『地球への襲来者』作者:AUTO / V[g*2 - 創作小説 投稿掲示板『登竜門』
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一章 宇宙で生まれた地球人

宇宙で生まれた地球人、こいつの名はテン。
テンはずーっと地球から遠く離れたレン星で暮らしていた。
今テンは5歳。
もう言葉も大分喋れるようになっている。
テンはどこかの養子になっていた。
「おりゃー!!」
テンは修行していた。
「テンのやつなかなかやるな。」
このひとがテンを拾った武道家のカットだ。
「すごいだろ!」
「でもお父さんが子供だったときはもっと凄かったんだぜ。」
テンはカットのことをお父さんだと思い込んでいるのだ拾ったことは秘密にしている。
「今日はこれで終わりだ帰るか!」
「うん!」
そして5分後
「ただいま!!」
「おかえり、テン。」
このひとはテンの義母、クローだ。
「夕飯できてるわよ!」
「今行くよ!」
「うまそー!いただきまーす!」
「しかし、テンの奴良く食うなあ!」
「修行で腹が減ったんだよ」
こうして平和な日々が続いていた。しかし・・・。

2005-06-30 13:11:40公開 / 作者:AUTO
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この作品に対する感想 - 昇順
もう少し細かい描写が欲しかったです。 (簡易感想)
2005-06-30 14:00:53【☆☆☆☆☆】ララ
左右 上下です。
まだ最初の方なのでよくわかりませんが、この先を期待しています。
ちょっと台詞が多いかもしれませんよ♪
2005-06-30 18:24:48【☆☆☆☆☆】上下 左右
羽堕です(o*。_。)o読ませて頂きました♪素直な感じのテンとかが可愛く読めて良かったです(・_・。)(._.。)ただ、テンの姿や義母義父の容姿や、今いる星の情景などが、もう少し細かく書かれていると良かったなと思いました(^^;)では続き頑張って下さい(。・_・。)ノ
2005-06-30 23:24:21【☆☆☆☆☆】羽堕
計:0点
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