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こんばんは、ご無沙汰しています。 復活されたのですね! 引退された時はとても残念でしたので、嬉しいです。またよろしくお願いします。 さて、作品の感想なのですが…展開自体は、かなり最初のほうから予想できたので、意外性はありませんでしたが、主人公の最後の狂い方(「欠片」を集めようとする)部分は怖かったです。 ただ、実は冒頭の辺りから一番怖かったのが、奥さんの美千留さんのほうで、ひたすら考えの浅い行動をくり返す様子が、現実から乖離しているというか、ある種の狂気を感じさせられました。この辺りの怖さをうまく使えば、もっとサイコホラー色の強いものにすることも可能かも、と思ったりしました。 | |||
天野橋立 | |||
御復帰おめでとうございます。またお世話になります^^ 作品の方ですが、最後の【欠片】を探すシーンは想像するとなかなかぞっとするものがありました。ただ、それ以外は少しばかり物足りないなという感じです。 もうちょっと主人公の発狂具合をもう少し段階的に、ねちっこく描写したほうが個人的には好みでした。 それではまたノシ | |||
浅田明守 | |||
作品を読ませていただきました。 欠片を探すシーンに至までが単調というか淡々と書かれていてメリハリが弱かった。それゆえラストの欠片を探すシーンは幽鬼迫るという感じでよかった。ラストを生かすために淡々と書いたのならその効果はあったと思いますが、やはりそこまでにいたるシーンにもう少し変化が欲しかったです。 遅くなりましたが、復帰おめでとうございます。 これからの作品を期待しています。 | |||
甘木 | |||
復帰おめでとうございますー! みずうみゆうです^^ さて、久しぶりの羽付さんホラーというわけですが。みなさんいう通り欠片のシーンはメンタルにぐぐっとくるところがあってよかったのですが、贅沢をいうならばもっと怖い感じのがほしかったなぁ、と。ですが最後の復讐に関する文章は何かぞっとするところがあって満足(?)でしたw これからもどんどん登竜門を盛り上げていきましょう! みずうみでした。 | |||
湖悠 | |||
こんばんは、羽付様。上野文です。 復帰大変嬉しいです。ようこそ、おかえりなさい! 御作を読みました。 美千留さんのヒステリックな振る舞いが、少しずつ非日常に蝕まれてゆく雰囲気を醸し出して、寒気を感じました。そして、最後の結実、爆発力もよかったと思います。 ネズミに似た怪異の正体が不明で、かつあまり現実から乖離していないのは、ちょっと評価の分かれるところかと思いますが、復帰作、面白かったです! | |||
上野文 | |||
拝読しました水芭蕉猫です。 羽付さん復帰おめでとうございます!! さてはて、読ませていただきました。なぜか日野 日出志の「はつかねずみ」という話を思い出しましたよ。まぁ、ねずみっぽい白い物体がなんだったのかはわかりませんでしたが。それからなぜか美千留さんが何か私には怖かったです。 それではにゃ! | |||
水芭蕉猫 | |||
返信が遅れて申し訳ありません<(_ _)> >>天野橋立 様 本当に、ご無沙汰しておりました(>。<) そう書いて頂けると、とても嬉しいです♪ もちろん、こちらこそまた宜しくお願いします! 展開やオチについて分かってしまっっても、そこまで引っ張っていけるようにしたいのですが、やっぱりまだまだですね(T_T) それでも主人公の最後の部分で、少しでも怖さを感じて頂けたのなら幸いです♪ それと美千留って気は強いけど可愛らしい雰囲気で書くつもりだったのですが、可愛らしさを落としてしまったようで、本当に浅い考えで動く姿は怖いですよね(^_^;) この感想を頂いて、新しい展開のヒントを頂けて感謝しております! サイコホラー色の強い物語にできたらと、ただいま改稿しております(^◇^) ありがとうございました( ̄(エ) ̄)ノ >>浅田明守 様 ありがとうございます♪ こちらこそ、またお世話になります(*^_^*) ラストの部分だけでも怖さを感じて頂けたのなら、とっても嬉しいです! でも、やはりそれ以外の部分でも、もう少し工夫が必要だったなと反省しております(;_;) 主人公が壊れていく姿についてアドバイス頂いて、もっと現実に気付く所から少しずつ書き込んでいけば、ねちっこくなるかなと改稿してみたいと思います♪ ありがとうございました( ̄(エ) ̄)ノ >>甘木 様 いつも、ありがとうございます♪ また読んで頂けて嬉しいです(^◇^) 場面の繰り返しなと登場人物も三人だけだったので、単調になってしまったのかなと。もちろん、この状況だけでもメリハリをつけて書ければいいのですが、ここは場面の追加で少しでも強弱をつけれたらなと改稿しております(>_<) ラストのシーンは幽鬼迫ると書いて頂けて嬉しいです! このまま活かしつつ(せめてキープ)、もう少し足していけたらとも思っております(#^.^#) 何とか戻ってこれました! また宜しくお願いします♪ ありがとうございました( ̄(エ) ̄)ノ >>湖悠 様 ありがとうございます(●^o^●) 戻ってきましたぁ! ラストシーンは、そう書いて頂けて嬉しいです♪ でも、まだまだ怖さを出す演出など盛り込まないとですね(T_T) 映像などでもホラーはよく見ますが、そういうのに負けない怖さを文章にするのって、やはり難しいです。 完の後の文章はつけるか、どうか悩んでいたので、そう書いて頂けて追加して良かったぁ(*^_^*) 登竜門、盛り上がっていくと良いですよね♪ ありがとうございました( ̄(エ) ̄)ノ >>上野文 様 ただいまぁ!(`・ω・´)ゞ そう書いて頂けて有り難いです♪ 美千留は、もっと振り切っても良かったのかなぁと、だけどこうして感想を頂いて美千留の方向性は間違ってなかったのかと安心しております(>_<) ラストについても、そう書いて頂けると嬉しいですし、書くぞーって力になります♪ ネズミの正体については、やはりもう少し何かあった方がいいのかなと考えてみたいと思います! ありがとうございました( ̄(エ) ̄)ノ >>水芭蕉猫 様 ありがとうございます( ^∀^ ) 「はつかねずみ」これは怖い漫画ですね。凄い参考になりました(^。^) 全体を通して、身近にある見なれたモノなのに恐怖を感じる、そういう文章を書けたら良いのですが難しいですね(T_T) やはり美千留さん怖いのかぁ、そういう所に気付けないのが男の愚かさかw ありがとうございました( ̄(エ) ̄)ノ | |||
羽付 | |||
どうも、鋏屋でございます。此方では改めておかえりなさいw 久々に羽ドンテイストを堪能しました。今じゃ門ではホラー系はほとんど絶滅しかけてるので、逆に新鮮な感じがしますね。 読んでみて感じたのは、ホラーの系統がどっち付かずになってる気がしたのです。 これは何かえたいの知れないものが原因ではなく、奥さんの狂気が引き起こした事件つーオチの方が良い気がしました。サイコスリラーみたいな。 まあ私がお化けや幽霊、妖怪などに恐怖を感じないからかも知れませんけどねw 復帰早々失礼なこと書いてすみません。でも久々に羽ドンの作品が読めて嬉しかったです。 では次回作もお待ちしております。 鋏屋でした。 | |||
鋏屋 | |||
ども、お久しぶりです。rathiです。 祝! 復活! ……なのに読むのが遅れて申し訳ないです。 さておき、個人的には奥さんのヒステリックさがリアルで一番怖かったです。非現実的なホラーではなく、このままリアル系で突き抜けた方が面白そうだなぁと思ったり。 結局ネズミらしき物体はなんだったのかしら? それを想像するのも楽しみの一つなのかも。ホラー小説の『墓地を見おろす家』を何となく思い出したり。 ともあれ、羽付の復活は素直に嬉しかったです。 ではでは〜 | |||
rathi | |||
返信が遅れて申し訳ありません<(_ _)> >>鋏屋 様 改めまして、ただいまです(o'∀'o)ゞ ホラーは好きなのですが、やっぱり書いてみると、なかなかドキドキ感を出すのが難しいですね……どっち付かずになっているという、ご意見が耳に痛いですが確かに自分で読み直してみても、そうだなぁと(ノД`) 奥さんが怖かったという感想を他の方からも頂いていて、オチを変えて書きなおしてみました! サイコスリラーとまでいってないかもですが、自分なりに頑張ったつもりです(*´・д・) いえいえ貴重なご意見ありがとうございます♪ 感想を頂くと、新しいアイディアにも繋がりますし、本当に有り難いです(^○^) ありがとうございました( ̄(エ) ̄)ノ >>rathi 様 ありがとうございます♪ 読んで頂けて、本当に嬉しいです(*^_^*) やっぱり奥さんのヒステリックで自己中心的な所って、怖いく感じる部分なのですね。本当は凄く可愛らしい奥さんとして書こうとしていたのですが、どこをどう間違ってしまったんだろう私は(´-∀-`;) 皆様から頂いた意見を取り入れさて頂き、リアルな方向でのオチにして書き変えてみました。こう書くとオチはバレバレになってしまうのですが、それでもやっぱり少しでも良くしていきたいなと思いまして♪ それと復活を祝って頂き、感謝、感謝です! ありがとうございました( ̄(エ) ̄)ノ | |||
羽付 | |||
お久しぶりです&復帰おめでとうございます! また羽付さんの作品が読めてうれしいです!! 作品読ませていただきました。中々ドロドロしたホラーで面白かったです。 特に最後のあたりにドロリとしたものが溜まっていて、怖かったです。 最後、三ヶ月前に千太が死んでいたことを太一も認めたわけですが、三ヶ月前の死体といえば相当の腐敗具合で、それが正しく生きている姿だと認識し続けようとした太一の壊れ具合が特に怖いですね。 美千留の方がおかしくなっているようなのに、実は壊れ具合では太一の方がぶっちぎっている、そのギャップが怖かったです。 太一は千太が死んだことで壊れ、美千留は太一が壊れたことで壊れた、という感じでしょうか。太一は千太が死んだという状況を受け入れられなかったわけですが、そうまでして拒否しなければならなかった理由というのが気になりました。もちろん最愛の人が死んだというのも十分な理由ですが、自分としてはその死に様が受け入れられなかったからこそ、そうなったのかな、なんて思いました。例えば自分たちが原因の事故死とか……(病死だったら病院側が認知して隠せなさそうですし)。 そして、きっと最後に太一も死んだんじゃないかな、と漠然と思いました。 ついつい書きすぎてしまいました。色々考えることのできる面白い話で楽しかったです。 もし次回作などを書かれましたら、また読ませてくださいね。 ではでは〜。 | |||
白たんぽぽ | |||
お帰りなさいませ、羽付様。レサシアンです。 御作拝読させていただきました。 曽根さんの辺りから気味の悪さが際立ち始め、子御白様辺りから一気にドロリとして読んでいて肌が粟立ちました。 自分は子御白様のような正体の分からない『何か』が一番怖いくちなのであそこがピークでした。 日常に潜む理解の及ばない何か、そういう気味の悪さも備え、人の狂気も描かれていて一度に二度美味しい作品ですね。 美千留の狂気も去ることながら、やはり太一が狂っていた事が後味の悪さを良く演出していたように思えます。 ただもう少し太一の狂気を色濃く描けたらもっと良くなったにでは、と思いました。 今度は子御白様のようなものの話も読んでみたいなぁ、なんて思ったり。……失礼しました。 よい作品も読め、羽付様も復帰なされ良いこと尽くしでした!次回作も期待しております。 なにがともあれお帰りなさい! | |||
レサシアン | |||
返信が遅れて申し訳ありません<(_ _)> >>白たんぽぽ 様 ありがとうございます(人'▽`) こうして、またお読み頂き、そして感想まで書いて頂けて、とても嬉しいです♪ 最後の部分を、そう書いて頂けて改稿して良かったと安心しております。実は太一が認めたのは千太が死んだという事だけだったりします。そして、この三ヶ月間は、まだ生きていたと最後まで思っていたのですが、僕の書き方が足りなかったので反省しております。大事な部分なので、今後の課題ですね。 太一の壊れている部分を怖いと思って頂けて、良かったです(ノ∀\*) 本当は千太の死の理由を美千留に話させようとしたのですが、後半はずっと説明的な役割なだけに、さらに説明的になってしまいそうで泣く泣くカットしたのですが、カットする部分を間違ったかも(ノД`) 一応、突然死を想定していました。小さい子の原因不明の突然死というのは意外にあると聞いた事があって、理由らしい理由がないから太一は受け入れられなかったんだと思います。そして美千留が千太の死んだ理由をくれたからこそ、受け入れらたのかなと。最後に太一が、どういう行動をとったのか……確かに自らの死を望んだのかもしれないなぁと、感想を頂き思いました。 ありがとうございました( ̄(エ) ̄)ノ >>レサシアン 様 ただいまです♪ お読み頂き、ありがとうございます|´ω`*) 曽根と子御白様の部分は改稿するにあたって追加した部分なので、そう感想を頂けて嬉しいです! 改稿前は、正体不明の生き物の仕業で終着していたのですが、やはり文章力のせいもあり中途半端な形になっていたので、今回の終わり方にしたのですが、もっと気味の悪い得体の知れないモノを追求する形での改稿も考えたくなりました♪ やっぱり、こうして感想を頂けるのは有り難いです(●´∀)b それと今回は太一の視点で進んでいたので、もっと壊れて行く様などを、じっくり掘り進められたら良かったなぁと改めて思いました! また、お付き合い頂けたら幸いです(ノ∀\*) 僕の方こそ、こうして感想を頂けて良かったです♪ ありがとうございました( ̄(エ) ̄)ノ | |||
羽付 | |||
合計 | 1点 |