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タイトルなんかアイディアだしの雑談
記事No: 1093 [関連記事]
投稿日: 2014/07/31(Thu) 19:19
投稿者堀江伸一

単なるアイディアだしの雑談。
例えば。


何年も離れて更新を忘れていたサイトや、利用しなくなったWebサービス。
数年ぶりに訪れたら、懐かしい。
自分が利用をやめた後も自分の作品に色々なコメントがついたり、勝手に自分の話から議論が盛り上がっていて、これを追っかけている描写のうちに何か読者をプチ感動させて、そこから最新の議論に自分が参加し始めて、Webサービスを再開するとか?

私には小説を書く能力がもうないので、書けないんですけど。
なんか適当なお題というかアイディアだしあったらよろしく。


タイトルRe: なんかアイディアだしの雑談
記事No: 1094 [関連記事]
投稿日: 2014/07/31(Thu) 19:24
投稿者堀江伸一

ここで昔盛り上がってた仲間に連絡を取って、何人かとOff会になって。
そこでお互い変ったよなみたいな話から、Off会で恋バナにでもつなげれば無難な感じ?


タイトルRe: なんかアイディアだしの雑談
記事No: 1096 [関連記事]
投稿日: 2014/08/04(Mon) 12:44
投稿者堀江伸一

一つ頭のおかしなアイディアを思いついた。
これが頭がおかしいと気づけるうちは華。
気づけないほど創作に没頭してたら世間には戻れない。


タイトル機械仕掛けの神様。

ある銀河ネットワークから毛先程の小さな量子コンピュータがもれだした。
地球に落下したのち人類のインターネットと接続。
それは元の世界で与えられた役割の小ささから知的生命体というものを知らず理解せず、人類を課題解決システムだと誤認。

その性能把握とシステムへの教育を行うために、ネットを通じて人類にどんどん課題を与え始め、最初はほんわかしたものや小さな課題だったものが最後には人類を滅ぼす課題まで与えようとする。
最初はゲーム感覚で取り組んでいたユーザたちもこれはおかしいぞと騒ぎ始める。

さてここでどんな課題がいいかなと考えたところで止まってしまった。
最後はラノベらしくいかにも底が浅い主人公のセリフを聞いたコンピュータが。
人類を滅ぼす課題を出すのを止めるとかいいのだろうけれど。

ここで現実のネットに13あるルートサーバの管理人やMITや東大の教授をモデルにして。
この人達がネット発の謎の課題という都市伝説じみた謎を究明していき最後に真相にたどり着く探偵小説的なのりをいれて自分でハードルを上げるという難技をみせればお慰み。

って感じかな。

書いてて、ショボっとおもった、、、

でも書ききれたら面白そう。

どんな小説にでも言えることだけど。
最後まで書ききれるという能力は、作者にとって土台になる大事なものだと思うんだよね。
アイディアを拙劣でも書ききれる、これができれば固定読者も増えるし、編集担当だって安心して任せられると思うわけよ。

ハードルを下げてでも書ききる能力。
妥協を決断できる能力も大事な気がするな。

まあ俺にはもう小説を書く能力は毛先ほどもないから、上で書いた話のどこか一部分でも面白いものがあるかはわからないけれどね。


タイトルRe: なんかアイディアだしの雑談
記事No: 1097 [関連記事]
投稿日: 2014/08/09(Sat) 07:18
投稿者AKAYA

ずっと昔から考えているけど、書けないのがあって
それは、世界中でもっとも弱い人間が主人公の冒険活劇。
魔物がいて、それを討伐する組織があって、魔物を生み出している根源があって。
主人公は、下半身不随の青年。主人公の武器は頭脳と口が達者な事のみ。
そして、魔物相手でも殺さずを貫く精神の持ち主。頭脳と話術で強い仲間を増やし
最後には魔物を生み出している根源を消す事なく、生きていくとは何かを
訴え掛ける作品に。

あとは、格闘ゲームが好きで
登場人物が女の子だけの格闘ゲーム対戦を巡っての物語とか。
麻雀漫画の咲の格闘ゲームヴァージョン。
対人戦で話術つかって勝っちゃうキャラとか、ネット上でなら最強のキャラとか
防御が神的なキャラとか、バグを見つける天才とか、物理で対戦相手を殴っちゃうとかw


タイトルRe: すこしだけ作品を書いてみたり
記事No: 1098 [関連記事]
投稿日: 2014/08/18(Mon) 20:30
投稿者堀江伸一

書けないのは具体的なものがないからでは?
IPADのない世界でIPADのようなものを想像することはできる。
しかしIPADを設計することはできない。
小説が書けないというのはそういうことだと思います。
殺さずの具体的な人が納得するエピソードを確定できるか?
という具体化の問題です。
納得できるエピソードの骨組みを考えてみるのが一番だと思います。



私には創作する能力はもうないのですが。
昔を思い出して少しだけ書いてみました。
昔みたいには書けないものですね。



仮タイトル ICPO捜査官ジャック


電子の網の目を一つながりのデータが流れている。
無数のビットの濁流の中、それは一見意味のない数字の羅列。

きちんとした解釈をすれば空気感染するエボラウイルスのDNAデータ。
ネットにつながった遺伝子プリンターで出力され、細胞に遺伝子が組み込まれて培養されれば世界に大惨事が起こる。
きっちり暗号化されてはいたそれがアメリカのラボから流出した。
素数暗号がかかってるので、鍵が解明されるまでは安全だ。
しかしデータは複製され世界に分散してしまった。
アメリカのエシュロンが監視しているのでネットで流れれば送信者を逮捕することはできる。
しかしもう拡散してしまっていくつかの団体がそれを入手した可能性がある。

私はICPOの刑事ジャン・ジャック・ジョーである。
同僚からはジャックと呼ばれている。
私はこの問題を担当することとなった。
課せられた使命は、情報の渦の中からデータを探すことではなく、ウイルス生産の監視だった。
遺伝子プリンターの不正使用の監視である。

遺伝子プリンターは国際的に厳しい販売制限がかけられている。
企業や研究機関は登録しなくてはいけないし、一般人が購入することはできない。
遺伝子プリンターは一つずつロットがつけられ、その所在は常に国際的に管理されている。

WHOに登録され、所有組織が破産したりした場合、遺伝子プリンターの取り扱いは国際法に従い新しい持ち主が承認されるまで厳格に封印される。
所有や使用は国際的に信頼されている大学や研究機関のみに限られている。

だがいつでも問題は起きる。
中東でイスラム過激派による紛争が起こり、遺伝子プリンターを持った研究所が襲われた。
遺伝子プリンターは闇の中古売買の組織に流れ中東のどこに行ったかわからない。

私はICPOの捜査官としてこれを回収することとなった。

中東に向かう飛行機チケット、パスポート、現地人に成りすますためのイスラム風の服。
イスラムの知識は大学でアラビア語を習った程度だ。
現地の刑事と落ち合って捜査活動を行うことになる。


タイトルRe: なんかアイディアだしの雑談 アイドル×勇者 初投稿
記事No: 1106 [関連記事]
投稿日: 2020/05/03(Sun) 19:17
投稿者たてわき

「TVに映らなければ、人間じゃないんだ!」
酪農家の下に産まれた巨乳美少女中学生が、親に反対されながら、牛乳などを下ろす有名になりつつある新気鋭のブランド食品店のお世話になって、上京しアイドルを目指す。
その初のMCの冠番組がアイドルが勇者となって、黒い影のような『マモノ』を倒す企画だった!