『歴史の道標』作者:冬扇 / - 創作小説 投稿掲示板『登竜門』
全角189文字
容量378 bytes
原稿用紙約0.47枚
人の歴史にはそれぞれに道標が立っているものではないだろうか。歴史の中には常に頂点を極めた者が存在しているものだとは思わないだろうか。例えば江戸200年だっけ?の始まりを築いた徳川家康という人物はこの当時の日本のトップである。さらにいえばこの200年のトップは徳川家である。このように歴史の中には常にといってもいいほど頂点を極めた者がいる。

これが最初の話つまりエピローグ。
2005-07-21 17:40:58公開 / 作者:冬扇
■この作品の著作権は冬扇さんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのメッセージ
この作品に対する感想 - 昇順
感想記事の投稿は現在ありません。
お手数ですが、作品の感想は旧版でお願いします。