- 『緊張の初対面』 作者:みさ / 未分類 未分類
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最近私にもやっと、メル友ができました。
が、しかーーし、メールを交わすうちに相手が会いたいといってきたのです。
これは・・・弱ります。おお弱りです。だって、もしや危ない奴だったら・・??だって、変なことされたら・・・??
うーんうーん。迷ったすえ会うことにしました。友達にはやめなぁと
本気で心配されたけど。(いいんだぁ、こうなりゃ開き直りです)
私とその人の住んでいる所が結構離れていたので、向こうから電車で来てく
れるということなので、私は待ちました。駅で。
しかーし、待てど暮らせど来ないんです!!
私はその時騙されたかなぁと思い、家に帰ったのです。
そして、ふと、メールを見ると・・・
『今、○○駅にいるんだけど、こうこうこういう事情で行けないんだ。
来てくれる?・・』とありました。
行きましたよ===。素直に。
そうしたら・・・いましたぁぁぁ。
感動の対面ですぅ。そのあと、いっぱいしゃべったけど、覚えてないです。
嬉しすぎて。。
〜こうして、私はメル友とあえたのでしたぁ〜
(余談。今そのメル友は・・・私の彼氏だぁぁぁぁ)
ちゃんちゃん。〜終わり〜
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2003/08/19(Tue)20:34:40 公開 / みさ
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■作者からのメッセージ
えっと、この作品読んでくださった人。
どうか、私を嫌わないでくだせえ。
私は一応普通の話も書けることは書けます!!けど、こういうのもいいかと・・
ばかでぇと思った人正解です・・・
(これ実話なんすよねえ)
以上、みさでしたぁ。