏せてみた方がいいかもしれませんが、鍛冶屋の場合は顔見知りというか家族同然の暮らしをしているわけですし、互いに名前で呼び合わないのもどうだろう? などと思いがちになってしまいまして……いっそのこと、そうした会話の台詞の部分を削ってしまった方がいいのかもしれませんね。 以前も言いましたが、ロイは数少ない、成功したと思えるキャラクターでしたので、少なからず愛着があります。 >有馬 頼家様 こちらこそはじめまして。 どのような詰まらないものにも学べる点はあるのですね。そう思っていただけて光栄です。 何か不審に思われたこと、誤字脱字、質問等ございましたら、どうかご遠慮なくお願いいたします。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは、木沢井様。上野文です。 御作の続きを読みました。 ロイ親方の登場やお鍋のエピソードは、上手くバランスとってきたなあ、と。 ただ、ベスはここで役を割振るなら、序盤でもっと印象付けるか、中盤で使いようがあったと思いました。 必要な名前を絞るのも、テクニックの内だと思いますよ。 ストーリーに絡まない登場人物にスポットライト当てても、読者の視点と印象が分散して、勿体無いですから。興味深かったです。 | |||
上野文 | |||
>上野文様 ご指摘ありがとうございます。やはり名前は絞るべきですか……その辺が無頓着でいけませんねぇ。 参考になりました。早速取りかかってみます。 余談ですが、できればどのような点が興味深かったのかを教えて下さったら、もっとありがたいです。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ ベスの約束って可愛らしい物でジークの不可解に思う様と対照的で良かったです。謎の声の中には人の恋愛感情なんかに詳しい奴とかいないのが残念ですwビリーも復讐と依頼をしようとしてるようですが、なんだか「何か事を起こそうとする人たちの視点」が多すぎる気がしました。マイクの「な・に・を――だってぇえ?」は冷静にゆっくり言っただけなのか、怒りを爆発させて言ったのか分かりませんでした。’次の瞬間には極限にまで広げる’などと前の文章にあったので怒っているのかと思ったのですが、だとしたらすぐに冷静にジークに問いかけているような雰囲気は変かなと思ったりしました。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 ご指摘ありがとうございます。 客観視してみますと、どうも私はあれやこれやと好き勝手に詰め込みたがるようですね。唐突過ぎるのもどうだろう、と思わなくもないですが、やはり過ぎたるは及ばざるが如し、ということでしょうね。 恋愛感情に関しては「鏡に向かって罵る」というのがヒントです。 | |||
木沢井 | |||
こんばんわ、冒険談が主食の頼家です。 3まで読み終えたので、今回は一先ずここまでの感想をば……。ジャンルは私の好物の一つで、色々勉強させていただきながら読ませていただきました^^洋風ファンタジーなので、親しみやすく読みやすくまとまっていると思います。『傭兵』という響きで、某漫画『ベル●ルク』の主人公のようなイメージを持ったのですが……どうやら主人公はもっと若いようですね^^;モデルは、傭兵だからやっぱり王道、中世のスイス人傭兵部隊ですか?寡黙のようで脳内で喋り捲る主人公に弱冠戸惑いましたが、少女の出会いを経て、今後物語がどう進んでいくのか、ドキドキワクワクしております^^……話は変わりますが……他の作家様方の『(名前)登場人物の数』の件、私も耳(目かな?)が壊れるくらい痛く読ませていただきました(汗)。その点に関して、現在私も作品の雰囲気と相談しながら四苦八苦しております^^; では、また読ませていただき、次回感想を書きたいと思います。更新のほうも期待しております^^ 頼家 | |||
有馬 頼家 | |||
>有馬 頼家様 ご感想ありがとうございます。何か学べるような要素が塵程度でもあったのでしたら幸いです。 脳内の声の正体については、かなり引っ張ってしまいます。というか、現在その部分を製作しています。続きを読まれた際に『これは引っ張りすぎだろう……』と思われましたなら、どうか遠慮なくお願いします。 今日か明日には更新できるはずです。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 神父の元々の性格が、どういった物だったかでも変わるのですが、あいうキレかたをされるのが私なんかは一番、怖いなぁと感じたりします。ジークの中の謎の言葉は脳の再分化利用と言った感じなのかなと思ったりしましたが、少しジークの謎に近づけたので嬉しかったです。マイク達との決着もどうなるのか楽しみです。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 ご感想ありがとうございました。ジークの過去の話を挿入することに無理があったのではと気にしていましたが、そのように思っていただけて光栄です。 10でジークの秘密は六割くらいは曝け出させるつもりなので、引き続きお読み下されたら幸いです。 余談ですが、神父の性格は本当にあんな感じの人間です。趣味の金儲けと特技の奴隷商人との裏取引を、人格者の仮面で隠しています。自分で書いていて、つくづく嫌な奴だなとは思っています。 ここで今更かもしれない質問ですが、『ミュレ』というキャラクター(人間?)に対し、どのようなイメージを持たれていますか? | |||
木沢井 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 純粋な力での実力と頭を使った駆け引きとで追ってを追い払うなど読んでて楽しいですし、また次にはマーロウ達のように実力のある追っての登場で、また追われるなど展開としは嫌いではないのですが、少しパターン化してしまっているように感じました。あと細かいのですが「ジーくは素早く背後を」と一か所なってました。それと『ミュレ』は、今回の物語の中で中心的な存在で、大きな秘密もありそうだなという感じです。ジークと触れ合っている時のキャラ的には、可愛らしい感じを受けるのですが、ミュレが人などを殺す描写も読んでしまっているので怖くもあるかもです。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 お褒めに預かり光栄です。そして誤字の指摘ありがとうございました。 パターン化してしまっているのは否めませんが、進行の都合上そうせざるを得ませんでした。一応、逃走劇は次で終わらせます。 ミュレに関しては『可愛らしさ』と『怖さ、不気味さ』を追求してみたかったので、そのような感想をいただけて嬉しく思います。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ そういえば能力の名前らしい単語って、いくつか出てたなぁと思いつつ、今回は“世界を見渡す秘匿の鳥(スパルナ・アディアーヤ)”という力を使ったのだろうか?この後で説明があるといいなと思います。マーロウって言う事や考えてる事はカッコイイのになと思いましたw では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 感想ありがとうございます。説明はギッチリと行う予定なので、少々嫌になるかもしれません。 マーロウもその場しのぎ的な理由で作ったキャラクターでしたので、そうした感想をいただけて光栄です。(だけど外見に関しては落胆するかと思われます。 現在、最大の山場を迎えています故、しばらくこちらの方の更新は滞るかもしれませんが、ご了承下さい。 | |||
木沢井 | |||
(5までですが)続きを読ませていただきました。 ジークは、密かに子煩悩のようですね(笑)村の子供ABCに傷つけられたミュレを優しく(?)治療する辺りなんかは、ほのぼのとしたあったかみを感じました^^表現法としては、ミュレの異国(か異人)感を、台詞を片言にしたり、簡単な単語を使うだけで表したりという工夫が、特に活きていたと思います^^ただ、身のほど知らずにも個人的に気になった点を上げさせて頂くとすれば、台詞に対する地の文の量が少ない事でしょうか。読解力が微弱な私には、あらゆる人物が一気に話しているように感じ、少しこんがらがってしまいました^^;特にジーク独特の()を使った台詞を入れると、地の文が一話内に極端に少ない気がしてしまいました。あくまで、個人的な感じ方であり、私のようにやたら地の文が多いとそれはそれで問題だと思います(涙)。……よって、作者様や他の読者様がOKであれば、まったく問題ありません。 何を言いたかったのか、意味不明になってしまいましたが^^;それでは、また続きを読ませていただきたいとおもいます^^山場、頑張ってください! 頼家 | |||
有馬 頼家 | |||
>有馬 頼家様 感想ありがとうございます。5でのジークとミュレのやりとりはそれなりに練り込んでいたつもりでしたので、純粋に嬉しく思います。ミュレに関しては、兎に角「可愛らしさ」と「異質感」を全面に出したかったので、そうした感想をいただけて光栄です。 ご指摘ですが、むしろ地の文が多過ぎたように思っていましたが、「あらゆる人物が一気に話しているように」というご指摘があった以上、ありがたく参考にさせていただきます。これが投稿している理由でもあるのですから。 声援(?)ありがとうございます。悪戦苦闘の最中ですが、ここを乗り切れば大分楽になるかと思います。 | |||
木沢井 | |||
二日酔いと休日の勢いを借りて、やっとこ七まで読み終え、感想を書かせていただきます。頼家です^^ 大変な分量で、ただただ感嘆いたします。ジークの追っている(?)謎の女性や、ミュレの生い立ちに関するジークの考察と、物語はいよいよ核心に迫っていくようですね。相変わらず彼等の周りでは、絡んでくる輩が多いく、前途は多難のようですが……と、一つになったのですが、『ジョビネル・エリンギ3』という題名に『3』とあるということは、1、2があるということでしょうか?この作品に繋がりがあるのなら是非拝見したいと思っております^^では、次回までには更新に追いつけると思います。 頼家 | |||
有馬 頼家 | |||
>有馬 頼家様 このような分量だけで中身の薄いハリボテ拙作をここまで読んで下さり、真にありがとうございます。 ……その質問はいずれ来るだろうな、と予想していました。質問への答えは『イエス』です。私はこれまでに、二つの『ジョビネル・エリンギ』を書いてきました。が、『1』は既存のゲームとのクロスオーバーなのでこちらには投稿できませんし、その続編で、若干オリジナル色を強めた『2』に関しては肝心の原稿を、何年も前に読んで下さっていた先輩に渡してしまったので、といった事情から書けそうにありません。繋がりに関しては、根本的な設定を共有しているだけなので、前作と前々作は読まれなくとも問題ありません。スッキリはしないかもしれませんが。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ ビリーとマーロウのライバル関係って、互いに自分の方が上だと思ってるあたりが、第三者から見ると「どっちもどっち」と言う感じで面白いですね。アーサーも感じていた通りジークは魔導師なのかなど、だんだんと確信にせまっているのかな?と思ったりします。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 ご感想ありがとうございます。 時間がないので簡潔にお答えしますと、実際の両者の実力は(ベクトルが多少違えど)ほぼ同等です。ただ、ビリーが最終的にはマーロウをうまく出し抜いたりするので、評価としてはビリーの方が上、ということになっています。 一応、流れとしては次くらいから一気に核心に向かわせる予定なので、その先触れみたいな感じでもビリーの部分は書きました。実力不足ですみません。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ ここからが佳境という所なのかなと思いました。ランドール夫妻、主にヒラリーからミュレと街の関係は、だいたい分かった気がします。ここにきて感情を爆発させたようなジークは、どんな事を考えているんだろう?と思いました。ミュレを手放すという行為をしたランドール夫妻も、どうなってしまうのだろうと、この後の展開が楽しみです。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 ご感想ありがとうございます。説明が長すぎたり展開に無理があったのではと恐々たる思いでしたが、そのような感想をいただけて嬉しく思います。 お察しの通り、ここからが佳境です。ジークの感情やランドール夫妻のこと、そして肝心のミュレのことも含めて、全てが慌しく動き出します。……ああ、今回の更新部分が一番の難産だと思いきや、まだもう一山あった。 次はいつになるか分かりませんが、努めて執筆にあたる所存です。はい。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ レオーネが自分の力を見せしめる為の生贄にビリーとマーロウは、なってしまうのだろうか?なんとも可哀想な役回りだなと思いつつも、しょうがないかと思ったりしました。傭兵も意外と自由の効かない職業だなと。‘飛び掛ってきた二人’とあるけど、女性であるレオーネを少し見下した感じだったし、特にプライドの高そうなビリーがマーロウと同時に襲いかかる事はないと思ったし、マーロウはこんな時でもビリーの失脚を狙うような気がしました(二人のいがみ合いって根が深そうに感じたので)。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 ご感想及びご指摘ありがとうございました。最後の部分は作りが甘くなっていて申し訳ありませんでした。早速訂正に当たりたく思います。 彼ら傭兵に関しては、私の空想が多分に含まれています。自由に転戦することはなく、どちらかというと本当にサラリーマンに近い形式で働いていますね。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは!加筆修正部分を読ませて頂きました♪ 今回の方が、ビリーとマーロウの長所と短所が見えて、またそれぞれの心の動きもありスムーズに読めました。またレオーネの只者ではない感じも出ていて良かったです。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 いつもご感想とご指摘、ありがとうございます。即興で作った部分もあったのでおかしな部分はなかったかと不安に思っていましたが、そう言ってもらえて嬉しいです。 レオーネは比較的重要なポジションにいるキャラクターなので、そうした感じをこれからも維持できるよう努めてみます。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは! 続き読ませて頂きました♪ ジークがある意味で自分自身と自分の言動について自問自答する所は、ジークをより知る事ができて良かったと思います。 これからミュレを救いに行く事になり、レオーネ達もいるし、どうなるか楽しみです。ハロルド はヒラリーよりも性質が悪いなって感じました。ミュレやヒラリーの為と言いつつ、結局は自分の為なんだろうなと思える所が。キャラ的には別に嫌いではないんですけどね。 あと‘利用すれどもも寄らず’も が多い?‘利用されれども寄らせず’れ が多い? あと「ミュレやあの男やに」は「ミュレやあの男に」かなと思います。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 ご感想及びご指摘、いつもありがとうございます。後で調べてみましたが、文法的にはやはり間違っていましたので訂正しておきます。 ハロルドは自分のためなら平気でプライドとかを捨てられるタイプなんでしょうね。まあ元来、夫婦共々あくどいキャラクターに設定してあるので、そうした感想をいただけて光栄です。 個人的に一番面倒だった部分も無事(?)乗り越えられましたし、残る部分は比較的楽に話を進められそうです。 ところで、3/23の分まで読まれた方に質問なのですが、この時点で『ジーク』というキャラクターにどのような印象を抱かれているのか、教えてもらえないでしょうか? | |||
木沢井 | |||
こんにちは! 加筆分、読ませて頂きました♪ ビリーって実力はあってもナルシストぽくて、ちょっと嫌な奴だなと思ってたのですが、今回の部分で、そこまでプライドの為に維持を張る奴だったのかと、格好良く見えてしまい好きになりました。レオーネの実力というよりは、そっちの方が印象に残ったかもです。 一つ「言葉を失っていない者は」これは二つの意味でとれるので「言葉を失わずにいられる者は」とかハッキリ書いた方がいいと思います。 ジークについては無理に人間らしい部分を排除しようとしてるように感じてたので、やっとほんの少し本当のジークという部分も見え隠れしてきて嬉しい感じです(子供時代・過去のジークも少ししか出てきていないので)。良いとか悪いではなくて今の所は感情移入して読むタイプの主人公ではないんだろうなと思います。ここから、また変わってくるのかなとも思いますが。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 ご指摘ありがとうございます。早速直させていただきます。 ナルシストっぽいという評をいただいたように、ビリーにとって一番大事なものは、『自分こそがナンバーワンである』というプライドなんですね。独力で勝ち取ったものですし、そこだけはきっと譲れなかったのでしょう。ただのやられ役で終わらせるはずが、思いもよらない出世を遂げましたね。 慧眼が見抜かれたように、ジークは人間らしさを少しでも削ぎ落とそうとしています。なので本音を引っ張り出すのが難しい難しい……どうしてこんな主人公にしたのやらと、過去の自分に愚痴りたくもなります。しませんけれど。 質問にも答えていただきありがとうございました。次はユーレイ噺とあわせて更新したく思います。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは! 続き読ませて頂きました♪ カーロフを殺したのもミュレなんですよね? なんだかミュレという存在は凄まじいなぁと感じました。一瞬、首飾りじゃなくてカーロフの落とされた腕を持って「これカーロフ、の?」って言ってるのかと勘違いしてしまいました。 てっきり捨てられるという行為にミュレは怒り? を感じて我を忘れるのかと思ってたのですが、自分に向けられる敵意に対して反応してるんだなと感じました。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 ご感想ありがとうございます。ええ、“化け物”と呼ばれるくらいですからね。 落とされた腕、ですか……不謹慎かもしれませんが、そちらの方が面白かったかもしれませんね。 一応、次回から締めに向かいます。そんなミュレに救いはあるのか? レオーネがどう動くのか? そういえば山賊ってどうなったのか? その辺あたりにご注目下さい。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは! 続き読ませて頂きました♪ それぞれに動きがあり、もう衝突も寸前といった感じでワクワクしてきますね。どんな戦いが繰り広げられるのか楽しみです。 それと今回、意外な程、頭の切れるアナバが面白かったです。中途半端に頭が切れる分、アナバの運命を考えると何だか可哀想になってきます。いや、もしかしたら大逆転があるかもですがw では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 ご感想ありがとうございます。そう思っていただけて光栄です。 アナバは頭脳と口先だけで生きてきてますからね、ある意味マーロウより大した奴ですよ。屑ですけど。そんなアナバですが、もう少しだけ見守ってあげてください。 下準備は大方整いました。後は本当の山場が一つ二つです。 | |||
木沢井 | |||
こんにちは! 続き読ませて頂きました♪ 三者三様といった感じで上手く話が回っていて良かったです。 番号ごとに口調や性格の違いはあるなと思っていましたが、三番の特徴などより細かくあって、なるほどって感じました。 動き出した街中で一番最初にジークと会ってしまうあたりアナバは、やっぱり可哀想だけど、しょーがない運命なんだろうなって、なんか納得してしまいましたw では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
>羽堕様 ご感想ありがとうございます。それぞれの動きには頭を痛めましたので、そう仰っていただけて嬉しく思います。 少しだけ明かしますと、番号は二番から七番までありまして、その中で三番が「確率的に一番低い可能性を一番高い可能性として扱う」役目を主に担っています。多角的な視点と思考を獲得するにあたり、やはり微妙に個性というか、特性のようなものは持たせてあります。 本当のことを言いますと、アナバ主体の場面はもう少しだけ引っ張ろうかなと思っていたんですが、直感に従ってジークと遭遇させてみました。さあ、彼の行く末やいかに? などと書いている本人が一番楽しんでしまった場面だったので、少しほっとしています。 最近浮かんだ疑問なのですが、この作品は「ファンタジー」のみとなっていますが、他に何かジャンルを付け加えるとしたら何でしょうねぇ? | |||
木沢井 | |||
こんばんは、木沢井様。上野文です。 御作を読みました。 ジャジャーン! げっ、関羽!? 失礼しました。なんとかゆうか、引きの部分が横山三国志の場面を彷彿とさせられて。 今回、最初から読み直してみたのですが、敵役組織の事情が丁寧に綴られていて、はっとさせられるところがありました。ビリー、アナバ、マーロウ、それぞれがそれぞれの思惑で動いていて、彼らの行動が、こう、とても面白いです。 「ファンタジー」以外にジャンルつけるなら、「アクション」が無難ではないでしょうか。 あと、ひとつだけ。 作品が300ページを超えると、ログが不安定になるそうです。 紅堂さんから「分割して欲しい」という申し出を受けた投稿者さんがいましたので、どうか考慮してください。 続きを楽しみにしています。 | |||
上野文 | |||
>上野文様 ご感想およびご指摘ありがとうございます。 書いた本人が言うのもなんですが、よく最初から読み直されましたね。いや、大変嬉しい話ですが。ジークが関羽と被るか否かはさておき、たしかにアナバに「げぇ!?」とかいう台詞は、悲しいかな似合ってしまうんですよね。 何せ主人公とヒロインが無愛想で隙がないものですから、そうなってくると脇役とか敵役だとかで遊ぶしかなくなってくるんですよ。御者にしても然り、ビリーやマーロウにしても然り。あと、三国志つながりでの余談ですが、上野文様が仰る「それぞれがそれぞれの思惑で動いていて」という部分、そこは北方謙三氏の三国志を(語るのもおこがましい話ではありますが)意識してみたりしています。あれだけ魅力のある人物を幾つも描き表せるのだから凄まじい話ですよ、ええ……。 ううむ、やはりページ数が多過ぎて問題になりましたか。近日『上・下』とでも分けておきます。 ジャンルに関してのアドバイスもありがとうございます。次回からは、その銘に恥じぬ展開を巻き起こす予定でございます。 | |||
木沢井 | |||
昨日は、私の作品にコメントいただきありがとうございました。 貴作をここまで読み終わりました。後半も、近々読ませていただきたいと思います。 段々、ジークが人間らしくなってきて、嬉しいです。 ミュレは……、そうですね、以前読んだ、「暗行御史」という漫画に出てくる春香というキャラクターをちょっと思い出しました。でもそれよりも、もっと不思議ちゃんですね。 うーん、続きが楽しみです。 文体は、会話の部分が、ちょっと迂遠かな、と思いましたが、そのほかは、引っかかりがなくて、読みやすいと思いました。 それと、私は固有名詞を考えつくのが苦手なので、その点、木沢井様の才能がうらやましいです。 では、後半も読みましたら、感想をコメントします。 | |||
千尋 | |||
>千尋様 こちらでは、はじめましてですね。ご感想ありがとうございます。 ミュレは色んな意味で不思議ですからね。時々私やジークも困惑することもしばしばです。「暗行御史」、ですか。名前は存じていますが、読んでみたことはありませんので、近々当たってみようかと思います。 固有名詞は語感から考える時と、地図帳や人名事典などと睨めっこしながら考える時の二通りがあります。どちらかというと後者が多いので、たぶん才能ではないと思います。 会話については、もう少し砕けた感じを心がけていきたく思います。ご指摘ありがとうございます。 | |||
木沢井 | |||
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