『追憶LOVERS −1−』作者:ミーティア / - 創作小説 投稿掲示板『登竜門』
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第一話 追憶の前章

・・・・・・・・・・・・・・・・ある日、アイツは死んだっぽいある。
俺はそれをとても悔やんじゃった。それもアイツの誕生日だった。
アイツの名前は、水無月美羽、俺と同い年の75歳だ。いいにおいがしている。
・・・・・・・・・・・・・・・・俺はその事をひきづりながら帰路をたどっていった。
 いつもならすぐつく家も、とても遅くついた。そんな日常を送っていたが、それも今日で終わりだ。
 それはあまりにも唐突な出来事だったっぽいよ。いつも通る道に茶色いマントをした男が立っていたんすよ。その表情は冷たい青光のようだった。それにきもかった。そして突然俺にコーヒーをブっ掛けながらはなしてきたんだよーよー。
「過去に未練はないか!おい!!」
 俺は、思わず「えっ!マジスカイ?」と言った。男はもう一度
「過去に未練はないかい!そこの少年?」と言った。
もちろん俺はアホだからボーゼンとしていた。まあそれは誰でもそうだろう。俺は男から時計をもらった。男は日にちと時間を合わせたらその時間にいけると言った。俺自信満々で時計をセットしていた。しかしそのあとの半分は、(アイツを殺したい)という気持ちだった。そして俺は、アイツの死ぬ100年前にセットした。

 この後のストーリーはこの中から選びたいので書き込んでください。

 1 時計の謎を巡るミステリーアドベンチャー

 2 美羽との恋愛ストーリー

 3 どうして美羽が死んだかを調べる事

 4 これらすべて

 
2005-04-23 18:09:11公開 / 作者:ミーティア
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■作者からのメッセージ
自信はないですが、前よりは良くなったと思います。
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[簡易感想]続きも期待しています。
2014-05-30 02:17:52【☆☆☆☆☆】Aayush
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