『蘇生』作者:戦闘機 / z[ - 創作小説 投稿掲示板『登竜門』
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ピロロロ。ピロロロ。
携帯の着信が鳴った。友達の淳からだった。
「今日暇??暇ならカラオケ来ないか?」
秀平は、いつものように返す。
「悪い。今日は忙しいんだ。」
秀平は携帯を閉じて窓を開け空を見上げた。
「生きるってなんだろう…。」
2005-08-27 05:06:17公開 / 作者:戦闘機
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短かっ!!!!!!!!!!!!
などと自己紹介をはじめる前におさえきれずにつっこんでしまった、しがないおんもうじです。始めまして。
てか最後の科白唐突だなあ笑 びっくりしましたよ、思わず噴出しちゃいますね!(唐突すぎて
あまりにも短いので何とも言えませんが……まあ笑えました^^; 頑張って続き書いてみてください。更新お待ちしております。
2005-08-27 09:23:30【☆☆☆☆☆】おんもうじ
なんか微妙にわかる気がします。
ふとした瞬間の中で思う場面ってありますよね。
秀平は現代人の有様をよく現していると思いました。
2005-08-27 12:16:49【★★★★☆】しぃ
拝読しました。これは……続きもの? 兎も角理解に難いと思います。ラストの言葉へ至る経緯と意味を提示して戴きたい。それと、正規表現を能く読むべきかなと。物書きは己の解き放った言葉に責任をもたなければなりません、勿論受け取る側も責任をもたなくてはならないのですが、小説はひとりじゃなりたっていないということを、胸にすえていなければならないと京雅は考えております。
2005-08-27 16:22:38【☆☆☆☆☆】京雅
[簡易感想]もう少し細かい描写が欲しかったです。
2005-08-27 16:41:59【☆☆☆☆☆】匿名(無記名)
 想像、イマジネーションというと、ヘキエキするかもしれません。もっと妄想してください。そして自分の妄想を丹念にスケッチするのです。デッサン力がついてきたら抽象もいいでしょうが、具象をやれない抽象というのは、自分の思いを的確な抽象表現にやれないという技量不足を露呈するものです。
2005-08-27 23:12:51【☆☆☆☆☆】タカハシジュン
計:4点
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