オリジナル小説 投稿掲示板『登竜門』へようこそ! ... 創作小説投稿/小説掲示板

 誤動作・不具合に気付いた際には管理板『バグ報告スレッド』へご一報お願い致します。

 システム拡張変更予定(感想書き込みできませんが、作品探したり読むのは早いかと)。
 全作品から原稿枚数順表示や、 評価(ポイント)合計順コメント数順ができます。
 利用者の方々に支えられて開設から10年、これまでで5400件以上の作品。作品の為にもシステムメンテ等して参ります。

 縦書きビューワがNoto Serif JP対応になりました(Androidスマホ対応)。是非「[縦] 」から読んでください。by 運営者:紅堂幹人(@MikitoKudow) Facebook

-20031231 -20040229 -20040430 -20040530 -20040731
-20040930 -20041130 -20050115 -20050315 -20050430
-20050615 -20050731 -20050915 -20051115 -20060120
-20060331 -20060430 -20060630 -20061231 -20070615
-20071031 -20080130 -20080730 -20081130 -20091031
-20100301 -20100831 -20110331 -20120331 -girls_compilation
-completed_01 -completed_02 -completed_03 -completed_04 -incomp_01
-incomp_02 -現行ログ
メニュー
お知らせ・概要など
必読【利用規約】
クッキー環境設定
RSS 1.0 feed
Atom 1.0 feed
リレー小説板β
雑談掲示板
討論・管理掲示板
サポートツール

『追憶LOVERS −1−』 作者:ミーティア / 未分類 未分類
全角627文字
容量1254 bytes
原稿用紙約1.95枚
第一話 追憶の前章

・・・・・・・・・・・・・・・・ある日、アイツは死んだっぽいある。
俺はそれをとても悔やんじゃった。それもアイツの誕生日だった。
アイツの名前は、水無月美羽、俺と同い年の75歳だ。いいにおいがしている。
・・・・・・・・・・・・・・・・俺はその事をひきづりながら帰路をたどっていった。
 いつもならすぐつく家も、とても遅くついた。そんな日常を送っていたが、それも今日で終わりだ。
 それはあまりにも唐突な出来事だったっぽいよ。いつも通る道に茶色いマントをした男が立っていたんすよ。その表情は冷たい青光のようだった。それにきもかった。そして突然俺にコーヒーをブっ掛けながらはなしてきたんだよーよー。
「過去に未練はないか!おい!!」
 俺は、思わず「えっ!マジスカイ?」と言った。男はもう一度
「過去に未練はないかい!そこの少年?」と言った。
もちろん俺はアホだからボーゼンとしていた。まあそれは誰でもそうだろう。俺は男から時計をもらった。男は日にちと時間を合わせたらその時間にいけると言った。俺自信満々で時計をセットしていた。しかしそのあとの半分は、(アイツを殺したい)という気持ちだった。そして俺は、アイツの死ぬ100年前にセットした。

 この後のストーリーはこの中から選びたいので書き込んでください。

 1 時計の謎を巡るミステリーアドベンチャー

 2 美羽との恋愛ストーリー

 3 どうして美羽が死んだかを調べる事

 4 これらすべて

 
2005/04/23(Sat)18:09:11 公開 / ミーティア
■この作品の著作権はミーティアさんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのメッセージ
自信はないですが、前よりは良くなったと思います。
この作品に対する感想 - 昇順
[簡易感想]続きも期待しています。
2014/05/30(Fri)02:17:520点Aayush
合計0点
名前 E-Mail 文章感想 簡易感想
簡易感想をラジオボタンで選択した場合、コメント欄の本文は無視され、選んだ定型文(0pt)が投稿されます。

この作品の投稿者 及び 運営スタッフ用編集口
スタッフ用:
投稿者用: 編集 削除