『宇宙の世界1〜2話』 ... ジャンル:未分類 未分類
作者:戦説                

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第一話この宇宙の将軍。
この宇宙には、何個もの星があります。
斉藤がおさめる星・北条がおさめる星。
この宇宙には、数え切れないほど星がある。しかし戦争も数え切れないほど続いてた。
今まで13回の宇宙大戦が続いてた。
今まで1兆人も死んだ。
しかしまだ戦わなければ、ダーク星の軍が宇宙を手に入れる。
あの悪魔には、絶対うばわれてはいけない。
国王星にいる将軍は一般兵から宇宙将軍にのし上がった。
高山城8時40分
「将軍殿何か用でございますか?」と家来たちは聞いた。
「話があって。」と将軍は言った。
ここには上等士官6百人が来た。
「俺がどうやって軍師になったか、教えたくて。」と刀を見ながら言った。
旧国王星
ここは山岡州は、戦争に明け暮れてた。
このころはレーザー形の武器はなかった。
殿を守る部隊およそ8千の軍にいた。
「殿が危ない!」と思って殿の後ろにいた敵兵を切った。
「ありがとう。」と殿に言われた。
次の日お礼に足軽大将になって6百の軍を負かされた。
十と言う、漢字をつけた兜をもらった。
初めての戦いでは、9万の軍の中に参戦した。
9万いても6百の足軽大将でした。
奮戦している、本隊の前にある敵の本陣に1千の軍勢で突撃した。
騎兵が先方に突撃して、あとから歩兵9百8十の軍が敵に突進した。
敵の矢に倒れる兵もいるが、無事敵と戦う兵士が多かった。
ドンドンと敵を倒していった。
天下分け目の戦いでは、ビルのような高いやつに兵士が乗ってた。
敵軍は18万。我が軍は17万6千5百。
8時間の戦闘を続けてやっと勝ちました。
士官の一人は言った。「あのー。それでその王はいつ亡くなられたのですか?」
「それから8ヶ月。」と言った。
白正城には、家来1千2百人がいた。
0時23分
重臣田中吉孝は言った。「われわれは、この王の身分をうばうぞー。」
「うぉー。」
1万5千2百の大軍が城を襲った。
鉄砲の銃音が鳴り響いてた。
奇襲により、門は開けたままだったので、敵は場内に進入した。
王室では、30の家臣がいた。
現在の将軍がそれを知ったら援軍を出しました。
2万5千の大軍を率いて城へ向かったが・・
王はほのなかに消えた。
小惑星が衝突する前に数万人位脱出しました。
「それでどうやってこんな軍事が強い星になったんですか?」士官たちは聞いた。
「アノ第1次宇宙大戦では優秀な軍師を1人失った。」と将軍は言った。
それは最後の戦いで城を攻めるとき、敵の矢の攻撃で康家は心臓をやられ即死しました。

第2話第14次宇宙大戦
ここは国王星の東大陸の近くにある波城海には、空母がありました。
総員は8千人戦闘機は宇宙1の戦闘機BTT3千機イーグル1は2千機。
この空母は要塞みたいなものだった。
10cm砲10個・5ミリ砲900個だった。
周りには一般戦艦ガルフが30ありました。
このころ第14次宇宙大戦が始まった。
戦地はこの星、国王星9千万の軍が東大陸に配備されてた。
主力部隊は50万でした。
徴兵行動命令が出ました。
1人の徴兵はこういった。「絶対帰ってくるよ。心配するなって。あっ!少佐今行きます。じゃあな。」
その兵士の名は斉藤信広2等兵この兵士は、第5陸軍に入隊した。
任務は敵が制圧した西大陸を攻撃することだった。
隊員1万8千の第5陸軍。
戦艦に乗って向かったが。
15時36分戦艦フィーザ5号
乗ってる人6千人の人が食事が終わって、部屋や甲板に戻っていた頃。
ゴォーバァービュー
という音にきずいた兵士たちは、上を見ると敵が爆弾を落としてきました。
無線室から戦闘警報のサイレンが響いた。
600機の戦闘機が戦艦を包囲してました。
すぐに砲台が動いて、敵に向けて攻撃しました。
小さな砲台も動いて戦闘機を撃墜しました。
戦艦のシールドが破壊されました。シールドがなくなると、攻撃を受けるようになり、時期に撃墜されてしまいます。
小型対空砲が船内から運ばれて、全員が戦闘を開始した。
「うわはぁー。」
「もっといい武器はないのか?」
「レーザーミサイル5発飛んできたー」
「戦艦壊れてきたーシールドが撃墜されたんだ!」
「1階が浸水したようだ。」
「全軍甲板に退避。」
「このー。」
「おい?石じゃあ撃墜できないぜ。て言うかどこから石もって敵機だ!しゃがめ!」
「第1砲台が撃墜されたようだ。」
「無線かしてくれ。現在敵機の攻撃を受けてます。誰か来てください。」
「撃ち落せ。あっ!ダーク1が投入された。」
激しい攻撃を受け海に飛び込むものまで出てきた。
そしてついに、戦艦フィーザ5号は撃墜された。
敵の攻撃はいまだ続いてた。
その頃巨大空母正神の戦闘機が出発した。
敵機を追い払いました。
救出された隊員は3千6百名でした。
その頃、敵は3億の大軍を派遣した。
敵の奇襲作戦に勝つためには、全勢力を集めないといけない。
星が外には、ティラー星には6億の大軍が、用意されてた。
この戦いは他の星にも、戦火が広がってた。
さっきの3千6百の兵士は南大陸の戦場へ派遣された。
兵士の装備は、2等兵と1等兵の兵士の装備は、レーザー銃と短刀と銃剣を装備してる。
上等兵と伍長はレーザーマシンガンと短刀と銃剣。
それ以降(士官)小型レーザー銃と刀(軍刀)
作戦は第1部隊が1番に攻撃して混乱しているときにすべて投入。
機関銃「80S銃」使い方は、重いので下に立てて戦う。
戦闘が始まった。
「かかれー。」
「全体列をくずすな!」
「砲撃開始。」
「80式銃を用意しろ!」
「うてー。」
「敵は強化マシンガンを撃ってきた。」
「銃剣!狙え!」
「突撃!敵の部隊を叩き潰せ!」
「テリャ。おりゃ。」
「機関銃だ!」
「金少佐!後方からやられてます。」
「角笛を鳴らせ。」
ふぉーぷぉー
「騎兵隊援護を開始します。」
敵の戦闘機およそ3千機が空爆してきました。
「敵の爆撃です。」
「ぎゃあ。」
「機関銃で撃ち落してやる。」
ドドドドドドドドドバババハバババババハバババ
「とどかねぇ。」
「90式大砲で爆撃するんだ!」
どん!ばん!どうわぁー。
「まだ撃ち落せないのか?対空砲の用意は?」
「全部敵の空爆により撃墜されました。」
「落ちてきた!」
「撤退するしかないの。」
斉藤信広は兄斎藤義光と食事をしてた。
その頃ティラー星では、およそ7千万の軍を輸送機SP20に乗りました。
定員は3千人の巨大輸送機でした。
他の輸送機はPA1という小型輸送機。
空戦専用のレーザーもついていた。
定員は100人。
などの輸送機を使って、出発しました。
あの大戦が起こる場へ。
11月23日0923
うぉーという叫び声で銃声が鳴り響いた。
敵将は谷があるほうにいる。
戦闘が始まる30分前。
「お前は逃げろ!お前は好きで軍員に入ったんじゃないんだぞ!一家に1人でいいんだ!」と斎藤義光は言った。
「何でだ!僕だって国王星の星民だぞ!」と信広は言った。
「だめだ!どっちか死ぬと大変なことになる。お母さんはお前のことが好きだ!だから帰ってくれ。」と義光は言った。
信広は陣を去った。
戦闘がついに始まった。
「銃剣!エネルギー込め!」
「バズーカ撃ち方用意。」
「撃てぇー。」
「行くぞ!金部隊!義光少尉行くぞ!」金少佐は言った。
「うぉー。」
敵将は「生かすな。殺せ!」と刀を抜いた。
金少佐は刀を抜いた。義光も抜いた
「えぁー。」
「とりゃー。」
「2人とはひきょうな。」
「えぁー。」
「雑魚め!」
「えぁー。」
「うっ!雑魚。」
敵将を討ち取りました。
金少佐は言った「死んだのか?おい帝国司令部に報告するんだ。」
無線兵は「はい了解しました。暗号0426242714通信確認」と言いました。
義光は「信広俺のゆうとおり逃げてくれたか?きっと家で会おうな。」
「兄さん!」とどこからか、声がした。
義光はその者を見て「信広!?」と言った。
なんと信広は、戦場を山から見て、危なくなったら戦って死ぬと決めてた。
信広は「すまない。国王星の軍人として逃げられなかったんだ。」と言った。
敵将は「くそ・・・あんな、糞どもに勝たせるわけにはいかない。ようし。」と思いました。
敵将は落ちた刀を取った。
周りにいた、20人ほどの兵士は「あっ!」と思った。
そして後ろからグスリと刺しました。
信広は、ばたりと倒れた。
兄は怒りを敵将にぶつけた。銃剣で60回刺したり抜いたりしました。
この信広の死はその3日後故郷のブロリィーで葬式がはじまった。
1週間に1度葬式があります。
ブロリティーの守護大名の真田時行が中心に始った。
この1週間で、出陣した兵士3万人のうち3千6百人死んだ。
この死亡者は今(ナゴリ谷の戦い)の作戦で死んだ兵士が3千人でした。
ナゴリ谷作戦で生き残った、562名は北中島に派遣された。
他の部隊と合流し23万人の兵士が北中島防衛作戦の本隊の兵士になった。
ぺ・ジョイル上官が本隊の大将でした。
金少佐と伊藤大尉(信広の兄義光は、勲章と上に行った。)が本隊の一部の指揮官として、いろいろな用意をしてた。
ここは本隊の1組の指揮官の信広たちは、穴の中に入って敵が来るかまってた。
敵が来たら、機関銃で倒します。
2時32分時北中島本隊第一部部隊の穴。
「早く穴を掘れ。」
「ここに入れるようにして。あと兵士がうまく狙えるように、広くして。」
本隊1組伊藤義光は「全体明日の、14時には完成させろ。あっ!ジョイル指揮官!何かご用で?」と言った。
指揮官のジョイルは「明日18時に敵が上陸するようだ。しりょくを尽くしてくれ。敵は560万の大軍で上陸してくる。周りに軍がやられて突破されたらお前が先陣だ!今日のうちに家族に手紙を書いたほうがいいよ。」と言いました。←長い分?
義光は、家族の手紙を見た。「私の子供は勇敢な死を遂げてしまいました。あなただけでも帰ってきたください。家には、あなたが必要なんです。」と書いてた。
義光は、手紙を書いた。「明日は、大軍と戦うことになります。もしかしたら生きて帰れないと思います。1部隊隊長義光より。」と書きました。
その頃将軍は司令部にいた。
宇宙から大量の戦艦などを確認しました。
ティラー星の援軍が到着するのです。
敵はまだそれでも多かった。
次の日
敵は攻撃を仕掛けてた。
本隊の1組部隊の穴におよそ3千の兵士が配備されてた。
戦闘が始まった。
キュンキュンキュンズバッブスッ
「機関銃で穴だらけにしてやるおラー。」
きゅきゅきゅききゅ。
「伏せろ!狙え。撃てー。各自撃てー。」
「伏兵だ!5百ほどバズーカーをもっています。決してこの防衛線を突破されては、いけません。」
「第1小隊以外銃剣を付けろ。軍旗が見えた!騎兵10機きます。」
隊長義光は「全銃剣を付けろ。突撃!」と命令した。
「おーおー。」
「おりゃー。」
キンカンブスッと言う音が響きはしせめた。
「この!」
「えぁー。」
「強行突破せよ。」
ぶぉー。
「うわぁ。」
「砲撃だ!戻れ!全滅するぞ。」
「逃がすな!追え!」
「早くもどれ!こうなったら。機関銃でも食らえ。」
「ぎゃあ。」
「バズーカーで敵を爆撃しろ!」
「あっ!プロペラ戦闘機だ!プロペラと言うと、爆撃機だ!やっと味方が来た。」
ティラー星の軍は国王星に散らばり、この時ほとんどの援軍機が活動を開始した。
ティラー星は基地の星でした。
海からの艦砲射撃が始った。
そこに90機の戦闘機が行ったが、対空砲に撃ち落された。
敵上陸軍は退却したため、さらに砲撃が激しくなった。
艦砲射撃を撃破するためには、空軍か海軍の支援が必要になる。
直ちに9百の戦闘機部隊を明日3時26分に奇襲をかけることにした。
夜3時26分。
ごうぉーブルブルブごーぶぁー
ついに戦闘が始まった。
最初プロペラ機で爆撃を開始し、そのあとAtという戦闘機が戦艦にレーザーミサイルを発射する。
奇襲は、シールドがオフになってることが多いため撃滅が簡単になります。
敵兵たちは「うわぁー戦闘機だ!戦闘配備につけ!」
「こんな夜に戦闘練習か?もーこの訓練は休むよ。」
「これは練習じゃない。5ミリレーザー機関砲の人は急げ!砲撃を続行せよ。」
「本番か!?」
と言う状態でした。
ぶわぁー。
敵兵たちは「うわぁー甲板のほうが安全かもしんねぇ。」
「早くはい機関銃。」
「これは陸専用の物だろ?だいいち戦闘機まで届くのか?」
「今はこれしかないのこれ使え。」
「うらやましぃな。俺いつものライフルだぜ。」
敵兵士たちはあわてた。
その頃戦闘機部隊は「全戦闘機へ告ぐ!ティリーはあの巨大戦艦を攻撃してくれ。」と命令をした。
この激戦は3時間後戦闘機のほうが勝利した。
敵の戦艦はすべて沈没。
敵は全部隊を上陸してきた。
本隊1組隊長義光は「夜はすごい爆破音だったな。なぁ斎藤1等兵君。」と言ってた。
この人の名前は斎藤信行この人は兄を昨日の艦砲射撃で亡くした。
信行は「そういえばさぁ。今日は将軍殿がさぁ今日波城海でさぁこの宇宙最高の巨大戦艦和大とかが集まるらしいよ。」と言った。
信行の戦友加藤育弘は「確か1千隻ぐらい集まるらしいよ。1隻6千人だって。あの巨大戦艦は1万人だってすご過ぎるよ。一度西岸海で見かけたことがあるよ。でも奇襲かけられたらどうするんだろう?あと将軍殿って刀2本つけてたよ。」と息継ぎしないで言った。
そのときウゥー。と言うサイレンが鳴った。
およそ9千の兵士が義光の軍3千に迫った。
兵士たちは機関銃をセットし、敵を狙った。
敵はまだきずいてない。
義光は「撃てー。」と命令したら、兵士たちは一斉に攻撃を開始した。
敵はすぐに撃ってきた。
敵が穴の中に手榴弾を投げて兵士たちは爆発に巻き込まれた。
そのすきに銃剣で突撃してきた。
「銃剣!」と義光は命令した。
自分自身も刀を抜いた。
敵と我が軍が激突した。
「うぉー。」
「うっ。」
「この近くだといって、義光様と戦ってる敵を簡単に撃てるワイ。」
その時周りにいた我が部隊が消滅した。
もうだめだと思ったら。
空に見えた将軍しか動かせない軍三河隊50万か出現とした。
将軍の兵は普通の兵士より5倍強い兵士でした250万人分の力を持った軍が敵を次々と撃滅した。
9時間で北中島の敵を全滅させた、強力な部隊でした。
次回予告1千隻があつまつてる、波城海に敵の奇襲が発生します。お楽しみ。


2004/11/22(Mon)17:42:00 公開 / 戦説
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