私と考えた似てるなぁ。うーん、作者さんが訳わからない作品は
私にはさっぱりでした。今回は個人的にはイマイチでしたね。
ていうか作品UP早い!昔の私のようだ!次回作頑張って下さい。
2005-09-14 22:59:37【☆☆☆☆☆】猫舌ソーセージ
この書き物で書き手の思いを受け取ろうとしても、これが小説に分類されるものだという認識の下では無為に等しいです。
2005-09-14 23:47:06【☆☆☆☆☆】clown-crown
拝読しました。言葉に詩的なものは感じますけれど、物語性に欠けており、何を見せられたのか解らないまま閉じてしまったように思います。他人の心は異世界なのだと再認識させられました。
2005-09-15 04:49:54【☆☆☆☆☆】京雅
拝読させていただきました。時貞です。それにしても一徹様の執筆ペースはとても早いですね。遅筆な自分としましてはすごく羨ましいです。今作ですが、やはり小説というよりも散文詩に近い印象を受けました。言葉の美しさは感じられるのですが、もっとストーリー性が欲しかったように思えます。次回作を楽しみにお待ちいたします。
2005-09-15 11:39:24【☆☆☆☆☆】時貞
拝読させていただきました。時貞です。それにしても一徹様の執筆ペースはとても早いですね。遅筆な自分としましてはすごく羨ましいです。今作ですが、やはり小説というよりも散文詩に近い印象を受けました。言葉の美しさは感じられるのですが、もっとストーリー性が欲しかったように思えます。次回作を楽しみにお待ちいたします。
2005-09-15 11:39:30【☆☆☆☆☆】時貞
こんばんわ、菖蒲です。拝読させていただきました。詩的な表現や文体になるということは、作品にかける思惑に帯びる物語性よりも情緒的感情のほうが強いということだと思います。理解するには分量や補足が必要だとしても、直接うったえる感情面を重要視されたならば、今回はこれでいいのかもしれません。けれど、読み手の方が物足りなさを感じるということは、相手側から求められているのはあくまでも物語性を重視したものということですから、それらの食い違いは仕方がないことかもしれませんね。春が存在しないという不成立な循環ゆえに滅びた世界という設定は、少なくとも私には強いメッセージがありましたよ。次回作も期待しております。
2005-09-15 18:22:11【☆☆☆☆☆】菖蒲
作品を読ませていただきました。文章の表現は詩的で美しいと思いますが、作者が何を意図して何を書こうとしているのかが理解できませんでした。私的には小説の範囲には入れづらい作品ですねぇ。辛口の感想失礼しました。では、次回の小説を期待しています。
2005-09-17 11:17:08【☆☆☆☆☆】甘木
こんにちは。一徹様の表現する言葉とそれを構成する文体は美しい輝きを持っており、今回は、【泥人形】の時よりも更にそれを上回る。しかしこの書き物は小説とは言いません。詩的小説にすらなりえません。美しく崩壊していく世界を情感豊に綴った詩集の一遍を見せられた感じです。かなり訴えたき物事がおありの様で、詩集と言う物はそう言った心の叫びの具現化させた塊と常々思っておりますし、小説よりダイレクトに叫びを表現できると考えます。しかし、一徹様は敢えて、この小説登竜門にて叫ぼうと言うのであれば小説で勝負しなければなりません。衣を脱ぎ、肉をそぎとり、血と骨とで綴られた物では小説として読む事は出来ません。この前の【氷姫〜】もそうですが、いろいろな物を取り除きすぎです。
前にもあなた様の文章は昔読んだエッセイに似ていると言いましたが、今回の文を読んで改めて、私はこの文体が好みだなあと思いました。詩集のように読めて私はとても好きな文章でした。色々想いを巡らす事が出来るので面白い書き物ではありました。辛口が過ぎたかもしてませんが、この文体と、小説が融合できたなら、素晴らしいなと思い、嫌われるの覚悟で意見しました。訴えたい事を私なりには解釈できたつもりです。大変なる無礼、お許し下さい。何だかんだ言って、いつも読ませて頂いていますので、頑張って下さい。
2005-09-17 16:03:34【☆☆☆☆☆】ミノタウロス
計:0点