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『DRUG BOY』 作者:KLX / 未分類 サスペンス
全角2486文字
容量4972 bytes
原稿用紙約8.25枚
日本政府がつくった麻薬撲滅組織『反呪薬班』、そしてその組織の中の明海はそしきの裏ぎりもの『黒陽』をおっているかれらは親友同士。しかし裏切り者黒陽は『Black Sun』というそしきをつくり麻薬を製作し続けた。そしてD](ディース)という麻薬を作った。これを世界に広めないために努力する明海たちを邪魔に思った黒陽は明海たちをけそうとする。恋人・兄弟・親友をてきにまわした黒陽行動に一同唖然!するが明海も黒陽をけそうとする・・その理由とは!?謎めいた人間関係と今話題の麻薬をいりまじえたサスペンス。そんな感じの物語です。
1 9 8 0 年
日本政府はふえすぎた麻薬、そしてそれを吸うものをなんとかしようと策を練った。
そしてだされた作戦はのちに『反呪薬班(はんじゅやくはん)』とよばれる最低だがこれならなんとかなると納得するものだった。
その作戦は『反呪薬班』にはいったものはそれからぬけだすことはできない、そしてその子供も子孫はずっと『反呪薬班』にはいる、そういうものだった。
まさにぬけだすことのできない『呪い』のもじがはいるのだ。
そして当時はいったものは大体が警察関係者でった…

2030年
「だっっりぃぃぃ!!」
「うるせぇ!いきなり大声をだすな!あたまに響くだろ!」
班薬もだいたいがその三代目になったころ
「てか、やってらんねぇんだよ!俺らお年頃の若々しい16歳世間じゃ高校生がいみのわからん麻薬撲滅をめざしてる組織にいれられてるんだぜ!青春かんじてぇ!」
「あらぁー?青春感じたいなら乙女がここにひとりいるじゃ…」
「世間じゃそれを『メス一匹』というんだ』ぞ紅葉(こうよう)」
男児のつこっみに対して少女は、のこっと笑顔で
「死にたい?」
と笑った
「白海(はっかい)!おめぇも男なら青春感じたいだろう!?」
「いや…このとしごろはみんんあそうだとおもうぞ」
そうかい…かぁほんとくだらない人生だぜ!
「それより明海(めいかい)、あんたそろそろ出かけるんじゃないの?」
「あぁ!ほんとうだ、そんんじゃあまぁいってくるわ」

った、だりぃだりぃだりぃ!かっなにが『反呪薬』だ!なにが麻薬撲滅だ!麻薬は昔よりはへったけど時代の発展とともに撲滅はむずかしくなるじゃないか!
それに…この制度のせいで黒陽(こくよう)は!
「やぁ、きてくれたのかい明海くん、きてくれるとおもっていたよ、さぁさぁ上司がまってるから」
いつきても空気がわるいなこの警視庁とやらまったく

「では今日こそ、黒月 黒陽(くろづき こくよう)の件についいてはないてもらおうか」
「前から言ってるでしょう、黒陽がどこにいるかもなにをするかも僕にはわからないんです、それ以外こたえはありません」
タバコをくわえたおっさんにめがねをかけたおばさん・・けっ!色気がねぇよ、こちとら思春期だぞ…
「君いい加減にしなさい!彼のせいでどれだけの…」 バンッ
イッてぇー机叩いたらおれのてがいたくなっちまったよ
「警察の皆さんはかんちがいしてるようですが黒陽のせいでこんな自体がおこってるんじゃありません、国のせいです、ではこれで失礼します」
「おい!こら!」
いきなりかたをつかまれた・・むかっ!
「……反呪薬はけいさつより上のくらいにいることをおわすれなく…刑事さん」
ぼくはこうつぶやいてたちさった・・


たく世間は黒陽をひはんしてばかりいるがやつはなにひとつ悪い事は…してるがやつも被害者だ。
ったく・・毎度毎度けいさつのよびだしくらって…あまりいい気はしないよな・・
かぁーー!かえって紅茶でものんで寝てから夜に博打でもうち…!!
バシュッ! 棒ガン!
…ふぅー・・あぶねぇむすこして串かつになるところだった・・それより!
「おい!ローズてめぇ殺すきか!?」
「ころそうとするなら棒ガンじゃなくて拳銃使うわよMrメイカイ」
棒ガンを街中で撃った女のくちからでることばとはいえないな・・あぁ恐ろしい
「今日はデート以外の用事で来たのよ…じつは我らがFBIにBlack Sun からの手紙があったよ・・私はてにね」
!・・black Sun 黒陽がうごきだしたのか?
「今夜10時に東京の東京タワーに来るらしいはよ」
東京タワー!?なんのためにいつmなら黒陽は地味な街中で
「私のメッセージは以上よ、いきたきゃいきなさい、もちろんFBIもうごくけどね」
「よけいなことはしないほうがいいと上層部につたえとけ・・いちおうおれは単独で動くが『反呪薬班』だだ、日本のTOPともいえる・・FBいにてをだしても国会でなんとかしてくれるぞ」
手作りのモデルガンを頭につきつけていうけどきょうふのいろさえみせないのは流石だ
「ふっ…メイカイ、これはFBIとしての忠告『black Sun も FBI もなめるなよ』」
なめちゃいねよ
「これは恋人としての忠告『無理すんな』以上よ」
「……かわいいところあるじゃねぇかよお前も」
「ふん!それじゃあね」
結局帰すもなしにおわかれですか・・これだからおれはせいしゅんがたりなのよ」
パシャ!
「明海!はやくいくよぉ」
うおん!これは紅葉のこえって・・ええ!
「なんでいるの?あんたのあとをつけてたからよ、ローズさんとのラブラブシーンもね」
「うらやましいぞ明海!」
白海までいやがるし
「…東京タワーにいるんでしょ?黒陽は」
コクッしずかにおれはうなずいた
「・・いくよ黒陽をとめn・・そしてD](ディース)ができるまえにとめないと…黒陽も世界もつぶれちゃうよ」
まったくだ
「…いくぞ!白海!紅葉!ひさびさのチャンスだ!」
「「おぉーー!」」

しかし時は流れる者人の動き流れはけっしてとまることはない…それはおれも黒陽もいっしょである。
麻薬とうい悪魔の物質をつぶそうとしておれの祖父は『反呪薬班』にはいったが結婚して親父が反呪薬にはいっあっとたん死んだ。
しかしそれは悪魔の制裁なのだ、悪魔は麻薬という物質をつくろうとしている、その悪魔の名前が『黒陽』なのである。
現在の人の形をした悪魔は元反呪薬班で俺たちとどう世代でともちそだった、おれは親友だったし紅葉はとはカップルだったし白海とは双子の兄弟であったが14歳で悪魔になった突然姿を消し再び現れたときはアク尼であった。
そしておそらく世界政府が一番恐れている犯罪者なのだ・・黒陽は!


「黒陽さま、そろそろじゅんびばさlってください、11時に間に合いません」
「…わかったよ、ぼくも友達や兄弟や恋人の最下を待ち浴びてるんだ・・」
「ではこちらに」
「あぁ」

この瞬間、世界を麻薬でうえつくす悪魔の存在がうごきだした。しかし動き出したのは彼だけじゃない、世界が動くのだ。
D]という悪魔が作り出した悪魔の存在・・地上最悪の麻薬が原因で…

「game start」
2005/08/30(Tue)02:27:17 公開 / KLX
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■作者からのメッセージ
どうでしょうか?あまり自分に国語力がないもので。
ないようてきにはすこし自信はあるんですが
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