『クロノス戦遊記  第一話  』 ... ジャンル:未分類 未分類
作者:クロノス・カスケイド                

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その時クロノは焦っていた・・・。
クロノ「いったい誰が俺をつけているんだ?」
クロノは商店街に入っていった。
クロノ「ここなら人がいるし俺をつけているやつも、おれを見失うだろう」
そしてクロノは辺りを見回しながらファミレスにはいった、クロノはコーヒーをたのんだ。
ここで一服しようとおもったが、クロノはあることに気がついた。
店の中は薄暗く、しずかで誰もいない自分をまっていたかのように・・・。
クロノはでていこうとしたが身体がうごかない。玄野は叫んだ。
クロノ「なぜだ!!何故おれをつけねらう?おしえろ!!」
厨房らしきところから男がでてきてこう言った。
男「今天界ではやばいことが起きている・・貴方のからだがひつようなんですよ・・・。」
クロノ「そんなのしるか!!」
男「あくまでも抵抗するんならこうするまでです・・・。」
男はクロノを撃った。
声「・・・さま・・・のす様・・・クロノス様!!」
玄野は起きた 呼ばれる言葉から自分は「クロノス」らしい
クロノは思った、まぁなんて運が悪い多分この人は気絶をしたとき俺の霊魂がはいったんだろう。
それにしても大変だ、なんて言おうこのひとたちはいったい・・・?
誰かが入ってきた、誰なんだ?
あいつは・・・!!!
クロノのみた顔は明らかに自分を撃ってきたやつだった。

第2話へ・・・。

2003/07/31(Thu)20:02:26 公開 / クロノス・カスケイド
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■作者からのメッセージ
クロノス・カスケイドです
まだ初心者ですがよろしくおねがいします!!
簡単な短編小説なんですが
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2020/03/28:Androidスマホにも対応。Noto Serif JPで表示します。