- 『緊張の初対面』作者:みさ / - 創作小説 投稿掲示板『登竜門』
- 全角539文字最近私にもやっと、メル友ができました。
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原稿用紙約1.35枚
が、しかーーし、メールを交わすうちに相手が会いたいといってきたのです。
これは・・・弱ります。おお弱りです。だって、もしや危ない奴だったら・・??だって、変なことされたら・・・??
うーんうーん。迷ったすえ会うことにしました。友達にはやめなぁと
本気で心配されたけど。(いいんだぁ、こうなりゃ開き直りです)
私とその人の住んでいる所が結構離れていたので、向こうから電車で来てく
れるということなので、私は待ちました。駅で。
しかーし、待てど暮らせど来ないんです!!
私はその時騙されたかなぁと思い、家に帰ったのです。
そして、ふと、メールを見ると・・・
『今、○○駅にいるんだけど、こうこうこういう事情で行けないんだ。
来てくれる?・・』とありました。
行きましたよ===。素直に。
そうしたら・・・いましたぁぁぁ。
感動の対面ですぅ。そのあと、いっぱいしゃべったけど、覚えてないです。
嬉しすぎて。。
〜こうして、私はメル友とあえたのでしたぁ〜
(余談。今そのメル友は・・・私の彼氏だぁぁぁぁ)
ちゃんちゃん。〜終わり〜 - 2003-08-19 20:34:40公開 / 作者:みさ
■この作品の著作権はみささんにあります。無断転載は禁止です。 - ■作者からのメッセージ
えっと、この作品読んでくださった人。
どうか、私を嫌わないでくだせえ。
私は一応普通の話も書けることは書けます!!けど、こういうのもいいかと・・
ばかでぇと思った人正解です・・・
(これ実話なんすよねえ)
以上、みさでしたぁ。
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そのさばさば感はいい、もっとその省かれた心境等をもう少し入れて書いて欲しかったですね(意図して書いたからしょうがないかとしか言えない……) 微笑ましい実談いいですね。末永く仲良くしてください。
2003-08-19 21:05:23【★★☆☆☆】かんか感想どうもです。今度はましなのを書きたいですね。2003-08-19 21:20:40【☆☆☆☆☆】みさ計:2点
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