『法廷うぉーず』作者:菠薐草 / SF - 創作小説 投稿掲示板『登竜門』
 パワプロしてる時に思いつきました。非連続ネット小説。
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原稿用紙約0.69枚
 木村弁護士はコーヒーを喫茶店で啜っている。法律事務所に雇われている、居候弁護士だ。 テレビではアイドルが歌っている。
 本村検察官は紅茶を喫茶店で吸っている。
 男がCDショップでアイドルのCDを大量に盗む。
 開廷。被疑者が法廷に入る。
「あなたがCDを盗んだのですね」と弁護士が被疑者に質問。
「私がやりました」と自白する被疑者。
「これでは僕の負けだ」
 反撃できるのか、木村。
 木村がサバイバルナイフを持った。そして本村に斬り掛かるが、避ける本村。今度は下段キック。1コンボ。
 木村がロケットランチャーを本村に発射。閉廷。
2014-04-08 08:51:16公開 / 作者:菠薐草
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■作者からのメッセージ
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この作品に対する感想 - 昇順
[簡易感想]文句無しのおもしろさです。
2014-05-30 06:18:22【☆☆☆☆☆】Issam
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