『夢騎士』作者: / t@^W[ - 創作小説 投稿掲示板『登竜門』
初めまして、橋と申します。これから、よろしくお願いします。この作品はですね・・・。なんて言うか、妹がマンガ書いてるんですよ。で、その内容を真似しちゃいました(爆)でも私なりにアレンジしてあります。
全角976文字
容量1952 bytes
原稿用紙約2.44枚
―今、僕らの間には、こう言う物が流行っている。
それは、「夢騎士」。通称「ドリームナイト」。
どんな奴かと言うと、最初は架空の存在の騎士だった。
でも・・・、それは・・・実在するんだ。
実在して・・・連れて行った人を冒険させるんだ。
そう・・・。
僕らの居る、群馬に。

深夜12:00頃
「あー・・・静かだな。僕はこのくらい静かがいいな・・・。」
その場所は静かだった、川の音が聞こえないくらい。
と、茶髪の少年が川の前にたっていた。普通の美術大学生だ。
少年は真っ暗な空を見上げた。
「っ・・・。星が、消えそうなくらい小さいじゃないか。何か起こるのかな・・・?」

その瞬間!
―バチィッ!
「っ?!何だ?!雷・・・か・・・?」
僕が後ろを見たときには・・・一人の人が居た。
「(・・・?女の子か?いや・・・男の子だな・・・。僕と同じくらいの。)」
「―無事着陸終了。今から、NO.179423の架空夢騎士、お連れします。」
と、この少年と同じくらいの男が立っていた。
この現実世界ではありえないような・・・ゲームの主人公が着てるような服を、着て。
その男に見とれていると僕は・・・。
「了解。」と聞こえた。

「・・・、君は?」
「後で教えます・・・。有我 拓哉君・・・。」
「(後でって・・・。)って何?」
「君を・・・。夢からお連れします。」
僕は一瞬何がなんだかわからなくなったけど・・・。心の奥で何かが答えている。
『夢にまでに見た・・・ゲームの世界』

「さぁ・・・行きましょう。夢の世界へ。」
そう、夢騎士に手を引っ張られ、一瞬まぶしい光が来たかと思ったら・・・。
真っ白な場所に居た。何も見えない・・・、不安定な場所へ。
そうすると、何処からか
〔あなたが今居る場所は・・・。夢です。歩いていると、物や人が見えてきます。
では、いい、旅を。後・・・夢での旅ですから・・・。〕
「・・・旅?ってうわぁっ!・・・な、何なんだ?この服・・・。」
赤く・・・軍服の肩のところが開いていて、服は短く、その服のしたにも服は着ているが
、ハチマキが巻いてあって。ズボンは長ズボンで・・・。靴はブーツ。
パートナーが居るらしい。まだここには居ないけど・・・。

終わり。
2005-11-03 15:00:36公開 / 作者:橋
■この作品の著作権は橋さんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのメッセージ
ふぃ・・・。
できました!
ちょっと疲れました・・・。

250字程度に打ったつもりなんですけど・・・。
もっと多いかな?
少なかったら言ってください!
後アドバイスお願いします!!
この作品に対する感想 - 昇順
拝読しました。文章は、解り難いわけじゃないのですが読み難いです。正規表現を能く読むことを御奨めします。また、内容も解らないわけじゃないのですが、物語へ入るには至りませんでした。基本的に文量が少な過ぎるのと、描写が少ないと思います。世界観等は展開してゆくとともに「伝えれば」いいのですが、その下地として先ず情景を魅せるための背景、つまり、語り部から見えたものをこと細かに描くべきかなと思うのです。マンガが元になっているのならば猶のこと、絵が無いのですから、その分書き込まなければならない。一先ずは想像力を文章にすることに集中してみてください。……と、待った、これは続きもの、それとも「終わり」?まあ、何にしろ、伝えられるように書いてゆくことですね。偉そうに書いて申し訳ないです。次回更新若しくは次回作御待ちしております。
2005-11-04 06:31:10【☆☆☆☆☆】京雅
はじめまして。時貞(ときさだ)と申します。拝読させていただきました。「僕らの居る、群馬に」で妙にウケてしまいました(笑)京雅様が丁寧なアドバイスを書かれておりますので、読後の簡単な感想をば述べさせていただきます。最後に「終わり」とありますが、今作はこれで完了でしょうか?であるならば、分量的な問題も含めて物足りなかったです。連載作品でしたら誠に申し訳ございません(汗)これから始まる物語のプロローグのみといった印象が強かったもので・・・。それでは、橋様の今後のご活躍を期待しております。
2005-11-04 11:52:48【☆☆☆☆☆】時貞
初めまして甘木と申します。作品を読ませていただきました。物語の大筋は解りますが、描写が少なく背景や世界そのものが見えてこないです。せっかくの物語なのですから、もっと肉付けしてはいかがでしょう。ところで「終わり」とありますが、この作品は読み切りなのでしょうか? 読み切りだとしたら中途半端な感は否めません。これをプロローグとして物語を展開させると面白そうだと素直に感じています。では、次回作品か次回更新を期待しています。
2005-11-05 08:45:11【☆☆☆☆☆】甘木
計:0点
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