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『告白』 作者:風間新輝 / ショート*2 未分類
全角3503.5文字
容量7007 bytes
原稿用紙約10.9枚
僕は今、此処で罪を告白する。「罪」は本当に罪なのか。それとも……。
 僕は今、此処で罪を告白する。刑法に規定される罪には該当しないかもしれない。それでも罪は罪だ。
 罪とは自分が罪だと感じた時点で罪なのだ。そう定義したとき、僕はどこまでも罪深い生き物なのだ。今、罪という名の業火が胸を焼き尽くさんとしている。その反面、後ろ暗い悦びを感じている。
 前置きが長くなってしまった。しかし、これは僕の罪を此処に晒す上で欠かせないことだとご理解いただきたい。

 昨日の話だ。僕はいつも通り学校に通い、いつも通り授業を受け、いつも通り帰宅する。そのような「いつも通り」が予定調和として其処にあるはずだった。
 それが崩れたのは、授業後のことだった。
 僕には好きな人がいる。ありふれた表現で申し訳ないが、彼女を見るだけで鼓動が早くなる。息苦しくなる。長い睫毛の下の眼に見つめられようものならば、その瞬間に世界が止まってしまう。横顔ならば一昼夜でも飽きることなく眺め続けられるだろう。
 真実の愛とは何かを若くして僕は悟っている。僕が持つ彼女への感情。それこそが愛だ。
 幸いにして彼女と僕は話をする程度には仲がいい。素直に言おう。彼女と僕は仲がいい。他の誰よりも、と言っても過言ではないくらいに。
 だから、授業後、彼女に話しかけられたのだ。それが総ての始まりで終わりだ。
「樹、今日時間ある?」
 そう、彼女は僕にそう尋ねた。
「あるよ」
 ぶっきらぼうに僕はそう返した。全て白状しよう。嬉しさと気恥ずかしさの入り混じった感情がそうさせるのだ。
「買い物付き合ってよ」
「何、買うのさ?」
 面倒くさそうに返事をする。勿論、これもポーズだ。内心は浮かれている。
「まぁ、いいじゃん。駅前の百貨店だしさ。どうせ通り道じゃん」
 確かにそうなのだ。私立の高校だけあって学校の周辺に住むものは殆どいない。必然的に電車若しくはバスで学校に通うことになる。そのどちらを選択していようが、駅前に必ず一度出ることになる。
「了解。断ると拗ねるからな」
「いつ私が拗ねたっていうのよ」
 彼女が唇を尖らせる。唇が健康的な赤さだったことを覚えている。
「一件一件挙げたら切りがないよ」
 僕はそう返した。
 僕は彼女の拗ねた表情が好きだ。大人になりきれない、あどけなさの残った表情。可愛らしくもあり、少し艶めかしくもある。この魅力に何人の男が気付いているのだろうか。そう考えだすと平常心ではいられなくなる。
「すぐそうやって可愛くないことを言うんだから」
「別に可愛くあろうと思っていないから」
 黙って彼女は歩き出した。その少し後ろを歩く。彼女は怒っていた。それくらいのことはわかっている。いつもそうなのだ。僕の何気ない一言で彼女は怒る。それでも僕と彼女は一緒にいる。そのことに僕は満足していた。そして、自惚れていたのだ。
「そんなに怒るなよ」
「別に怒ってないよ」
「嘘だ」
「本当だよ」
 そうは言うものの彼女は僕のほうを見ようとしなかった。いつもよりも歩くのが少し速い。それだけで僕は彼女の気持ちがわかるのだ。
 僕も少し歩く速度を上げた。しかし、中々追いつけなかった。走るように急ぎ足で彼女の隣に並んだ。彼女の瞳が僕を見た。僕もどきまぎしながらも彼女を見返した。彼女の大きな瞳に僕の姿が反射している。綺麗な、吸い込まれそうな漆黒の瞳。白い肌と好対照だ。壊れそうな華奢な体の中で唯一強さを持っているのが目だ。僕はそのアンバランスさに恋をした。きっとそうなのだと思う。
「何を買いに行くのか教えてくれてもいいだろう」
 僕なりの謝罪の言葉だった。不器用な僕。
 彼女が微笑む。許されたのだとわかった。だから、僕はほっと胸を撫で下ろしたのだ。
「それは着いてから教える」
 恥ずかしそうにしながら、彼女は笑みを浮かべていた。その顔に嫌な予感がしたのは今だから言えることではない。実際にそう感じたのだ。
 それから百貨店に着くまではとりとめのない会話をしていたのだと思う。そうとしか言えないのも無理がないと思う。嫌な予感が脳裏を駆け巡り、会話に集中できなかったのだ。それでも彼女は怒っていなかったのだから、おそらく会話として成立はしていたのだと思う。
 百貨店に着くと彼女はエスカレーターを目指して歩き出した。この時点で僕の嫌な予感は確信に変わりつつあった。
 嫌な予感を裏付けるように彼女と僕は更にエスカレーターで上へ上へと進んでいく。
 最上階の本屋に行くのだろうと無理やり言い聞かせていた。婦人服や女性向けの小物はこれ以上、上の階にはないからだ。
「なぁ、いい加減教えてくれてもいいだろう」
 痺れを切らして僕は訊いた。
「うん」
 彼女は暖めるように手を擦り合わせていた。
「何?」
「実はね、……」
 彼女の声が突然途切れた。
「えっ?」
「だからね、……」
 彼女の声が途切れたのではない。僕が聞きたくないのだ。
 僕の様子を見て、聞き取れなかったと思ったようで彼女がもう一度口を開いた。
「先輩への誕生日プレゼントを探しに来たんだ。樹にアドバイスをもらおうと思って」
 下唇を強く噛んだ。そうでもしていないと、涙が零れてしまいそうだった。
 先輩のことはこれまでにも何度か聞いたことがあった。楽しそうに話す彼女に苛立ち、先輩に嫉妬した。先輩が男だということもわかっていた。わかるだろうか。聞きたくないが、聞かないと益々不安になるこの心境が。一度でも誰かを深く愛したことがある人ならば、この気持ちに賛同してくれるだろう。
「そうか」
 漸く絞り出せた声はそれだけだった。
「何を贈ったら、喜んでくれるかな? ほら、先輩、センスいいし、下手なものを贈っても……あぁ、どうしよう」
 彼女は僕のことなどお構いなしで一人で興奮し、悩んでいた。彼女の視界に僕の存在など入っていないのだ。血が出るほどに唇を強く噛んだ。
「樹、黙っていないで一緒に探してよ。親友でしょ?」
 僕は答えられずに店に並べられた服やベルト、アクセサリー等に目をやった。彼女の頼みごとに応えているように映ることを願った。
 もしも、僕がこのフロアに並べられた商品が似合う男だったら。
 もしも、僕の背がもう少し高かったら。
 どうしようもないことだ。それくらいのことはわかっていた。それでも僕は妄想してしまうのだ。
「樹、これなんかよくない? 小物だったら付き合ってなくても問題ないよね」
 彼女が僕にベルトを見せる。牛革で四角いバックルが付いている。バックルには小さく狐が彫られている。確かに恰好いいと思った。結局のところ、僕は黙って頷くことしかできなかった。
「よし。これに決めた。樹、待ってて。買ってくるから」
 彼女は僕を残し、軽やかにレジへと向かう。聞き耳を立てていなくても、店員と彼女のやり取りが耳に入る。
 ――贈り物ですか?
 ――はい。そうです。
 ――では、ラッピングはどちらにしましょうか。
 ――恋人ではないのであまり派手じゃないほうが……。
 ――こちらはいかがでしょう。落ち着いた色調ですし。
 ――それでお願いします。
 ――きっと喜ばれると思いますよ。
 そのやり取りに僕の胸は締め付けられる。彼女の幸せそうな声が、僕の胸に突き刺さるのだ。
 彼女は僕の気など気にすることもなく軽快な足取りで戻ってきた。
「待たせちゃってごめんね。樹、付き合ってくれてありがとう」
 彼女がはにかんだ笑顔を見せる。赤い唇が綺麗に歪む。
 その瞬間だった。僕は理性を失っていた。強引に彼女の腕を引き、無理やり唇を奪う。
 彼女の温かい体温が、柔らかな体が、甘い体臭が、僕の欲望を解き放つ。
 そのまま、歯と歯の間に舌を捻じ込ませる。僕のすべてをぶつけるように。
「嫌っ!」
 彼女が僕を突き飛ばす。彼女よりも小さい僕はその勢いに負け、尻餅をついた。
「樹、ふざけないでよ。冗談でも、こんなのおかしいよ。私たち女同士なんだから」
 そう言って彼女は走り去ってしまった。声が上擦っていた。おそらく泣きそうになっていたのだと思う。
 僕はその背を追うことはできなかった。
 
 これが僕の罪だ。
 僕を親友だと信じていた彼女を裏切り、傷つけた。僕の彼女への愛は嘘偽りのないものだから、僕が彼女への想いを接吻という形で示してしまったことに後悔はない。罪だとも思わない。
 しかし、僕は、僕に裏切られた瞬間に見せた彼女の泣きそうな表情に、上擦った声に、接吻の際に一瞬漏らした苦しそうな喘ぎ声に、あの柔らかく赤い唇に興奮したのだ。
 彼女を傷つけたことに胸を痛めながら、悦びを感じているのだ。
 これが僕の罪だ。
2015/03/04(Wed)22:13:54 公開 / 風間新輝
■この作品の著作権は風間新輝さんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのメッセージ
久方ぶりの投稿です。作品を読み時間はなかなかありませんが、過去に見知った方々の名前が散見されて懐かしく思っています。
この作品に対する感想 - 昇順
初めまして。読ませていただきました。
「ぼく」が実は同性だったこと、まんまと騙されました。起承転結の「転」の部分で、意外性を感じることができ、同じ小説を書く立場である自分にとって勉強になりました。

私も自分の好きな女の子に、好きな男子の話をされた時、心がどんどん沈んでいくことを経験したことがありました。この主人公は理性を無くし、衝動的にキスをした……ああ、こういう行動をとることも起こりうるのかなと、人生経験少ない自分にとっては、なんだかそれも新鮮でした(笑)。
「彼女を傷つけたことに胸を痛めながら、悦びを感じているのだ」。「ぼく」は彼女を傷つけたことを罪と感じながらも、悦びを感じている。そんな「ぼく」はきっと、これからもこういった行動を―愛している人を、愛しているがゆえに傷つけるような行動を繰り返してしまうのでは、と感じました。
人それぞれ「罪」の認識は違えど、どのような理由があれ人を傷つけるのは罪なのでは……と、老健で働いていて感じます。

また楽しみにしています。
2015/03/05(Thu)22:36:280点手塚 広詩
手塚様

初めまして。感想をいただき、ありがとうございます。
ショートショートなのでオチとして実は同性を使わせてもらいましたが、騙されていただけたとのことで嬉しい限りです。(人を騙して喜ぶ趣味があるわけではありませんよ笑)
オチを臭わせる表現とセリフを入れており、フェアプレイの中での騙しのつもりなのでより嬉しかったりします。

衝動は人それぞれ十人十色なものだと思います。凹む人もいれば、何かアクションを起こしてしまう人もいます。僕の場合は黒歴史がありました笑
「罪」って難しいですよね。犯罪は罪を犯すと書くわけですが、犯罪を犯した当人に罪の意識がなければ当人にとっては罪になりません。周囲から見れば明らかに罪であってもです。
一方で相手を傷つける発言をしてしまったことに後悔して罪の意識に苛まれる人もいます。仮に言われた側が何とも思っていなくても当人にとっては罪だと感じてしまうことになるわけです。

僕は文章が下手なので、巧みに人の心理を描写することはなかなかできませんが、キャラクターの性格や視点で同じ現象でも異なるように示すことができるあたりも小説という媒体の魅力なのかなと考えていたりします。
(偉そうにすみません)

手塚様の「どのような理由があれ人を傷つけるのは罪なのでは」という感性は、人としてすごく素直で大切なものだと思います。

感想の御礼がとっちらかってしまいましたが、お読みいただき、感想をいただきありがとうございました。
2015/03/05(Thu)23:45:030点風間新輝
 作品を読ませていただきました。
 日本国憲法第二十四条一項によれば「婚姻は、両性の合意にのみ基づいて成立し」と定義づけられています。この文言にある『両性』という単語が非常に厄介で、これにより同性婚が認められるためにはまず憲法を改正しなければならないとか。気の遠くなるような話ですが、同性婚に関して日本が遅れていることは確かな事実としてあります。
 同性愛者の友人は何人かいるのですが、彼らは皆一様に理解を求めています。遠巻きに見つめるのではなく、まずはよく話を聞いて欲しい――と。自分自身の人格まで否定されるのは何よりも悲しい事なのだとおっしゃっています。
 この作品の『僕』は恥ずべきこととして自分の性質を封印しようとしています。貴方はこれを自然に書かれていることから、おそらく貴方の周りには同性愛者に対して理解のある人間はほとんどいないのでしょう。そして貴方自身もそれは永遠に秘匿すべきものだとお考えになっているようだ。それは一般的な感覚だと思いますが、このお話を読んで、事実を意識した今だと複雑な思いが否応なく湧き上がってきますね。
 ショートショートと言うことで、読者に対して問題を投げかけただけで終わるのは致し方ない事なのかもしれませんが、いずれ貴方の筆を通して、結論が描かれることを願っています。
 以上です。ピンク色伯爵でした。
2015/03/06(Fri)20:03:160点ピンク色伯爵
ピンク色伯爵様

感想をいただきありがとうございます。

同性愛に関して、記憶が曖昧で申し訳ありませんが、「世界が100人の村だったら確か10人が同性愛者」とあるほど「普通」なことだと思っています。(普通という言葉はマジョリティを示すと解釈されるので、あまり使いたくないですが)

日本の歴史においても、女人禁制のお寺の中には同性愛者が多くいたという話あったり、戦国武将の多くが側仕えとして男性を性の対象として置いていたり、と専門家ではないので何処まで信憑性があるかはわかりませんが、同性愛は今の日本よりオープンだったのではないかと思っています。

今の日本は、はっきり言って遅れています。
法よりも意識面だと私は捉えています。
本来、「人」を好きになることに何も問題はないはずなのです。
恋愛はお互いが好きであればいいのですから。

私の作品の中で「僕」が同性愛を否定しているように書いたつもりはなかったです。
真実の愛と言い切らせたのもそれ故でした。
罪と感じているのは、あくまでも「彼女」にサディスティックな興奮を覚えたこと、愛と言いながら感情とは別に肉欲に流されたことに対してのつもりでおります。

ただ「彼女」の受取り方に関しては意図的に「おかしいもの」として描写しています。
今の日本ではそのような扱いを好きな人にされて傷ついた経験を持つ「僕」らが多くいると思っています。
そして、その結果、カミングアウトすることが難しくなっていっていると思っております。

だからこそ、「罪」=同性愛ではなく、嗜虐性という結論に持っていこうとして作品を作りました。

ピンク色伯爵様に、この作品において同性愛は秘匿するもの、それが当たり前と思って書いていると思わせてしまったことは、私の技量不足故です。
ショートショートの作品として性別を隠す手法を使っているため、同性愛に関して伝えたいことを押し出せてはおりません。
しかし、伝えたいことと真逆に伝わってしまったのは本当に残念で、反省すべきことだと思っております。

不愉快な思いをさせてしまっておりましたら、大変申し訳ありません。

長文になってしまいましたが、ご一読いただけましたら幸いです。
2015/03/08(Sun)09:26:550点風間新輝
 風間新輝様。
 不愉快な思いになるなどとんでもありません。貴方の作品に対して複雑な思いがあったわけではなく、今の世界の同性婚に対する理解に関して傍観者ながら無責任にも思うことがあったという趣旨で書いています。作者様を混乱させてしまったことを、ここに深く謝罪いたします。今後は自分の文章が読む側にどのような形で伝わるのかよく吟味することを忘れず、投稿する際にはより慎重に推敲いたします。また、返信コメントにお手数をおかけしてしまったことも並びにお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。

                                           ピンク色伯爵
2015/03/08(Sun)13:14:460点ピンク色伯爵
 はじめまして。嫉妬に燃える「僕」の心情が巧みですし、それが叶わぬ恋であることを明かす最後のオチがダメ押しの形になってものすごく「僕」に同情してしまいました。でも、そうすると罪云々という話が宙ぶらりんになっている感じがしないでもないんですね。普通に悲しい結末でした、で終わっていいはずなのに、そこに「罪の告白」の要素も付け加わって、物語がちょっと複雑になりすぎている気がしました。ショートショートとして書くのであれば、罪の話は削ってもっと枚数を減らす、というのもアリではないでしょうか。
2015/03/09(Mon)23:37:020点ゆうら 佑
ピンク色伯爵様

 こちらこそお手数をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。より一層精進してまいりますので、また別の作品もぜひお付き合いいただけますと嬉しいです。
2015/03/13(Fri)19:37:400点風間新輝
ゆうら 佑様
 はじめまして。ご感想いただき、ありがとうございました。確かにおっしゃるとおりですね。盛り込むのであれば短編くらいの量まで、ショートショートにするのであれば削るのも手だったかもしれません。色々と試行錯誤しながら、次の作品につなげていきたいと思います。ありがとうございました。
2015/03/13(Fri)19:40:070点風間新輝
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