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こんばんは。(って、夜に書いてます) 主人公の心境、情感などはよく伝わってきました。この世には知らない方がいいことがある、という気持ちもよく分かります。 ただ、詠子さんの謎が何も解かれていないことが気持ち悪かったのは僕だけかなあ…。近くに引っ越したりしちゃって、詠子さんが突然(世にも恐ろしい様子で)現れたらどうするんだろう?安心できないっていうか、「これでいいのだ」という気持ちにはなりにくいような気が…。 などと考えてしまったのでした。 | |||
中村ケイタロウ | |||
>中村ケイタロウ こんばんはー。(わたしも夜に書いているので) 詠子さんの件はわざと解かなかったというか、解く暇がなかったというか。上記した通りもとは電撃の企画応募用で、本来なら2000字以内に収めなければならなかったのでそこまで書けなかったというのが事実だったり…… でも結局2000字オーバーしてるし、折角こっちで投稿してるんだからその辺もしっかりと書いた方がおもしろいのかな。 | |||
浅田明守 | |||
夜に読んだので、ちょっと怖かったです。 それにしても、死んだはずの人から赤の他人に手紙が届くとは、いったいどういうわけなのでしょうか。気になります…。作品はほぼ主人公の妄想?で進んでいるようにも思えるので、何かおそろしい真相が隠されているんでしょうか。 こまかいことですが、 希少な苗字だから探しやすそう→地図の解析に難航→ネットで名前発見 というくだりは文章の流れ(順番?)が良くないかな、と思いました。名前のことと地図のことが混在しているように思えてしまいます。 | |||
ゆうら 佑 | |||
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 お久しぶりですね、お変わりありませんか? なんだかとても久しぶりに浅田氏の物語を読んだ気がします。 クリオネの食事模様…… 確かにアレは『天使』とはほど遠いものでしたね。見ない方が良いw 初めの方から中盤に掛けてはグイグイ引っ張られて良い感じでしたが、最後は正直とても消化不良といいますか、悶々としますねw 規格物の制限があったのなら仕方ないですけど、結局オーバーしているのなら、読み切りできっちり書けばきっとかなり面白くなったのではないかと思う作品でした。中盤までの引き込み感がかなり良かったので非常にもったいなく思うのです。 でもまあ、『知らない方が良い』というテーマだったのでこれもアリですかね。 ではまた次回作もお待ちしております。 鋏屋でした。 | |||
鋏屋 | |||
拝読しました。水芭蕉猫ですにゃん。 うーんどうしよう。書きたいことはほかの人が殆ど書いていらっしゃる。うん、個人的には面白かったです。どんどん引き込まれるというのでしょうか。詠子って誰なんだろうとか。何故主人公のもとに詠子さんから手紙が届くのかがちょいと気になるのですが、逆に言えばその部分くらいしか気にならなかったです。だって知らないことの方が良いことってのは本当に多いですからね。えぇもうホントに……。世界の七割は知らないことの方が良いと思ってます。 それではにゃ。 | |||
水芭蕉猫 | |||
>ゆうら 佑 感想どうもです^^ 確かに、私としても『片見詠子』を探しているあたりのくだりはかなり迷い迷い書いたので、わかりにくくなっていますね。もうチョイ推敲してみます。 >鋏屋さん 本当にお久しぶりです。御心配おかけしました。 うん、やっぱり消化不良感がありますか。書いてて正直自分でも感じていたのでいかんとも(汗 知らない方がいいをテーマに真相を暴くのってなかなか難しいのです…… >水芭蕉猫さん どうして主人公のもとに手紙が届くのか……それは運命だからさ(キリッ 嘘です、ごめんなさい。ぶっちゃけ考えてないだけです。 何パターンかは考えてみたんですけどね。いまいちしっくりこなくて(汗 はっ、もしやこれこそが「知らないでいいことなのでは!」ってノリで行きましたww とは言え「気になる」という意見が大多数だったので、後付けにはなりますが色々考えてみることにします。 | |||
浅田明守 | |||
浅田様、はじめまして。も、から始まる格ゲーマーと申します。御作拝読させて頂きました。 雰囲気が凄く出ています。書きたい事をしっかり書ききられてもいられると思います。文章も丁寧で読みやすかったと思います。でも、頭に浮かんだ「何故主人公に手紙だったのか」の謎が最後まで掠りもせずに「そういうものなのさ」で終わられたことにひたすらもやもや感が残ってしまいました。必然性が無い、とはこの部分どうしても思えないのです。得たいの知れない感覚を表すには良いのでしょうが、話としてそれはどうなの? と思ってしまいました。明らかに名前を明記されている手紙だからこその違和感ですかねぇ・・・・・・。それ以外が全然気にならなかったものの、その只一つの点が何よりも気になる点だったため、不躾にもこのような書き込みをしてしまいました。申し訳ありません。 でも、このテーマ本当わかります! 色々制限あるなかで書かれた物でもありますし、そのような中でこのクオリティは凄いなぁと溜め息漏れまくりです(笑 また、浅田様の紡がれる物語を楽しみにお待ちしております。いじょ、もから始まる格ゲーマーでしたー。 | |||
も、から始まる格ゲーマー | |||
>も、から始まる格ゲーマーさん 丁寧な評価ありがとうございました。 その点に関しては、ええ……いろんな方からおしかりを頂いたので現在鋭意執筆中です。 なかなかしっくりくる結末が出てこないので苦戦していますが(汗 その時はまた読んでやって下さい^^ | |||
浅田明守 | |||
こんにちは。 今更こちらに書いても遅いかもしれませんが、桜っと聞くと読まずにはいられません。 結論から申しますと、この話はそのままでも、SSならいいと思います。 強いて言えば、作者としての考えはこうかもしれないと思わせる一文があれば、読者の想像力を駆り立てるSSとして、成り立つのではないかと考えます。 人生、知らなくて良いこと、知らない方が良いこと、いっぱいあります。読んでいて、私は、主人公の幸福を、しみじみと感じる事が出来ました。 | |||
蜻蛉 | |||
合計 | 0点 |