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……徹夜明けのクリスマスの早朝、うるうると目頭を潤ませている狸がいる。なぜか「リア充は今この瞬間に分子レベルまで崩壊しろ!」と叫びたくならない。そう……やはり狸は愛が欲しいのだな。相手がオスでもメスでもミケでもブチでも、無差別に愛が欲しいのだな。 大丈夫だ雪哉。たとえウン十年後にサムソン方向化していても、あるいはミイラ化していても、きっと恭介にとって君は愛しいデブやホネであるに違いない。そーゆー世界なんだからな、そこは。 ……涙を拭って、もうちょっと狸の世界の愛を打ち続けてみようと思う、クリスマス連休(アブレとも言う)の狸です。 | |||
バニラダヌキ | |||
ヾ(* ̄ ̄ ̄ ̄▽ ̄ ̄ ̄ ̄*)ノこんばんわ♪ 恭介さん、笑えました。いいじゃないですか、雪哉さん。クリスマスぐらい、羽目を外そうぜ!! 普通のサンタの衣装じゃなくて、ミニスカをチョイスした恭介さんのセンス。 楽しいカップルです。 | |||
斑鳩青藍 | |||
おお、やっぱりあの二人が出てきましたか。思えば、ここに来て初めてBLってものを読んだのがこれの第一話だったわけですが……あれから何年も経って、僕もずいぶん感覚変わったというか、この二人見ててももはや普通の仲良しカップルにしか見えないな。 しかし今年のクリスマスは、おっさんやら三十路やらその両方やらがテーマのクリスマスなんだろうか。しかし三十なんてまだまだ若いぞと思いつつ、雪哉くんの悩みっぷりやら、「マジでこいつは目が腐っているんじゃないかと本気で思った」なんて辺りやら、「興奮で幻の尻尾をぶんぶん回すヒト科の大型犬」のはしゃぎっぷりやら、ほのぼのした空気を楽しませていただきました。ちょっとパタリロ思い出したり。このシリーズでは、今回のが一番好きだなあ。 楽しいものを読ませていただいてありがとうございました。猫様のクリスマスがメリーでありますように。 | |||
天野橋立 | |||
バニラダヌキ様> お読みいただきありがとうございます!! わぁいふっかふかのお座布団だー!! ともふもふさせていただいてます。そうですそうですやっぱり愛ですよね。愛。私も愛が欲しいです。この二人は、私も同性異性関わらずこんなラブラブなことがしたいわぁという願望が山盛りに。あとこんな二人が萌えるわぁな下心が大匙三杯くらい入っております。 雪哉は多分、ずっと愛されるんだろうなぁと思います。だって雪哉は愛を大切にするはずなのです。愛を大切にする人は同じように大切にされるはず。逆に恭介がデブでもホネでも雪哉は愛するのだろうなぁと思います。狸さんの愛の世界も楽しみにお待ちしておりますよ! 斑鳩青藍様> お読みいただきありがとうございます!! 恭介のセンスは何かもうアレです。ヘテロカップルでも彼女にミニスカサンタを着せるのとにたような感じですな! 雪哉! 出し渋りしないでとっとと着替えてこいよ!! なんてな。 天野橋立様> お読みいただきありがとうございます!! えぇ出てきましたよこの二人。いやはや今思えばあの頃はよくBLなんて出したなぁと思いますが、まぁこれが私の愛の形なのさと開き直ります。どんな傾向の人間だってクリスマスを祝い人を愛する権利はあるのさ!! そうですね。今年はちょっぴり年齢層高めのクリスマスなのかもです。三十路はですね、いざ大台に入ってしまうとちょっぴりだけ不安になってくるお年頃だと思うのですよ。だから雪哉は悩みまくりでしょうな。来年はジムにでも通うくらい気を使うはず。現在の郭公の方がメチャメチャ陰気くさいので、せめてこっちくらいは甘々ラブラブのアホ小説にしよう!! ってことで楽しく書きました。パタリロは初期の方しか読んでないですが、ジャック好きだったり。ふふふ。お気に召していただきありがたく思います! 私のクリスマスはゆるーくまったり進行しておりますよ!! | |||
水芭蕉猫 | |||
大晦日も間近という、このときにやっと感想を書いている私をお許しくだされ。 さて、三十路で、しかもミニスカのサンタの衣装が着られて、こんな甘いセリフが吐けちゃう男性って。。かなり限られるよなあ。例えば芸能人で言えば誰だろう?なんて考えながら読みました。恭介側はムキムキ。。とかはダメなの?やっぱ。 「○○、愛しているよ」の、○○に自分の名前を当てはめてみたら、ああ悲しい。そんなこんなで、甘すぎる二人にあてられっぱなしでした。クリスマスと言えども、猫さん節を貫いていて良いですね。またお邪魔します! | |||
えりん | |||
今年のレス返今年のうちに、というわけでもありませんが、お読みいただきありがとうございます猫ですにゃん。 三十路でミニスカサンタが着れて甘いセリフを吐けるなんてキャラは現実にはおらんと思います。私は耽美というものは二次元至上主義の立場をとりますので、こういう人たちは平面の世界にしかおらんのです。そういう考えていけば、恭介がムキムキというのはアリですね。そう考えるのも萌えますね(おい) 大丈夫だよえりんさん。私も書いてて血涙流しながら書いてたんだ。あぁ、寂しい……。だからこそキャラだけには幸せでいてもらいたい。そんな猫のオヤゴコロ(?)ありがとうございました。 | |||
水芭蕉猫 | |||
学校で生徒にホモだホモだとはやしたてられる浅田です。 なんというか、終始ニヤニヤとしながら読んでいました。 こういう作品を読むと復帰しなきゃなーと思いつつなかなかに復帰できないもどかしさ。 | |||
浅田明守 | |||
浅田明守様> おや。おひさですね。ホモっぽくみられるんですか? 相手は誰ですか? 生徒×教師ですか? とアホなことをほざきつつ、お読みいただきありがとうございました。復帰はね、無理しなくても良いと思うのですよ。書きたくなった時に書くのもまた良いものです。ニヤニヤして頂きありがとうございました^^ | |||
水芭蕉猫 | |||
[簡易感想]セリフが多すぎる気がします。 | |||
Boss | |||
合計 | 4点 |