- 『夢騎士』 作者:橋 / ファンタジー 恋愛小説
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原稿用紙約3.15枚
初めまして、橋と申します。これから、よろしくお願いします。この作品はですね・・・。なんて言うか、妹がマンガ書いてるんですよ。で、その内容を真似しちゃいました(爆)でも私なりにアレンジしてあります。
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―今、僕らの間には、こう言う物が流行っている。
それは、「夢騎士」。通称「ドリームナイト」。
どんな奴かと言うと、最初は架空の存在の騎士だった。
でも・・・、それは・・・実在するんだ。
実在して・・・連れて行った人を冒険させるんだ。
そう・・・。
僕らの居る、群馬に。
深夜12:00頃
「あー・・・静かだな。僕はこのくらい静かがいいな・・・。」
その場所は静かだった、川の音が聞こえないくらい。
と、茶髪の少年が川の前にたっていた。普通の美術大学生だ。
少年は真っ暗な空を見上げた。
「っ・・・。星が、消えそうなくらい小さいじゃないか。何か起こるのかな・・・?」
その瞬間!
―バチィッ!
「っ?!何だ?!雷・・・か・・・?」
僕が後ろを見たときには・・・一人の人が居た。
「(・・・?女の子か?いや・・・男の子だな・・・。僕と同じくらいの。)」
「―無事着陸終了。今から、NO.179423の架空夢騎士、お連れします。」
と、この少年と同じくらいの男が立っていた。
この現実世界ではありえないような・・・ゲームの主人公が着てるような服を、着て。
その男に見とれていると僕は・・・。
「了解。」と聞こえた。
「・・・、君は?」
「後で教えます・・・。有我 拓哉君・・・。」
「(後でって・・・。)って何?」
「君を・・・。夢からお連れします。」
僕は一瞬何がなんだかわからなくなったけど・・・。心の奥で何かが答えている。
『夢にまでに見た・・・ゲームの世界』
「さぁ・・・行きましょう。夢の世界へ。」
そう、夢騎士に手を引っ張られ、一瞬まぶしい光が来たかと思ったら・・・。
真っ白な場所に居た。何も見えない・・・、不安定な場所へ。
そうすると、何処からか
〔あなたが今居る場所は・・・。夢です。歩いていると、物や人が見えてきます。
では、いい、旅を。後・・・夢での旅ですから・・・。〕
「・・・旅?ってうわぁっ!・・・な、何なんだ?この服・・・。」
赤く・・・軍服の肩のところが開いていて、服は短く、その服のしたにも服は着ているが
、ハチマキが巻いてあって。ズボンは長ズボンで・・・。靴はブーツ。
パートナーが居るらしい。まだここには居ないけど・・・。
終わり。
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2005/11/03(Thu)15:00:36 公開 / 橋
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■作者からのメッセージ
ふぃ・・・。
できました!
ちょっと疲れました・・・。
250字程度に打ったつもりなんですけど・・・。
もっと多いかな?
少なかったら言ってください!
後アドバイスお願いします!!