『地底小説』作者:戦説 / - 創作小説 投稿掲示板『登竜門』
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第一話小さな州
ここは地底の世界の中心部の諸島の諸島国この地底世界には11カ国があります。
この地底世界の始まりは今から1500年以上前に始った。
不思議なこの地底世界に人間がいた。
それは誰も知らない。
あと海もあった。
太陽みたいなものもあった。
森も山も川も海も。
ここは中心部にある諸島国、昔は今の天下の国と戦ったことがある。
しかし敗北し、普通の国になった。
主人公は秀行父は秀高、弟4人いた。
しかし今は昔の戦いで敗れたからひとつの州の王だった。
国を取り返すため、ついに兵を動かした。
国軍千二百万
反乱軍わずか五十万
圧倒的反乱軍が不利だった。
そのことに現在の諸島国の王は黙ってなかったおよそ百二十万の大軍を出してきた。
しかし反乱軍の領土の地形よかった周りは山で突撃するとき有利。
真ん中は日当たりがいいから農作物がいい。
兵の武装は鉄砲兵は剣・鉄砲、鉄砲の撃ち方は後ろに弾をいれ後ろに火をつけ引き金を引いて発射。
弓兵は武器弓矢、矢は20発入れてた。剣
突撃兵剣武器、やり
重兵剣武器は剣、仕事は食料または陣の部品または大砲。
という装備だった。
敵は火の矢で山を襲撃してきたが熱湯の湯で攻撃したらすぐに逃げた。
次は本気でかかってきた。
合計五十万で責めてきた反乱軍20万。
山から下りて攻撃した。
敵に夜討ちをかけたので敵はパニック。
逃亡兵続出。
驚いたのか全軍撤退した。

第2話戦争にあけくれる国
千二百万の大軍を配備した。
さすがに攻撃は不可能だった。
やはりあの方法でやった。
なんと山の上にため水があったそこを壊した。
一気に水は敵軍を飲み込み死亡者続出5千人ほどはこの時で死んだという。
てきはもうパニック裏切る軍が増えてきてもうこの国全部に乱が始った。
国軍は800万
反乱軍450万
この反乱はいきなり展開が変わった。
この乱は西軍と東軍の戦いになった。
この諸島国の55%が海でした。
なので軍艦を作る動きが大きくなった。
主人公の秀行は海軍の部隊をまかされた。
この日はこの年の最後の平和なときになった。
6月45日今の諸地国の王が終わるとはまだ誰も知らなかった。
家臣たちは酒などを飲んでた。
「はぁ昔の国を取り返すぞ。」
1番目の弟秀信はこう家来に言った。
「お前らもし負けたらどうする。」
家来は決心していたかのようにはっきり言った。
「その時は城と消えると俺はそう決めてる。」
その頃国軍は上陸作戦を開始した。
およそ80万の軍が五十万人の軍がいる島に来た。
激しい砲撃戦、銃撃戦が続いたが敵はバクダンを投げついに地上に出た。
そこにいた軍は1万その時上陸した軍3万。
砲台から砲撃の音がしラッパの音でおよそ6千の軍が支援に来た。
騎兵2千の軍勢が来た。
合計反乱軍1万8千上陸軍3万激しい戦闘だがあちらは砲撃が多かったため砲台の軍隊がたたき起こされ砲撃が始った。
花火に築いた敵上陸軍は10万で来た。
酒を飲んでた人も合計9万8千で出陣した。
しかし敵上陸軍が先についたため大苦戦してた。
もはや6千になった軍はもはや絶滅すると思った。
もう兵士たちは「死ぬのか。」と思ったとき。
援軍が来た。
砲台から1万の軍が来た。
てきはいったん撤退した。
次の日諸地城に6千の軍配備した。
海岸には45万は配備した。
てきは79万で上陸作戦を開始してきた。
てきは砲撃してきた。こちらも砲台から砲撃を開始した。
砲撃戦は大砲と大砲がぶつかることもあった。
他の州軍も激突が続いてた。
秀行は一番戦況が危ないところに行ってた。
その夜
敵は海に戻った。
兵士たちは浜で寝た。
午前0時
諸地軍はついに海軍を敵が集まってる、場所に向かった。
砲撃戦が始った。
どんどんと敵の船に移り奇襲攻撃を仕掛けた。
本船をの大将を討ち取れば軍は撤退する。
ついに大将とあった。
秀信VS敵将
剣でやりあった。
それからすきをついて剣で心臓を刺した。
諸地軍が勝利した。
これで反乱軍の指揮が上がり、王の軍が残りの敵だった。反乱軍10万、王兵9万8千の戦いが始る。
兵士たちはあきらめず戦って勝ったことを喜んだ。
ついに王を倒すのです。
平和の時はあと少し。

3第話反乱軍VS王兵
ついに諸島国の首都に進行した。
王は軍隊を派遣してきた。
開始から10分王方の先方軍反乱軍先方隊と衝突。
開始から12分反乱軍第2攻撃隊、王方の第2攻撃隊と衝突。
開始から3時間反乱軍第3攻撃隊が、王兵防衛軍と衝突
開始から3時間10分反乱軍の本隊が、王兵と衝突。
これで全部隊が衝突した。
開始から8時間反乱軍の先方隊撤退
王方先方が反乱軍隊第2攻撃隊と衝突
反乱軍第3攻撃隊王方第2攻撃隊と衝突。
王兵絶滅。
10時間目反乱軍が勝った。
これで秀高王になった。
これでやっと平和になったのである。
次のわは平和と思います。
この戦で王方30万人反乱軍60万人の死亡者だった。
この戦は終わりを告げたが、いつか天下と戦うことは皆知ってた。
そして味方したものに領土をあげ、敵の領地をすべて没収しました。
このざんこくな戦いはまだいつか起きるだろう。
このころは地上世界は1580年だった。

第4話現在平和な国諸島国
戦が終わってから農民も増えてきました。
農民たちは「はぁー汗を流してよるいっぱい食べるぞー。」と言ってる農民がいました。
あと火薬草はいっぱい作って戦いに備えました。
東島州から買った、きゅうりはおいしかった。
その平和な中諸島城では鉄砲の訓練をしてた。
米は1年もつほど城たくわえました。
城の兵士は普通のとき8千人ぐらい使えるほどの用意を完了しました。
今からひとつの農民の家の物語をやります。
夫さんはいつも畑で働いてて、おっかーはきゅうりなどを洗ってました。
子供は夫さんの手伝いをしてました。
夫さんは「はぁー税金減ったしましな生活ができるようになってきたな。平和だからなー。」と夫さんは言った。
友達の博之は「だなー俺兵士として反乱軍がたの小州の兵士として戦ったよ。」と言った。
村長が来て「だな平和がいいな。」と村長は喜んで言った。
友達の博之は「そういえば軍旗を変えたらしいぞ確か海から出る太陽の軍旗にしたんだっけ。」と言った。
そして
2時間無口で仕事をした。
家に帰った。今日のご飯はみそ汁麦ご飯だった。
おっかさんは「戦が終わったからこういう食べ物食べられるようになったねー。」とおっかさんは言った。
そして忙しい1日が終わった。」
これで農民の物語はおしまいです。
内乱から1ヶ月たった時長城国がこちらに攻撃を仕掛けると、うわさがたち、軍の用意をしてた。
長城国は現在2番目に力を持つ国だった。
戦にならないように説得したが、聞いてくれなかった。

第5話天下2番の戦い。
せっせと軍備の用意をしてたが長城国軍が攻めてきました。
奇襲攻撃に東島を制圧された。
この上の第4話の農民も戦いに借り出された。
その東島の州長の松川義光軍が戦ってた。
しかし州軍と長城国の王兵とはかくが、ちがってた。
東島の軍は90万・王兵&敵襲軍800万
一気に東島のほとんどを制圧し州長の松川義光は東島城に撤退した。
小州軍は援軍に向かったが敵のわなにかかり伊藤利勝軍が敗北した。
諸地州の州長の秀行軍が東島城に援軍23万の大軍を派遣した。
東島城は決死の攻撃をしたが回りの砦が絶滅したことに兵士たちは戦う自身をなくした。
兵士たちは「もうだめなんだ俺は死を覚悟する。」という兵士がいた。
地底暦午後2時56分
ついに敵は城を包囲一気に12丸を制圧した。
本丸まで来た敵兵は砲撃銃撃で攻めた。
兵士は「あっ!」と言う兵士がみたものは王兵の軍旗を見た。
90万の王兵が城を包囲してた、大州の92万の軍を包囲奇襲に敵は一気に撤退した。
小州軍の松川軍は軍勢を立てのなおし、敵の長城海に4万人の海軍の兵を配備した。
米州軍が小州軍の海軍と戦闘を開始した。
王兵が100万とうにゅうされた。王兵も上陸作戦に出た。
諸地州長の秀行は68万の大軍を諸島国の海に配備して守りを固めた。
8千の軍勢が生存して上陸した情報を聞いた。そこに全上陸軍を派遣した。
敵は25万の軍勢で総攻撃した。
上陸軍の指揮は1番の弟秀信が取ったが・・。

第6話弟悲しみの死。
敵は王兵の主力部隊3万を秀行の守りの軍に2万9千の軍を出し秀行にせまった。
それを知らずにいる秀行は寝てた。秀信の死の2時間前のことだった。
そのころ敵軍の本隊1千の軍勢が秀行にせまった。
秀信の兵力はわずか2百ほど。
敵はついに秀信の場所に攻撃を始めた・・
秀信は「な・・何ということだ!よろいかぶとも用意もしてない剣だけで・・戦うのか・・。」とふるえて言った。
敵はよろいで弓矢、銃、ヤリ、剣で攻撃してきた。圧倒的不利
燃えさかる中家来たちは最後までたたかった。
最後に秀信は「きっと兄者の秀行殿が、うらみを取ってくれる。」と言って、剣をもち切腹した。
この情報を海に待機してる秀行に伝わった。
秀行軍はついに全軍上陸した。
敵は主力を戻し合計120万の大軍を出してきた。
ヤリなどの音がきんきん響いてた。
しかし諸島国の王は「何かおかしい。こんなうまくいくなんて。」と言った。
敵はなんと諸島国の軍を上陸させて、ていうすな諸島国を海に待機してた軍を上陸する作戦を使ってた。
王はそれを知らずにいる。
ここは諸島国2番目の難攻不落の城がある迎州。敵はそこに上陸する作戦を選んでた。
およそ3万の上陸軍が攻めてきた。後から援軍が来て合計60万の軍を上陸作戦に使った
迎州の海岸、地底暦60時23分
兵士たちは「あっ!敵?なんだろ?撃ってきた!!」と言った。
兵士たちは撤退し迎州の王、浅間又兵衛に報告した。
王は騎兵2000を率いて難攻不落の城へ撤退しようとしたが・・・・
敵はそこに逃げることを考えてておよそ6千の歩兵を配備してた。
3倍の軍を騎兵でひきとばしながら突破した。

第7話難攻不落が・・・
籠城する軍はおよそ1万2千235日は食料が持つだから弱点は守りじゃなく食料だった。
合計3この城壁で守られてた。
ついに敵は砲撃してきた。続けて射撃してきたー。
まわりの砦がどんどんと落ちてった。
敵は火薬などの爆風で門を開けようとしたがだめでも歌い僕をぶつけて、空ける方法を使ってきた。
相手1丸では戦闘が激しくなってきた。2丸から200人ぐらいが援軍に来たがさすがに突撃が激しかったため2丸に退却命令が出た。
敵は大きな弓矢で城壁に引っ掛けてはしごで乗り込んできた。
火矢ではしごを焼いてもどんどんと来た。
2丸より本丸へ撤退命令が出たため逃げた。
次の城壁を破られたら城の広場で戦わなければいけなかった。もう兵士たちは絶望にみちてた。
大将の浅間又兵衛軍が城より来て兵士たちを元気付けた。
はげしい鉄砲の音砲撃してきてついに門はやられたこういうときは普通の大将なら切腹するが・・・最後まで戦うと決心してた。
合計2千の軍で天守閣広場で戦った。
天守閣から百℃のお湯を落としてきた。
敵はやけどをした。(イタソ・・・)
敵は城の中まで攻めてきてついに天守閣でも戦闘が始まった。
小州の伊藤利勝軍が援軍に来た。(5話参照)
しかしそのまわりを守ってた軍と衝突した。
そのころ大将の浅間又兵衛は馬に乗り強行突破した。敵は馬にぶっ飛ばされた。
東島州(5話参照。)軍が2万3千の軍を率いて援軍に来た。
敵は3大将が来たといって全員敗走しました。
敵はそれを聞いたためこうふくした長城国は降伏したのである。

第8話また来た平和な日。
戦が終わり、ついに帰ってきた。4話に出た農民。
またこの人たちの物語を聞きましょう。
いつものとおりにおっかさんがきゅうりなどを洗ってるとある男の姿を見た。
それは夫さんだった戦いが終わってこの日におよそ百万人の兵士がこの国の土をふんだという。
友達の博之は「はぁー俺生きて帰ってこれた。」と言った。
そしてこの日はこの家でパーティをした。
メニュウ肉・米・きゅうりのつけ物・野菜の味噌汁を食べた。
農民の話は終わり。(はやっ)
そのころ諸地城にいる主人秀行は。
寝るときだった。夢の世界に行っちゃった。
ここは夢の世界秀行は広い宇宙を見た。
そこは宇宙戦闘機など科学が発達した国の兵隊だった。
次の日の8時30分目がさめた。
小州に秀高と主人公秀行が向かった。
中島城
小州長伊藤利勝(7話参照)と会議をした。
課題は反乱の用意をしてるうわさの熊本武蔵をどうするかという課題でした。
そのころ今の天下の国の南山国が軍隊の用意をしてるうわさが始ったため、諸島国軍は海に6千の軍を配備した。

9話天下との戦い。     
諸地城ではおよそ6万の州兵が海岸に配備された。(主力部隊)
そして徴兵の用意をしてた。
その時歴史が動いた。
およそ150万を超える巨大軍が防衛軍3万と衝突した。
圧倒的不利でその防衛軍は絶滅した。大将は伊藤長政だった。
そのことにより兄の伊藤利勝軍の州兵およそ10万の軍が軍艦に乗り、上陸地点の
迎州の浅間又兵衛(6話参照)の領地に上陸することがわかった。
地底暦1600年(関ヶ原の戦いが始る年)
ついに150万の巨大軍は戦闘を開始した。
徴兵を集めるには時間がないので苦戦してた、あと徴兵が集まっても敵の援軍で大苦戦する。
王兵が援軍に向かった。激しい戦闘が始まった。
敵は各地の州に兵を1日に三百万を派遣したという。
南山国軍千三百万
諸島国軍千二百万。
一気に首都州に兵を派遣され奇襲にやられた、諸島国軍は不利だった。
諸地州軍は激しい防衛で敵は上陸できませんでした。(秀行の予想てきちゅう)
砲台でどんどんと敵を撃墜していった。
上陸不可能の州でした。
そのころ首都は逃げる住民でごったがえしてました。
首都の諸島城
秀高は「包囲されたか・・・でも援軍が来る信じて戦う!」と言った
2番の弟の秀氏は城の軍の隊長として戦いました。
敵は小州軍の州兵と衝突した。
いろいろな州で戦闘が強まり苦戦になりそうでした。
諸地城の戦闘はその中でも激戦になりそうでした。
敵はおよそ3百万の大軍を派遣してきた。
諸地州の軍は五十万でした。
敵はバクダンを投げてきて海岸軍は撤退しました。
砲台のほうではおよそ1万5千と1万9千の軍が衝突して、3日後に兵士全員がめいよの討ち死にをとげた。
各地で敗北しついに全軍が諸地城に撤退しました。
ついに敵は砲は城を包囲した。
我が軍は城に入れ切れないほど撤退したので、タテを持った歩兵20000人がいました。
ついに戦火が燃え上がった。
外にいた軍はタテで弓矢の攻撃を止めながら走って突撃したが・・砲撃には手も足もでずにおよそ3000人だけが城に逃げ込めた。
そのころ首都の諸島城は戦闘が始まってました。
秀高は「へぇー大兵を恐れるな小兵を恐れろ。と言う兵術がある。」と言った。
軍師は「どうしてですか?」と言った。
秀高は「死ぬ覚悟で来ることが多いいし。大兵は恐れて戦ってくるからなんだよ。」と言った。
そういうことを言って兵士たちを勇気付けた。
敵は降参したものを処刑するやつだったため兵士たちは処刑されるなら戦死したほうか穂いいという兵士が多かった。

最終回、秀行の最後。
諸地城は激しい銃撃を受け1丸の兵は2丸へ退却しました。
この頃やり、銃の音が響いてた。
2丸に敵が入ってきてこのとき半分の兵が2丸で戦ったと言う。
本丸からみると、ヤリを手で防いで敵に切りかかる兵士と銃で敵を撃ったりいろいろな兵士がいた。
時間がたつと兵士たちは門へ逃げてきてひもで助けた。
流れ弾が減ってきた。
敵はこちらを向き一せい突撃をしてきた。
兵士たちは鉄砲で攻撃するが敵が多すぎるのでぜんぜん攻撃がきかなかった。
あちらからは矢を上に向け撃ってきて死亡兵続出。
門を開け城の中で最後の戦いを始めた。
よく観る兵士たちが戦って中のよかった軍師もこの戦いで死に、いろいろな友が死んだことを悲しみ天守閣に向かった。
城の建物の中で戦う兵士は少なかった。
天守閣から熱いお湯を下にやったが効果がなかった。
秀行は「もうここまでだ・・・この剣で自殺するのか・・。」と言った。
最後は城を燃やし秀行は火の中へと消えてった。
それを知った各州の兵士に怒りの火をつけその兵士たちは怒りで敵を切っていって一気に敵は驚き兵士たち端を恐れて騎兵は撤退を重ね、そして敵の王兵と2ヵ月後に敵の王兵と戦い勝利した。
秀行の死は勝利の死だった。
そして諸島国は天下の国になった。
この戦いは終わった。
終わり。


2004-10-30 19:01:28公開 / 作者:戦説
■この作品の著作権は戦説さんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのメッセージ
この小説は保存して書きました。
1週間近く書き続けましたけど、新潟の1番目の地震が書いてるとき起こりました。
新潟の人かわいそうですね。(TAT)
あとこれも消去されるのでしょうか?
できるぐらい1個で終わらせましたけど。
そういえば僕元金ピクミンです。
僕より先に使ってた人いたみたいで、戦説と名乗りました。(笑)
これ消去されたらどうしよう。
あとアドバイスあったら教えてください。
これもちょっと長話になるかも。
もし点数1点以上入ったら、続きでもしようかな?
何か平和な物語ないかな?
あとこの掲示板に荒らし一回も来たことないけど、何か作戦があるんですか?
荒らしといえば荒らしマン、しかいろいろな掲示板があらされました。
僕の見た掲示板でよく見る荒らしといえば荒らしマンです。(怒)
あっ!ごめんなさい関係はないになりました。
じゃが島手結構いいところですよ。
  ↑
また関係なくなってる。

この作品に対する感想 - 昇順
初めまして、夢幻花 彩と申します。……あの、ちょっときつい言い方になってしまうのですが、これは小説というより記録に近い物ではないでしょうか?ほとんどが過去形で所々に(○話参照)などと言う文が見受けられるのですが、それは小説的なものとは言い難く感じます。また三人称で統一されていて人物の感情を掴む事がいまいち困難です。また会話文でいちいち「〜〜」と言った。などと付けられているようですが、それもどうかと。例えば○○が「〜〜」と問うと、〜などと(この例も変ですが 汗 「言う」だけでなくその状況に応じて「訊ねる」「呟く」「諭す」etc‥‥‥と語数を増やしてみてください。あ、それから小説の会話文の最後に。は要りません。また例を出しますが「な・・何ということだ!よろいかぶとも用意もしてない剣だけで・・戦うのか・・。」の文は「な‥‥‥何ということだ! よろいかぶとも用意していない剣だけで‥‥‥戦うのか‥‥‥」となります。・も三点リーダーと呼ばれる物(てんと入力し変換をおして6つ使い、もしくは・・・で変換で使用してください)をお願いします。辛い意見になりましたが、頑張ってください、応援しています。それでは長くなってしまい、申し訳ありませんでした。
2004-10-30 19:23:47【☆☆☆☆☆】夢幻花 彩
よーまーさーせーてーいーたーだーきーまーしーt(切 はいこんばんわ。初めましてですね〜。んー。んー。んー(しぶとい まず何というか……いったんほかの人の小説見てから書いたほうがいいですね。しかいえませんねー(何 何というか。文章が単調なんですよね。とても。一回一回の描写に続きがなく、全てが単発です。もっとマシンガンのようにひとつの射撃…描写に終わりを無くさず書いていったほうがいいですね。なにかこの小説はマグナムみたいな感じでした。アドバイスといえば……無いです。アドバイスがあってそれ聞いて都合よく書けたら今ごろ世界中の人皆小説家ですよw んー。まあひとつだけ。文章の最後の『してきた』と『しました』……どちらかひとつにまとめましょうね。まるで語り手が二人居るみたいで微妙でした。ではでは〜
2004-10-30 19:28:12【☆☆☆☆☆】ベル
はじめまして、夢幻焔と申します。さっそく読ましていただきましたが、なんか文全体が箇条書きっぽくなっていて、非常に読みづらく思いました。また文末が『だった』とか『でした』とか色々と混ざって、これも読みにくい原因の一つかと思いました。どちらかに統一したほうが良いと思います。また、内容を第〜話で区切られてますが、あまりそれも必要ないかと思いました。それではこの辺で(o_ _)ノ
2004-10-30 20:46:53【☆☆☆☆☆】夢幻焔
意見ありがとうこざいます。
2004-10-31 07:53:28【☆☆☆☆☆】戦説
拝読させていただきました。文法の点においては、他の方が既におっしゃられているので特にいうことはありません。ただ、やはりこれは読み手に不親切であると思われます。それでは。


2004-10-31 12:55:59【☆☆☆☆☆】ささら
読ませていただきました。これはちょっと読みにくかったです。まず、句読点の使い方が未熟であると思います。句読点を打たなくてはならない個所に何も打たれていないために、意味が全く分からない文章がいくつも見られました。冒頭の、「ここは地底の世界の中心部の諸島の諸島国この地底世界には11カ国があります。」の文章も、句読点が足りないために読みづらい文章となっている一例だと思います。「この地底世界の始まりは今から1500年以上前に始った。」の文章なのですが、「始まり」という言葉が2つ出てきていますが、どちらかを削った方がよろしいかと思います。「しかし反乱軍の領土の地形よかった周りは山で突撃するとき有利。」・・・何を伝えたい文章なのかがよく分かりません。とにかく読みづらさが目だった作品だったと思います。ささら様の言葉をお借りしますが、不親切な小説に読み手はつきにくいと思います。それから、余計なことかもしれませんが、戦説様は、作品を一話投稿するごとに“新規投稿”をしていませんでしたか?削除されたのはおそらくそれが原因だと思うのですが・・・(利用規約違反ですし)。私の勘違いだったら流してください。それでは、きつめの意見になってしまいましたが、これからの作品も応援しておりますので。頑張ってください。
2004-11-01 18:09:39【☆☆☆☆☆】エテナ
http://www.jaga.jpn.org/game/BTank/top.php
がじゃが島です。
意見ありがとうございました。
では次からどっちかひとつにします。
2004-11-03 08:23:35【☆☆☆☆☆】戦説
計:0点
お手数ですが、作品の感想は旧版でお願いします。