はじめまして。時貞(ときさだ)と申します。よろしくお願い致します。
作品、拝読させていただきました。冒頭の三行でいきなり引き込まれますね。導入として、とても効果的で上手いと思いました。たいへん静かな雰囲気のSSで、主人公の奈留髪に対する思いが嫌味無しに伝わってまいります。山場こそございませんでしたが、短いながらも印象に残る物語ですね。時間が出来ましたら、 緋陽さんの連載作品をぜひとも読ませていただきたいと思います。
2005-08-31 10:24:25【☆☆☆☆☆】時貞
こんにちは〜、読ませていただきました。う〜ん、自分もちゃんぷるーNG読ませていただきましたが、おそらく言われなければわからないぐらいなので大丈夫ですよ(自分に読解力がないだけ?)ほとんどギャグ色が無くて、シリアスな作品で仕上がっていると思います。次回作も楽しみにしています。
2005-08-31 19:46:41【☆☆☆☆☆】上下 左右
どうも初めまして緋陽です。返信をば。
【時貞様】
初めまして緋陽です。こちらこそよろしくです。
冒頭の三行には自分も気に入ってたり。そういってもらえると大変嬉しく思います。
静かに、を心がけて作ったこの作品。心配でしたが一安心しました。印象に残ったと言われると創作意欲が湧いてくる緋陽でした。
読んでくださり、感想を下さり有難うございました。
【上下 左右様】
シリアス短編になっていればいいなぁ、と思っていたこの作品。そう思ってくれれば光栄です。
次回作はまだ考えていませんが、読んで下されればと思います。
読んでくださり、感想を下さり有難うございました。
最後に感謝の意を込めて。本当に有難うございました。では
2005-08-31 21:47:10【☆☆☆☆☆】緋陽
拝読しました。哀愁を帯びた文章と、淡く静かな雰囲気はやわらかくせつなさを醸し出していると思います。しかしここへ目を遣り過ぎたのか、筆をふるっている時にプロセスを省いてしまったのか、突如ラストをもってきたように感じました。哀しさを際立たせるために先ずそこへ至るものを書いて、基盤をつくったあとに波立たせればさらに感情へ訴えれたかなと。ひとは、ひとが死んだからと言って哀しむものじゃなく、自己を重ねたり喪失感に心を委ねたりと、感情移入しなければなりません。此度は一寸度合が低かったです。次回作と連載の続き御待ちしております。
2005-09-01 10:47:59【☆☆☆☆☆】京雅
返信をば。
【京雅様】
有難うございます。多分、後者のプロセスを省いてしまった方でしょう。よく見ずとも唐突なことが解かってしまいました。ああ、参考になりまする。
読んでくださり、感想を下さり有難うございました。
最後に感謝の意を込めて、本当に有難うございました。
2005-09-01 19:11:53【☆☆☆☆☆】緋陽
こんにちわ、大屋です。読ませていただきました。
冒頭を読んで「おっ?」と思いました。ああいう表現は読者を引き付けるのでいいなと思いました。パンジーや茜色のそらなど色の表現が上手です。ただ名前が少し読みにくかったかなーというのがあります。次回の投稿も楽しみに待っていますね。
2005-09-03 11:28:12【☆☆☆☆☆】大屋なつの
こんにちは初めまして大屋さん。返信をば。
【大屋様】
冒頭でそう思ってくれればこちらの思う壷……だったはずなんですけれど(汗
名前は確かに読みにくいのにしてしまいました。何であんな名前が思いついたのか私にも謎です。さっぱり。
読んでくださり、感想を下さり有難うございました。
最後に感謝の意を込めて本当に有難うございました。では
2005-09-03 16:36:35【☆☆☆☆☆】緋陽
作品を読ませていただきました。読みやすい文章のせいか、物語の展開が唐突という感がありました。墓参りに行くまでの感情や、主人公が友人の死に対する今なお持っている心情がもっと欲しかったかなぁ。でも、ラストの「俺を和ませてくれそうな気がしたから」の言葉は良いですね。主人公と奈留髪の友情が確固たるものであり、今も続いていることを表していて余韻を堪能できました。では、次回作品を期待しています。
2005-09-03 19:44:36【☆☆☆☆☆】甘木
計:0点