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こんにちは!読ませて頂きました♪ 冒頭は、ちょっと誰の発言なのかとか分かりづらいように思います。内容としては悪魔なのに逆に人間臭い感性の桐生が少し笑えて、五十嵐とどう関わっていくのか楽しみです。それと異能者どうしのアクションバトルぽい雰囲気があって面白そうだなって思えました。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
羽堕様⇒ 感想とご指摘ありがとうございます! 冒頭文、訂正しましたが如何でしょうか。『場面を分かりやすく、けれどもあまり公開しない』という縛りがある中、誰が誰なのか知り尽くしている、書いている側の頭ではこのようなことに気付きませんでした……。 桐生の人間臭さを受け取ってくださって良かったです! 『悪魔のくせに人間らしいな』などの突っ込みは大歓迎でございます! バトルアクション、と察していただけたのも嬉しいです。冒頭で物語の分類を示すことが出来た、と思ってよろしいでしょうか? 次回の感想や指摘もお待ちしております。 | |||
八月一日縁 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 冒頭は二回目だったというのもあり、すんなり読めたのですが初見の人の意見じゃないと分からないかもです。すいません。桐生と五十嵐の会話は、なんだか独特の雰囲気があって面白いですね。それと五十嵐の子供ぽさも出ているきがしました(「完全体」とか言っちゃうあたりとか他にも)。R.A.能力者同士の戦いでの悪魔の役目とか気になりました。冒頭を一回読んだときには武器化だと思ってたのですが二回目で、なんか違うなって分かりました。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
羽堕様⇒ 再びありがとうございます! すみません、今回からは最初からしっかり細かい描写も書くようにします。二人(一人と一体)の掛け合いについて、ありがとうございます。「五十嵐がひたすらむかつく」という感想も待ってます!(笑)あと五十嵐の人格は羽堕様が思っているもので合っています。そのように表現できよかったです。 一回目と二回目で、羽堕様が思う設定の違いが生じてしまったことはこちらとしては「しまった!」なことです。申し訳ありませんでした……。 桐生達悪魔の役割ですが、こちらも最初武器化を考えましたがありきたりなので違うものにしました。後々出て来るのでそれまでどうか! 次回もよろしくお願いします。 | |||
八月一日縁 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 全体的に独特の雰囲気があるなと思いました。だんだんとその色が濃くなる感じがあるので、まだそれが良いか悪いか分からないので続きを読みたいなと思いました。今回、登場した生徒会長に狩人二人とも、なんだか、それぞれに違う強さを感じれました。生徒会長は彼女自身の強さというよりは、何か大きな力(存在)を持っているような、そして狩人は、彼自身の強さからくる自信みたいのが伝わってきて良かったです。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
はじめまして、口先お化け頼家と申します。 作品を読ませていただきました!(多分残酷?)悪魔と古風な(私の)五十嵐さん。RA等という謎多き能力と、それを取り巻く状況。非常に面白く読ませていただきました^^ただ、人間関係や状況は(私の理解力のなさに起因するとの噂もありますが)初見では中々判り辛いかなぁなどとも感じました。そしてもう一つ、擬音についてですが、八月様の活き活きとした文章を拝見させていただく限り、地の文マニアの私としてはもっと重々しい表現に切り替えても大丈夫なんじゃないのかな?などとも思いました。おそらく読みやすさを考慮した表現なのでしょうが、恐ろしく強い悪魔の力を『どりゃ〜!』っと出していただければ、(あくまでも私にとって)幸いでございます^^……もちろん、私なんかじゃ無理ですが(涙) では、続きをドキドキしながらお待ちしております! 万年スランプ頼家 | |||
有馬 頼家 | |||
作品を読ませていただきました。物語の独特な雰囲気というのかな、登場人物たちを突き放したような書き方は面白いです。有馬頼家さんも書かれていましたが、人間関係がちょっと把握しづらいです。と言うか、登場人物が皆個性が強すぎてメリハリがなくなっているように感じられました。では、次回更新を期待しています。 | |||
甘木 | |||
羽堕様⇒感想ありがとうございます! 独特な雰囲気、というのは、やはり悪魔の一人称だからでしょうか。しかしそれの良し悪しというのは……未熟ながら、あまり考えにありませんでした。まだまだ序盤ですが、結末に向かってのことを考えると……やはり、自分ではどうも判断が偏ってしまうようです(^^;) 新たに出した生徒会長と狩人も、羽堕様の感じた雰囲気を出せて幸いです。伝えたいことを伝えるのに、口説くなってしまわないか、薄っぺらくなってしまわないかと心配で……。 次回もまた、よろしくお願いします。 | |||
八月一日縁 | |||
有馬頼家様⇒初めまして! 感想ありがとうございます! (恐らく残酷)な悪魔と(自分が育てた)五十嵐等、「うわなんだこいつら」とドン退きされるかも……と思っていたので、ほっとしました。 さて、人間関係ですが、これはあえて序盤で明確にしないようにしたのですが……やはり、最初から「は? こいつとこいつってどんな関係?」とか思っていたら物語がつまらなくなってしまいますよね。状況に至っては自分の力不足です。 擬音については、書いていて自分でも「……ちょっと薄っぺらかな……」とか思っていましたが、舞台はとりあえず“現代”の“学園”ということなので、あまり書くと仰々しくなってしまうかなー……とか考えていました。読み易さ等、少しこだわりすぎていたようです。 悪魔の力については……言ってしまいますと、この物語の中で悪魔は“五十嵐の尻に敷かれる存在”だと考えながら物語を作っています。有馬さんの考えにそぐわず申し訳ありませんorz 以上のことは精進させていただきます。次回もよろしくお願いします。 | |||
八月一日縁 | |||
甘木様⇒感想ありがとうございます! 悪魔の一人称なので、人間の一人称のように公平に見るのはおかしいかな……とか、そんな風に思ったのでこう書かせていただきました。 人間関係についてですが、序盤で明確にしてしまうのはあえて控えました。……が、やはり続きを読むに当たって読みづらいですよね……。甘木様のご指摘を受け、とりあえず一般キャラ的な生徒を出してみましたが、少しは改善されたでしょうか……。 次回もよろしくお願いします。 | |||
八月一日縁 | |||
こんにちは!続き読ませて頂きました♪ 桐壺……先生って! かなり衝撃的でしたが、無良咲区は本当に、どんな所なんだよ(今回は桐生でさえ異常に思うほどらしいが)と思ってしまいました。でも面白い展開だなって、それに五十嵐が凄く活き活きしてたように感じます。危険な中にいる事で輝くタイプなんだろうか? などと思いつつ、胡桃、可愛いですねw きっと色々と勘違いとかして暴走してくれるんじゃないだろうか期待してしまったり。謎の言葉も二つ出てきて桐生と同じように気になってしまいました。一か所‘人間であることも分かっているはずいだ(五十嵐だから)’と‘い’が一つ多いかなと思います。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
こんにちは、八月様。稚拙が板についてきた頼家です(涙)。 続きを読ませていただきました^^私の至らぬ作品に勿体無くもアドバイスを頂きましたので、私も今回は本気で読んで意見を述べさせていただこうかと思います!失礼な意見もあるかと思いますが、『実力も無い頼家のヤロウがグチャグチャ言ってやがる……』と、大目に見ていただければ幸いでございます^^; 桐壺登場時、『……そいつがどういう経緯で、教師という職に就いているんだ。』と、桐壺の職業を何故か悪魔は見破っていたのですが、その後に『というかこの男、教師だったのか……。』という悪魔の独白があり、両者が矛盾しているように見受けられました。 また発砲された銃を避けた悪魔、それを助けた五十嵐。この関係性についてですが、銃口は既に悪魔の額に当てられているはずなので、作中にある 『《バァッッンッ――》 発砲音と、――違う音が重なる。――僅かに、違う音の方が早かったかもしれない。 まだ音が響く間、俺の視界が認識したもの。 それは。 黒い、影――人影。 否。 影ではなくこれは靡く髪―― 数瞬、そいつは宙に浮き――』 は、弱冠無理があるように見られました。それにその直後に弾丸は悪魔の横を掠めますし……こういった点が全体を通していくつか見受けられました。 他に気になった点といたしましては、地の文で『動き』と『情景』が補完されていないためか、所々登場人物が白紙の世界で瞬間移動しているような感じも少しいたしました(これは受け手に拠る物かも知れませんが……)。 それ等と伏線の為か、話の核が見えない為か……少し全体像が掴みにくくなってしまっているかな?とも思います。 ……と、小難しいことはここまでにして、感想をば。桐生こと悪魔君……意外とめちゃくちゃ常識人でしたね^^;むしろ人間のほう(五十嵐や桐壺)が、ぶっ飛んじゃってて悪魔みたいです。これもRAの影響なのかしら?キャラが恐ろしく濃い分、一人一人が非常に活き活きしているように感じました^^ ……にしても滅茶苦茶な学校ですね^^危なすぎて私なんかじゃオチオチかよって居られません^^;平和な日常に感謝です! 申し訳ございません、生意気な事も書きましたが……今後の展開にワクワクしながら続きをお待ちしております! 頼家 | |||
有馬 頼家 | |||
続きを読ませていただきました。作品にスピード感があってスムーズに読めますが、地の文の情報量が少ないためやや淡泊に感じられてしまいます。せっかくキャラに味があるのですから、キャラの魅力をさらに生かすためにも情景など物語を補完する情報を増やした方がいいと思います。では、次回更新を期待しています。 | |||
甘木 | |||
羽堕様⇒感想ありがとうございます! 約一ヶ月ぶりな縁です! 間違いのご指摘ありがとうございます。ミスすみません^^; 直しました。 さて、羽堕様が可愛いと言ってくださった胡桃ですが、とてつもなく可愛そうな位置においてしましました(--; 五十嵐の唯一の友達として見てくだされば幸いです。 桐壺先生はこちらの学校にいても絶対授業受けたくないタイプです(笑) 次回もまた、よろしくお願いします! | |||
八月一日縁 | |||
有馬頼家様⇒感想ありがとうございます! 確かにその部分は時間がちょいちょいずれていました……お恥ずかしい! 直してみましたがどうでしょうか……改善されているのならば幸いです。桐壺が教師だったという桐生の気付きの矛盾は本当に間違いです、見つけてくださってありがとうございました。 これはもう言い訳に入ってしまうのですが、一人称は初めてで、感情と状況説明の二つを同時進行すると、有馬さんの行った通り白紙の世界で動いてしまい、かといってどちらかに力を入れるとナレーターのみになってしまうので本などを読んで精進いたします。 伏線の張り方ももっと勉強します^^; 分からないまま読むと本当に意味不明ですよね; 分かりやすいご指摘ありがとうございます! 次回もよろしくお願いします!。 | |||
八月一日縁 | |||
甘木様⇒感想ありがとうございます! 「ここは緊張するところだ!」と力を入れると背景描写がおろそかになってしまうみたいです; 情景描写などくどくなく表現できるよう勉強させていただきます。 次回もよろしくお願いします! | |||
八月一日縁 | |||
こんにちは! 続き読ませて頂きました♪ ただ並んで少しの間、歩いているだけで胡桃の言われようは凄まじいですね。それを何の事でもないようにしている胡桃も、相当に変わっているなと思いました。私の読むスピードが遅いからかもですが、すごく広い学校だなって感じます。 桐壺は、何と言ったんだろう? それに姿の見えない悪魔を見る事ができるのか感じれるのか、分からないけど、二人とも怪物ですね。まだ、ちょっとどの方向へと物語が進むのが分からないので続きを待ちたいなと思います。 それと意味は分かるのですが、何となく変かなという個所が「どれだけ遠回りをたんだ」「人間に備わっているものどこかごっそりと」「なにも反応いない様子を」「しかも酷いこと、」、あと「早々居ないよねー」の‘そうそう’は漢字が違うと思います。 では続きも期待しています♪ | |||
羽堕 | |||
合計 | 0点 |