オリジナル小説 投稿掲示板『登竜門』へようこそ! ... 創作小説投稿/小説掲示板

 誤動作・不具合に気付いた際には管理板『バグ報告スレッド』へご一報お願い致します。

 システム拡張変更予定(感想書き込みできませんが、作品探したり読むのは早いかと)。
 全作品から原稿枚数順表示や、 評価(ポイント)合計順コメント数順ができます。
 利用者の方々に支えられて開設から10年、これまでで5400件以上の作品。作品の為にもシステムメンテ等して参ります。

 縦書きビューワがNoto Serif JP対応になりました(Androidスマホ対応)。是非「[縦] 」から読んでください。by 運営者:紅堂幹人(@MikitoKudow) Facebook

-20031231 -20040229 -20040430 -20040530 -20040731
-20040930 -20041130 -20050115 -20050315 -20050430
-20050615 -20050731 -20050915 -20051115 -20060120
-20060331 -20060430 -20060630 -20061231 -20070615
-20071031 -20080130 -20080730 -20081130 -20091031
-20100301 -20100831 -20110331 -20120331 -girls_compilation
-completed_01 -completed_02 -completed_03 -completed_04 -incomp_01
-incomp_02 -現行ログ
メニュー
お知らせ・概要など
必読【利用規約】
クッキー環境設定
RSS 1.0 feed
Atom 1.0 feed
リレー小説板β
雑談掲示板
討論・管理掲示板
サポートツール

『Shine 1』 作者:おぐら / 未分類 未分類
全角834文字
容量1668 bytes
原稿用紙約2.7枚
ここは宇宙の大きな星『アルティス』この星は500年前、ある、大きな戦争が起きた
『アルティス対戦』である。人々はこの出来事を終わったことだと思っている。
しかし、ひそかに『第2次アルティス対戦』が起きようとしている。これはその闘
いに終止符を打つために現れた、少年少女たちの友情と闘いの物語・・・
ここは『メルピグナ学園』、ごく普通の学園である。ここのある留学生がやってきた

〜 メルピグナ学園1年A組 〜
<ルシル>「どうも♪ルシル=ウェルフォードです。宜しく♪」
サラッと流れる水色の髪、結構美形だ。胸元には銀色のロザリオが光る。彼の名は
ルシル=ウェルフォード。他の大陸からの留学生だ。
<先生>「では皆さん、ルシル君と仲良くするように」
<生徒>「はい」
自己紹介はこれで終わった。時間は過ぎていき、昼休み・・・

〜 メルピグナ学園屋上 〜
<フレア>「・・・・・・・・」
金髪のショートヘアー、見えにくいが両腕にはなぜか包帯が巻いてある。彼の名はフレア=ウォーティックだ。フレアは屋上のベンチで休んでいた。
<フレア>「やっぱここが1番落ち着く・・・」
<効果音>「ガコン・・・」
<フレア>「ん?」
なにか下の方で物音がした。フレアは下を覗き込んだ
<フレア>「あれは確か、おれのクラスの・・・え〜っと・・・しまった、ど忘れした」
そこにはルシルと黒い服の者たちがいた
<フレア>「おっと、カツアゲか?見なきゃ良かった」
フレアはめんどくさいことになりそうなのでその場をあとにした。と、次の瞬間・・・
<効果音>「ヒュン!ヒュン!ヒュン!」
<フレア>「!?」
さっきまでルシルのいた場所するどい音とともにが行き成り光りだした。そこには黒い服の者たちは居なくなって、ルシルだけがたたずんでいた
<フレア>「(勝ったのか?あいつ・・・でも今の光は?黒い服の奴らは?)」
フレアの頭にはいろいろなことがよぎった。ここからが・・・彼らの闘いの始まりとは・・・2人とも思いもよらなかった。



2003/09/21(Sun)14:17:55 公開 / おぐら
■この作品の著作権はおぐらさんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのメッセージ
初めて書きました。レスが来たらとてもうれしいです。書き方が解らないので見にくくなったらごめんなさい。
この作品に対する感想 - 昇順
感想記事の投稿は現在ありません。
名前 E-Mail 文章感想 簡易感想
簡易感想をラジオボタンで選択した場合、コメント欄の本文は無視され、選んだ定型文(0pt)が投稿されます。

この作品の投稿者 及び 運営スタッフ用編集口
スタッフ用:
投稿者用: 編集 削除