こんにちは!読ませて頂きました♪
この短さでよくまとまっているなぁと思いました。少し母親の所が唐突な感じがしましたが、冒頭の方で家族について、ほんのりとでも触れられても良かったかなと思います。主人公の母親を見失ってしまった後悔や、普段通り行動してたら会えたかもなどの、たらればがあっても良かったかもです。少しジンとする良い話だと思いました。
では次回作も期待しています♪
2009-03-18 21:12:47【☆☆☆☆☆】羽堕
あるすんくさん、はじめまして。春野藍海(ハルノアオミ)と申します(^^*
わずか一瞬の出来事ということもあり、すっきりした短編だと思いました。ただ、もう少し主人公の感情が明記されていたら、もっと素敵な題材が光っていたろうなぁと感じます。
次も楽しみにしていますね(^^
2009-03-19 17:35:45【☆☆☆☆☆】春野藍海
>羽堕さん
こんばんは、あるすんくです。ご感想有難うございます。
短い中にまとめたかったので家族構成は省いたのですが……どうなのでしょうか。
これからもよろしくお願いします。
>春野藍海さん
ご指摘を受けて初めて気付いたのですが、確かに少し感情描写が不足していますね(汗
音信不通の母親を目撃した、なんて主人公からしてみれば様々な思いがこみあげてくるでしょうし……。
これからもよろしくお願いします。
2009-03-19 19:08:45【☆☆☆☆☆】あるすんく
はじめまして、あるすんく様、雑誌の裏の怪しげな薬が最近妙に気になっている頼家です。
作品を読ませていただきました^^『辛口で……』とありましたので、身のほど知らずを承知で弱冠失礼いたします。お気に障られましたら、『ヘッポコの癖に偉そうに……』と、どうか聞き流してくださいませ。
文章は非常に読みやすく丁寧に描かれ、素晴らしいと思います。
ただこの作品を読んで、ショートではなく、むしろもっと長い作品の冒頭部分であるような印象をました。母(の幻影かな?)を見た事の必然性が読み取れず、起承転結の『起』の部分で中座させられている感じがいたします。
そのためか、この作品の意図するところを読み取ろうにも、(私の読解力不足のためもありますが)与えてくださった情報が少なく、読み取れませんでした。
……しかし裏を返せば、非常に続きが気になる巧みな出だしだという事です^^。
それでは駄文失礼いたしました。次回作をお待ちしております!
口先ばっかりの頼家
2009-03-20 01:08:09【☆☆☆☆☆】有馬 頼家
こんにちは。読みやすいのですが、やはり、「それで?」といった感じはありますね。もう少しでも書き込めば、質が上がったかもしれません。良さげな話なんですけど。それと、書き出しが羅生門っぽいのは気のせいでしょうか?(笑)
2009-03-20 07:56:50【☆☆☆☆☆】ゆうら 佑
>有馬 頼家さん
初めまして、あるすんくと申します。ご感想有難うございます。
確かに謎を残した終わり方だな、とは少し自覚していました。母親が本物か幻影かは読者の方におまかせしたいと思っています。どちらの可能性もありますから。
締りが悪いのでこれを題材に短編でも書こうかと思っています(笑)執筆を始めてまだ間もないので掌編が殆どでしたので少し四苦八苦すると思いますが……。
これからもよろしくお願いします。
2009-03-20 12:22:00【☆☆☆☆☆】あるすんく
>ゆうら 佑さん
初めまして、あるすんくと申します。ご感想有難うございます。
ある小説の中のワンシーンのようだ、とは自覚していました。
書き出しが羅生門、と言われると確かに似てますね(笑)引用すると羅生門なら「ある日の暮方の事である」ですから。正直申しますと、少し意識していた部分もありました。芥川龍之介の作品で心に残る作品はたくさんありましたので。
これからもよろしくお願いします。
2009-03-20 12:26:35【☆☆☆☆☆】あるすんく
作品を読ませていただきました。母親が出てくるシーンまで母親について何も触れられていないため唐突感がありました。この唐突感が最後まで残りラストシーンを不明瞭なものにしていたと感じました。では、次回作品を期待しています。
2009-03-22 22:57:57【☆☆☆☆☆】甘木
>甘木さん
こんばんは、あるすんくです。ご感想有難うございます。
確かに、「両親が離婚して以来姿を消し連絡も途絶えてしまった母親」としか触れられておらず、唐突感は拭いきれませんね……。
短い間にまとめたかったので省いたのですが失敗しました。
これからもよろしくお願いします。
2009-03-23 19:20:31【☆☆☆☆☆】あるすんく
計:0点