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タイトル作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 685 [関連記事]
投稿日: 2011/03/06(Sun) 05:29
投稿者毒舌ウインナー

 ある作品の感想欄に、頭に血が上って勢いで書いてしまったのですが、感想欄にそういった事を書くのは好ましくないので、こちらに改めて書かせて頂きます。
私はその感想のつけ方から多くの方から嫌われているというのは存じております。
それは別に構わないというか、それが私の好きな私であり変わる事はありません。
で、本題なのですが、作品に対して思った事を素直に書く。これって規約違反ですか?
例えば、その作品に対して書いた事が的はずれだったとしましょう。
でも、その読んだ人はそう思ったわけで、そう書いたんです。それに対して作者さんから説明があるのは良いですが(読解力ねーんだよと馬鹿にするのは論外です)
第三者が口を挟むのは、如何なものでしょう。しかもおかしい人という言葉を使われました。その感想じゃ相手に何も伝わらないとか言う人もいましたね。
そんなに感想というものは、立派なものじゃないといけないのでしょうか。だから、ここで感想をつけているのは、いつも決まったメンバーでとても感想つける人が少ないのでしょうか。
皆さんは、そんなに感想の量よりも質を求めてらっしゃるのですか? こんな、感想の付けづらい状態で良いのですか? そもそも、なぜ作者を擁護するのですか? 
擁護しなければ消えてしまうほど、精神的にもろい人であるならば、必要ないのでは? すごく甘ったるいですよ、皆さん。覚悟がない人は消えて良いんですよ。
現に私が感想書いて、作品をごっそりそのまま削除して消えた無責任な作者がかなり多いです(ほとんどが新規の作者さんです)
そんな作者の作品は残しておく必要はないですし、サイトも重くならずに済んで良いでしょう。
黒みつかけ子さんは、私の批判に対して逆に燃えるような作者として素晴らしい人間だと思います。こういう人が伸びるんです。
私の批判に対して何もわかってないとか読解力ねーんだよとか自分の作品に非はないような発言をしちゃう人はのびしろがまったくないのでしょう。
それから勘違いしている人が多いので言っておきますが、私はただの読者です。指導者でもなければ、評論家でもありません。
私の態度で私が読者として優れていると錯覚している人間がいるようですが、私はただ思った事を書いてるだけで、高みに上っている気持ちになっていると仰った人間がいますが、そんなことくだらない(笑)事思った事ありません。
こんなところで高みになった気持ちになってもしょうがないでしょ。私は的外れな事も言うし、読解力だって優れているわけじゃありません。
でも、そんな一般的な読者を楽しませられる作品が本当に良い作品なのではないのでしょうか? 読解力がないと楽しめない作品なんですよこれは(笑)とか言われても、それって限られた人しか楽しめないってことじゃん! と。
作品は限られた素晴らしい読解力を持った人が楽しめるようなモノよりも、より多くの人が楽しめるモノの方が優れていると私は思います。
あと読者に対する態度がなってない作者多すぎます。というかプライドが高い作者多いですよね。常連の人程、その傾向が高い。
これは作者を擁護する読者にも責任があるわけですが、そんなだから新規読者が全然増えないんですよ。

とにかく言いたいのは、作品を読んで思った事をコメントした。それに対して第三者が作者を擁護したい気持ちはわかりますが、やめましょう。
そのコメントに対してどう対応するかは、作者さんに任せれば良いんです。第三者がしゃしゃり出てくるべきじゃない。

言いたいことは言えたと思います。これでますます嫌われようと同意がなかろうと
返信がひとつもなかろうと、スレッドが削除されようと、書き込み禁止にされようと
何かしらの答えが出るので私は構いません。私も私の発言すべてが正しいと思っているわけではありませんし。みなさんの回答を楽しみに待っています。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 686 [関連記事]
投稿日: 2011/03/06(Sun) 11:07
投稿者水芭蕉猫

 初めましてではないですが、ここでは初めまして。水芭蕉猫ですにゃーん。
 前からあなたとは話してみたいなぁと思ったので良い機会ですね。

 問題のコメント欄を見てきましたが、天野さんの言うとおりなんですから、そう書かれても仕方ないと思います。現に、私も貴方はちょっと変だと思います。
 読者の権利を主張する前に、他人に対する礼儀を覚えましょう。読者も人間ですが、作者だって人間です。感想欄では出来る範囲の敬語を使いましょう。
 思ったことを書くのは構わないと思います。
 現に私も思ったことしか書きません。但しあなたのつける感想は、書いてる方はもとより読者側から見ても非常に不快です。
 見るからに全部読んでないという感想がついてたりすると見てる方も心底げんなりするのです。
 私も何回か横やり入れそうになったのを、貴方はご存じないでしょうけどね。
 でも、やっぱり過去にしゃしゃり出ればよかったと今は思ってます。
 好きな作品を批判されてその作者さんが傷つくのは嫌ですし、自分の好きなものを侮辱されるのは我慢なりません。
 そういう点では、横から誰かが言ってくれるのは非常に嬉しいですね。


 読者も増えてほしいですが、貴方のような感想では作者が居なくなるじゃないですか。
 作者が増えなきゃ空気が停滞してしまって読者も増えない。
 実際、一時期貴方がごっそりと作品を消させてしまったせいで活気が無くなってしまった。作者から読者に転身した方のつける感想の素晴らしさを貴方は知らない。
 貴方よりよっぽど建設的で良い感想をもらえますよ。
 素人なら、素人らしく批評家気取りなんて辞めましょうよ。
 面白くなくて読めなければ感想つけなきゃ何も問題起きないんですから。
 感想をつけるなら、その感想にもちゃんと責任を持ちましょう。
 よっぽどのことが無い限り感想なんて批評されませんけど、批評されるのが嫌なら他人から批評されないような文面の感想にしましょう。
 自分に嘘をつくのではなく、棘の無い言葉を選びましょう。感想だって立派な創作文であり、貴方はその感想の作者なのですから。


 まぁ、どのみちここは所詮ネット小説掲示板です。
 総じてクオリティが高くて大衆向けの面白い話が読みたいだけなら青空文庫にでも行けばどうでしょうか?
 気軽に感想つけたいなら「小説家になろう」とかでも良いんじゃないかな。
 ネット小説掲示板なんて、ちょっと探せば沢山見つかります。

 ところで、サイトごとに特色があるのだから私は今更ここをどうこうする必要性が感じられないんですが、毒舌ソーセージさんは一体何をしたいのでしょうか?


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 687 [関連記事]
投稿日: 2011/03/06(Sun) 12:25
投稿者中村ケイタロウ

>毒舌ソーセージさま

 たしかに感想が増えることは好ましいですが、あなたのやり方で増えるとは思えません。作者が偉いわけではもちろんない。でも読者が偉いわけでもありません。少なくともここは、作者が無償で作品を発表し、読者も無償で感想をつける場です。甘やかすとかなんとか、そういう話ではありません。
 
>「作品は限られた素晴らしい読解力を持った人が楽しめるようなモノよりも、より多くの人が楽しめるモノの方が優れていると私は思います」

 それはあなたの小説観であって私の小説観ではありません。歴史的、あるいは社会的に広く合意されている小説観でもありません。あなたの小説観に合致しないからといって罵倒めいた言い方や挑発めいた言動をされる必要がどこにありますか?
(そういった意味では天野氏もいささか筆が滑ったかな、という感があります。義侠心からのことだとは思いますが。)
 
 無神経な感想が増えることよりも、たとえ精神的にひ弱であっても、その脆さを作品に昇華させてみせてくれるような新しい書き手が増えることのほうが好ましい。私はそう思います。
 ネット上には殺伐とした無法地帯があまたありますが、私はそういった場所が「活気がある」とは思いません。「声がでかいやつが主導権を握る」「口汚い人間が勝つ」というのではゴロツキの世界と変わりません。

 人と人が関わる場所である以上、ここも社会の一部です。
 率直さと罵倒は違います。
 礼儀正しさと馴れ合いは違います。
 毒舌ソーセージさまにおかれては、人とのコミュニケーションというものについて、もういちどじっくりと考えてみていただきたいものです。 社会に生きる人間としてあまりにもあたりまえのことを、このような場所であえて言いたくはないのですが……。
 学校や職場などで人に面と向かったときにも、あなたはあのような言い方をなさっていますか? おそらくそうではないと思うのですが。
 
 最後に、たしか猫舌さまは「自分の感想を拒否する書き手には感想はつけない」とおっしゃっていましたよね。でしたら、あらかじめ申し上げておきますが、私の書くものへの感想や批評は、一切お断りします。互いの利益にならないと思うからです。あしからずご了承いただきますよう。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 689 [関連記事]
投稿日: 2011/03/06(Sun) 15:31
投稿者毒舌ウインナー

仰りたいことは、よくわかりました。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 720 [関連記事]
投稿日: 2011/03/08(Tue) 06:10
投稿者中村ケイタロウ

> 仰りたいことは、よくわかりました。

おや? この書き込み、いつの間にか内容が改ざんされていますね。
ここにはたしか、「あなたとは根本的に考え方が違うから話し合っても意味がない」という意味のことをお書きだったはずですが?


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 688 [関連記事]
投稿日: 2011/03/06(Sun) 15:25
投稿者毒舌ウインナー

作家でごはん、小説家になろう、小説投稿城等々、いろいろな小説投稿サイトでお世話になっております。ここは内輪サイトになっていますよね。常連の常連による常連の為の小説サイト。ですから、私がどう出ようが変わるとは思っていませんし、変えようとも思っていませんよ。私には、そんな力もなければ暇もありません。


タイトルがっかりしました。
記事No: 690 [関連記事]
投稿日: 2011/03/06(Sun) 16:20
投稿者水芭蕉猫

 貴方ならもう少しマシな反応をくれると思ってたのですが、正直残念です。がっかりしました。
 貴方と私は根本的に違うようです。それなら、私が質問に答えてどんな意見を言ったところで意味が無いじゃないですか。考え方そのものが違うのですから。

 今後一切貴方とは関わりませんので、私にも二度と関わらないでください。
 私の書き物にも、感想や批評は一切いりません。
 それでは。


タイトルRe: がっかりしました。
記事No: 691 [関連記事]
投稿日: 2011/03/06(Sun) 16:57
投稿者毒舌ウインナー

真正面からぶつかってきてくれる方じゃないと私の心には響きません。
そのつもりがないのなら、最初からつっかかってこないで頂きたい。


タイトルRe: がっかりしました。
記事No: 692 [関連記事]
投稿日: 2011/03/06(Sun) 17:45
投稿者鋏屋

猫舌ウインナー殿へ
そんなに仲間に入りたいのならちゃんと言えば入れてくれるよ、お嬢ちゃんw
ツンデレも嫌いじゃないけどね。


タイトルRe: がっかりしました。
記事No: 695 [関連記事]
投稿日: 2011/03/06(Sun) 18:07
投稿者毒舌ウインナー

そうですか。私は決してツンデレではありませんし、仲間になりたい訳でもないです。ただ、皆さんと真正面からぶつかって本音を聞いてみたかっただけです。
勘違いしないでください。


タイトルRe: がっかりしました。
記事No: 703 [関連記事]
投稿日: 2011/03/07(Mon) 07:44
投稿者鋏屋

まあそう照れない照れないw
お嬢ちゃんの意見はおいさんも嫌いじゃない。考え方は間違っちゃいないと思う。
後は察して思いやりかな。大丈夫、おいさんぐらいになると、Mじゃないと世の中渡っていけないって悟ってるし。ウチはもっと鬱になるコメント飛び交ってるし。
だからせめて登竜門ではおいさん楽しく過ごしたいんだよw
でもギャグのセンスは感心しました。猫殿へのレスはマジで感動です。書き方かんがえよーよって意見に「なら、貴女なら名前変えられます?」ってスゲー!! 往年のめだか師匠のギャグじゃないですか! おいさん、悶絶しそうだよwww ただ者じゃないと思っていたけどやはりw
まあ、なんだ、その…… 愛してるぞ。


タイトルごめんね
記事No: 698 [関連記事]
投稿日: 2011/03/06(Sun) 20:44
投稿者水芭蕉猫

そんなに期待されてるとは思わなかった。
だって個人的感情とネットマナーの違いも判らないような馬鹿と関わるのは時間の無駄だし不快だしお互い消耗するだけで建設的じゃないでしょう? 毒舌さんもそう思いませんか?
でも、レス貰って考え直しました。
貴方はたまにすごく可愛い発言をしますね。そんなに期待されてるとは気づかなかったの。ごめんね。違うっていってるけど、やっぱり毒舌さんはツンデレだと思うよ。
だから、読者同士としてなら仲良くしたくなりましたよ。


仲直りの印に質問に答えますね。

 読者が居ないという件に関しては同感です。感想を書くメンバーが同じだし、作品置いて感想のレスも無しというのはちょっとがっくりしますね。
 でも私は別にこの掲示板は無理に読者なんて増えなくて良いと思ってます。そんなに読んでほしいなら別の、もっと読者のいる掲示板に移動すればいいだけの話です。
 ここで私が書く理由は、固定されたいつものメンバーさんの感想が非常に為になるからです。詰まらない。とか、面白い、みたいな簡易感想レベルならリアルでも別のサイトでも貰えますから。
 もちろんそれが嫌というわけではありませんよ。感想もらえたら嬉しいです。
 ただ、固定メンバーさんが居るからここで書くというのも間違っちゃいないでしょ。それに個人的にあまり出入りが激し過ぎるのが嫌いなんですよ。だから無理に読者数を上げて盛り上げる必要は無いと私は感じないですね。

 ここまでが質問の答えです。
 以下勝手なこと。

 自分が感想を付けるとき、書いたら自分も貰えるかもという下心ありますけど、自分の小説を書く勉強も含めて感想書いてます。感想も作品のうちという意見は絶対曲げません。
 だから、新規投稿者さんに感想書くことを進めてますが、皆さま書く方がお好きみたいですね。まぁ、当然か。

 だけど、書き手として書く気を失うような感想なら要らないです。
 上から目線や下らない批評なら、金払ってプロに見てもらった方が数千倍マシなので。だから、自分でも書き手さんの気持ちを考えてなるべく気を付けて感想をつけます。褒められるところがあったら褒めます。褒めて伸びる人だってたくさんいます。


タイトルRe: ごめんね
記事No: 711 [関連記事]
投稿日: 2011/03/07(Mon) 13:37
投稿者毒舌ウインナー

>ここで私が書く理由は、固定されたいつものメンバーさんの感想が非常に為になるからです
あー……そうか。私はなんか常連がどうたらこうたらと変に拘り過ぎていたようです。確かに誰だって良いんですよね。感想もらえるなら。常連さんなら色々うまいアドバイスもできるでしょうし、逆にそれがメリットになりえる。そこは全然考えていませんでした。なるほど、目から鱗です。どれだけ自分が浅はかな考えで行動していたかが
今回の件でよくわかりました。いやはやお恥ずかしい。HNは戒めとして変更はしませんが、ただの暴言吐きにならないように、今後は気をつけます。きちんとした毒舌を吐けるように精進します。すいませんでした。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 693 [関連記事]
投稿日: 2011/03/06(Sun) 17:56
投稿者天野橋立

>>猫舌ソーセージさん
 お二人からの礼儀がなっていないなどの指摘を全部棚に上げて、議論からも逃げて、挙げ句の果てに個人攻撃ですか。ごく控えめに申し上げますが、最低のド低脳野郎ですね、あなた様は。失礼な言い方になってしまっていたら大変申し訳ないのですが、そこまで屑人間のレベルに堕ちられるというのは感心してしまいます。僕なら恥ずかしくて、世間に顔向けできないでしょうからね。素晴らしい。
 あなたのはキャラではなく、素で人格に問題があるのだと思いますから、やめられないでしょうね、もちろん。これはアドバイスとして申し上げるのですが、薬の量を調整なさってはいかが?


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 721 [関連記事]
投稿日: 2011/03/08(Tue) 06:43
投稿者中村ケイタロウ

 ここも改竄なさっておいでだ。ここには確か、水芭蕉猫さんにたいするねちねちした罵倒のコメントがあったはずです。毒舌さん、姑息なまねはおやめなさい。事実は消えないと申し上げたはずです。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 694 [関連記事]
投稿日: 2011/03/06(Sun) 18:06
投稿者rathi

 毒舌ソーセージさんは、こんな事を書いていましたね。
 「作者よりも読者を増やすべきでしょ? 色々な作品の感想欄読んでいるけど、感想書いている人間で新規読者なんてほとんどいないじゃん。全員いつものメンバーじゃん。なんだよこれ。」
 正直、自分も思っていた事でした。ここ最近、読者よりも作者が多く、しかも中には『作品を置いていくだけ』という人も居られるようです。
 感想書き残したのに返信も無しとなると、(´;ω;`)ブワッ となります。
 他の方の作品を読むのは、単純に面白いから読むというのもありますし、その方から感想を貰いたいという下心が無いといえば嘘になります。
 持ちつ持たれつはやはり必要です。ただそこに甘えとか傷つけるから辛口感想は書かないとか、そういうのは無論NOなワケで。
 国民的ヒットのワンピースを好きな人も居れば、嫌いな人も居るのは事実です。なので、面白くなかった、という感想は普通というか、出てきて当然かと思います。
 「じゃあ何が面白くなかったのか?」「何が悪いのか?」その辺を書いて欲しいし、知りたいという気持ちはよく分かるのですが、読者側にそれを強要するとなるとまた話は別になってくるかと。なので正直、毒舌ソーセージさんの言ってることは的を射ているんですよね。
 上手い感想を書けないから、感想を残さない、という人は結構居ます。個人的には簡易感想でも良いから残してもらえれば(`・ω・´)シャキーンとなりますけどね。
 というわけで、毒舌ソーセージさんのスタンスには賛成です。感想に関しては。
 あとは他の方と重複になるので、言わずもがな。

 変な方向性に盛り上がってるぜ。

 ではでは〜


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 696 [関連記事]
投稿日: 2011/03/06(Sun) 18:32
投稿者毒舌ウインナー

私の伝えたかった事が全部理解していただいているようでうれしいです。
一番最初に私が毒舌ウインナーというHNを付ける際(ソーセージじゃないです)
ずっと感想もつけず作品も投稿せず傍観を2003年ぐらいからずっとしていました。
だから古株の作者さんの事もよく知っていますし、いろいろ荒れた時期や10点評価
システムから今のシステムに変わったのも知っています。上の方が勘違いしておられる
猫舌ソーセージさんも知っています。名前似てますけど、わざと似せた訳じゃないです。8年前は感想多かったんですよ。神夜さんを筆頭に盛り上がっていました。
って、そんな思い出話はいいか。で、最近の登竜門はもうなんだかなぁと思って。
もうアクセス拒否になってもいいから、言いたい事を言ってやろうと。8年間の鬱憤が
飛び出したんですね。いわゆる捨て身ですね。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 697 [関連記事]
投稿日: 2011/03/06(Sun) 18:37
投稿者天野橋立

>>rathiさま
 ここへ来てまだ一年少々の僕が言うのもなんなのですけれども、投稿をされる方は、せめて一度で良いから他の人の作品にも感想をつけて欲しいなあとは、僕も思っておりました。少なくとも僕は、初回投稿時からそう心がけていたと思うのです。(僕の感想も、書き方がきついと思われることもあると思いますが、正直に書いているつもりです)
 僕は、感想をつけるのも小説の修練のうちだと思いますし、であれば他の方から感想についての批評をいただいたり、また批評をしたりというのは有効だと思っています。実際、僕の感想の誤りを指摘していただいて大変勉強になったこともありましたので。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 710 [関連記事]
投稿日: 2011/03/07(Mon) 11:51
投稿者rathi

 見た作品の何が面白いのか、何が面白くないのか、その辺を分析しているとコツみたいなもんが掴めてくるので、天野橋立さんの言うように小説を書く勉強になると思います。確実に。

>少なくとも僕は、初回投稿時からそう心がけていたと思うのです。

 みんながみんなそうだったら、もっと盛り上がれたのになぁと今日この頃。

 ではでは〜


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 699 [関連記事]
投稿日: 2011/03/06(Sun) 23:10
投稿者コーヒーCUP

 どうもです。
 毒舌さんの質問にお答えする前に、ちょっとお聞きしたいことがあるんです。できれば答えて欲しい。ちょっと失礼な質問になりますが、ご了承下さい。
 毒舌さんはこのスレを、どういった意志で作ったのでしょうか? 以前、自分が毒舌さんの感想に横やりを入れたときに自分は「反論なら掲示板の方へ」と言いました。事実、あなたは確かにここに書き込んでくれていましたよね?(ケータイで読むだけ読んだのですが返信出来ませんでした。家に帰って返信しようと思っていたら消えていたので驚きましたよ)
 通常、ここは「他者の意見を聞く」というのが目的の場です。自分の気持ちを晒して「さあ、あんたらはどう思うよ?」という具合に。あなたがその目的でこのスレを作られたのなら、別に何とも言いません。意見なんて千差万別。あなたの意見が間違ってるわけではありません。同時に、他の方々もまた然りですが。
 けど……自分にはあなたが「他者の意見を聞く」というのではなく「自分の意見に反論してくる奴らを攻撃したい」とか「他の意見を蹴散らしたい」とか「ただ自分に同調してくれる奴らを見つけたい」という様な端から見ていれば非常に歪んだ意志を持っている様に見えます。どうしてスレで攻撃性を感じるのでしょうか。
 見当違いならいいんですが、もしあなたが本当にそうなら、あんなくそ長い作品を読んでもらった後に言うのもなんですが今後自分の作品には触れないで下さいね。お願いします。
 読者には作品を選ぶ権利があります。自分はここの作品を全て読んでません。むしろ限られた作品しか読みません。けどそれを批判される覚えもないですし、自分で悪いとも思ってません。
 読者がそうならば作者もそれでよくありませんかね? 読者が「お前の作品は面白くない」と冷たく言って作者がそれが受け入れられないなら「お前の感想は役に立たない、二度と読むな」と返せばいい。作者が読者を選べばいいんですよ。こんな議論する必要が無い。
 お互いに理解し合える奴らと組めばいいんです。これがつまりあなたのいう「なれ合い」なんでしょうけど。別にいいじゃないですか、なれ合っても。規約違反じゃあるまいし。毒舌さんのような個性的な(嫌味でもなんでもなく、こう形容します。誤解なさらぬように)方もいるのですから。
 最後になってようやく質問に答えます。鬱陶しい前ふりがあってすいませんでした。
 「他の読者の意見に第三者が口を挟むな」ということでしたよね。難しいですね。ええ、それだけです。難しい。
 好きな作品が貶されていたら思わず庇ってしまいます。けどね、あくまで自分という個人の人間レベルの話ですが自分が第三者の意見に口を挟むとしたらそれは前述した通り「貶されていたら」です。「手厳しい批評」には何も言いません。むしろ「あ、この人すごい」と思いますよ。自分に限らずそうだと思います。違うかな。
 「意見」や「感想」なんて曖昧な言葉で話し合うから妙なことになる。早い話、「悪口」や「侮辱」をしなきゃいいんです。それの線引きが出来ないほど、ここに来る方の国語力は悪くないはずですよ。

「あと読者に対する態度がなってない作者多すぎます。というかプライドが高い作者多いですよね。常連の人程、その傾向が高い。」
 と言いますが、ならば作者に対する礼儀はどこに消えたのか。ここの読者は作品を読むことには何の代償も払ってないはずです。市販の小説なら金銭の動きがありますが、ここにはないはずです。作者が一方的に下手に出る必要も無いし、読者が上から目線でものを言うのもおかしい。ここは読者も作者もフェアなはずです。
 以前、同じ議論をここでしたことがありましてその時も同じことを言ってある方から「時間を割いてる」と言われました。こっちから言わせれば「時間を割いたのは、あんたの選択だろ?」ってなものです。

 鬱陶しい意見でしたね、多分。長々とすんません。けど自分も毒舌さんと同じです。自分の言葉が全て正しいとは思っていません。ただ、このスレ、自分のこのコメントの上にある全てのコメントは、一つ残らず紛れもなく、このHPの意志です。こういう意志の結集がここです。
 毒舌さんの質問に対して正解なんてものがあるのかどうかさえ知りませんが、返されたコメントはどれ一つとして不正解じゃないでしょう。
 自分がこのHPに住み着いているのはこういった意見が多いからです。毒舌さんはどうして、ここにそんなに長い間いるのですか?

 最後に。
 このスレをどういう意志でたてたかはやっぱり分かりませんが、けど良かったです。こういう意見が爆発する場所が生まれたこと自体は、大いに素晴らしい。ちょっと感謝もしています。上記の意見は全て読み飛ばしてもいいので、これだけは伝わっていてほしかったり。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 705 [関連記事]
投稿日: 2011/03/07(Mon) 09:06
投稿者毒舌ウインナー

スレッド立てたのは、私はこう思うけどあなた達はどうなの。
腹割って話しましょう。という意図でした。しかし、意見を
聞いていて、自分に否があると気付いてしまい、それを
認めたくなくて、攻撃するような形になりました。
そこは猛省しています。冷静に聞くつもりだったんですけどね。
でもスレッド立てて良かったです。本当は怖かったですけど。
全ての意見がグサグサと刺さりました。でも平気なふりして
強がる。それが攻撃という形になったのかもしれません。
長くいるのは、やはり色々な出来事があって刺激的だからですね。
一番記憶に残っているのは、風さんと管理人の争いでした。風さんが8〜9割ぐらいの
利用者の支持を得て、管理人さんを黙らせましたからね。あの管理人をですよ。
まぁ、そこで終わっておけばいいものを、調子にのって自滅しましたけどねあの人w
今はどうしているのでしょうか。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 700 [関連記事]
投稿日: 2011/03/06(Sun) 23:42
投稿者中村ケイタロウ

>毒舌ウインナー君

 おっしゃる通り、あなたと私とは根本的に考え方が違います。そのことは認識しているつもりですし、その点に関しては、私からも言うべきことは特にありません。私はあなたを説得しようなどとは思っていない。あなたを理解しようとも思っていない。あなたの考え方など、聞くに値しないからです。その内容ゆえではなく、あなたの人間性ゆえに無価値だと考えるからです。

 私はあなたの考え方を問題にしているのではありません。あなたの態度を、ひいてはその、未成熟で、歪んだ、社会化されていない人間性を問題にしているのです。だから、あなたが皆に向かって今までのような非礼な態度を繰り返す限り、私は吐き気をこらえつつ、何度でもあなたに向かって口を開くでしょう。

 誰しも考え方が違うのはあたりまえです。だからこそ、人間性を共有していることを表現するコードとして礼儀というものがあるのです。最低限の礼儀を守りながら率直な議論をするのは、通常の社会性を有する人間にとっては当たり前のことです。正反対の価値観を持った相手であっても、その人間性や誠実さに敬意を表することができるのが、社会的動物としての人間というものです。それを「馴れ合い」としか見ることができないあなたには、要するに一かけらの社会性も無いのでしょう。

 皆が理性的に振舞っている場所で、一人で暴言を吐けば目立つのは当然です。それが決して「注目」などではなく、病んだ思考への憫笑を伴った一瞥であることを理解していただきたい。駄々っ子のようなことをしても、ここでは誰もあなたに拍手など送りません。あなたのは芸としての「毒舌」ではなく、ただの「罵倒」でありただの「嫌がらせ」だからです。

 本当に「キモい」のがどのような人間か、まともな精神を持った大人なら誰でも判断できる自明のことです。あなたには分からないのかもしれませんが。
 本当に、誰の目から見ても、心の底から「キモい」のは、他ならぬあなたのような人間です。劣等感と執着と虚勢と恐怖心と孤独に歪められたあなた自身の精神です。それこそが「キモい」のです。
 人生を思慮深く真剣に生きている人ならば、どんなキャラクターだろうと、どんな趣味嗜好だろうと、少しも「キモ」くなどありません。それに気づけばあなたも少しは「キモ」くなくなると思うのですが、残念です。

 不思議で仕方がないのですが、ネットを離れた時のあなたはいったいどんな人間なのでしょう。現実社会で同じような態度を貫くのは不可能ですよね? 現実社会とは違うもう一人の自分になるためにあんなことをしてるんですか? それとも、現実社会では誰とも関わっていないのでしょうか?

「もう少し周囲に気を配るべきだった」だって? 馬鹿言っちゃいけない。あなたのは、「気配りの欠如」などではなく、ただの薄汚い悪意です。「率直な意見」などではなく「陰湿な罵倒」です。詭弁でごまかしたところで、急にしおらしい態度を取ったところで、多くの方を口汚く罵った事実は消えません。あなたの人間性への最低ランクの評価はいささかも改善されないということは肝に銘じておいていただきたいものです。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 702 [関連記事]
投稿日: 2011/03/07(Mon) 05:30
投稿者猫舌ソーセージ

面白い人が出てきたなぁ。
登竜門のめる友から同一人物ですか?
ってめーる来たので久々に参上の猫舌ソーセージです。
同一人物ではないので、みなさん宜しくです。
あ、ちなみに私はとっくの昔に小説を書く事は止めているので
今後も作品投稿することはないでしょう。ではこれが本当に最後の書き込みです。
ではでは。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 708 [関連記事]
投稿日: 2011/03/07(Mon) 09:40
投稿者毒舌ウインナー

仰る通りです。すいませんでした。。・゜・(ノД`)・゜・。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 701 [関連記事]
投稿日: 2011/03/07(Mon) 02:49
投稿者バニラダヌキ

>私の批判に対して何もわかってないとか読解力ねーんだよとか自分の作品に非はないような発言をしちゃう人はのびしろがまったくないのでしょう。

……そうおっしゃられても、貴君個人の『好悪』と、客観的『善し悪し』の区別もつかない感想から、どう『のびしろ』を自覚しろと?

>でも、そんな一般的な読者を楽しませられる作品が本当に良い作品なのではないのでしょうか? 読解力がないと楽しめない作品なんですよこれは(笑)とか言われても、それって限られた人しか楽しめないってことじゃん! と。

まあ作者にも読者を選ぶ権利はありますので。

>作品は限られた素晴らしい読解力を持った人が楽しめるようなモノよりも、より多くの人が楽しめるモノの方が優れていると私は思います。

実用品のスーパーも沢山あったほうが便利ですが、マニアックな古書店や画廊なども、やっぱり無いと淋しいですよね。

>というかプライドが高い作者多いですよね。常連の人程、その傾向が高い。

わっはっは、俺や。すみませんすみません。すでにそのプライドだけを懐に、いちんち500円で生きてますんで。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 704 [関連記事]
投稿日: 2011/03/07(Mon) 08:31
投稿者玉里千尋

あれ、こんなことになっていたのですね。
いやー、驚きました。何が驚いたって、毒舌ウインナー様の最後の結論が、「よく書いてますが、公にした事は一度もない人間がいくらいっても、やはり届かないということがわかりましたので。」
……ええと、たぶんみなさんのおっしゃりたいことは全然違うと思います。
こんなに言葉を尽くしても「やはり届かない」んですね。これは確かに読解力うんぬんの問題ではないようです。別次元に住んでおられるのだなあ。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 706 [関連記事]
投稿日: 2011/03/07(Mon) 09:20
投稿者毒舌ウインナー

仰る通り、あの発言は全く違う。
私もなぜあんな発言をしたのか、今となってはわかりません。
大変失礼致しました。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 707 [関連記事]
投稿日: 2011/03/07(Mon) 09:25
投稿者毒舌ウインナー

そうですね。自分でも意見を書いていながら、違うと
思っていました。ただ、認めたくなかった。
でも今は色々と認める事ができます。
ありがとうございました。


タイトル皆様色々なご意見ありがとうございました。
記事No: 709 [関連記事]
投稿日: 2011/03/07(Mon) 09:54
投稿者毒舌ウインナー

まずは、きちんと本音を言っていただきありがとうございました。
スレッドを立てて良かったです。
相手は人間であり、礼儀のない人間の意見など
聞く耳持たれる訳がない。ただ気に入らないから
喚いているお子様と一緒。いや、それよりも
タチが悪い。
とりあえず、小説を投稿するというのは取り消します。
作家の気持ち云々とか、話が全然違う。今まで通り作品を読んで感想をつけます。
が、今度からは全部読んだ作品にだけ感想つけるようにします。
つまらないと思い途中で読むのやめて、何か言うというのは、今までは少しでも
時間を割いたんだから何言ってもいいと思っていましたが、それは違う。
やっぱり全部読んでからじゃないとまともな感想なんて書けないし
どんな感想でもいいっていうのもやっぱり違う。中身のない感想なんて
感想付けてないのと一緒だ。だったら感想なんて付けなくて良い。
ただ批判するだけもやめる。良いと思う部分があるからこそ、感想つけたいと思うのが
普通ですし、ただ批判してやろうじゃ、やっぱりまずい。
水山さんのような支持者もおりますので、毒吐きは辞めませんが、ただの暴言にならないように今後は気をつけます。ただ中には、きちんと毒舌でアドバイスも私なりにした作品もある事を覚えておいて下さい。それでもその方は食ってかかってきましたが、あの作品に対するコメントだけは、今でも私が間違っていたとは思っていません。
それでは、失礼致しました。


タイトルRe: 皆様色々なご意見ありがとうございました。
記事No: 714 [関連記事]
投稿日: 2011/03/07(Mon) 22:15
投稿者天野橋立

>>毒舌ウインナー氏

あの作品は、どう読んでもあなた自身のことをモデルにして書いた物(しかも、比較的好意的な解釈で)なのに、あなたがまるで分かっていない感想をつけたから、作者の方はあんなに怒ったのですよ。
「主役たる舞台」がここ(登竜門)のことを指してるんじゃないかと思った、と私の1月22日付感想にもヒントが書いてあるでしょうに。読解力がないと言われても、仕方ないと思いますが。


タイトルRe: 皆様色々なご意見ありがとうございました。
記事No: 727 [関連記事]
投稿日: 2011/03/08(Tue) 09:30
投稿者毒舌ウインナー

あの作品ってどの作品よ。勘違いしてるよ君。
普通に小説の文章に対しての毒で中身に対して
言ったものじゃない。例えば、感嘆符をむやみに
使いすぎないようにしろだとか
描写が足らなすぎて状況が全然わからんとか
そういう感想つけた作品のことを言っている。
まぁ、作品名も作者も覚えてないから
あの作品と言う言い方をして誤解させたのは
正直すまなかった。


タイトルRe: 皆様色々なご意見ありがとうございました。
記事No: 715 [関連記事]
投稿日: 2011/03/07(Mon) 22:36
投稿者中村ケイタロウ

 またずいぶんあっさりと反省なさったものですね。安易な人間は安易に反省する、ということでしょう。そんな反省はまたすぐにひっくりかえる。あなたには他人の気持ちが全く分からない。そんな人間が態度だけを改めたところでどうなるものでもない。
 泣きさえすれば許された幼児期が忘れられないのでしょうが、しおらしい態度をしてみせても無駄です。

 そもそも、そんな反省は反省ですらない。「本音で言ってくれてありがとう」だの、「目から鱗」だの、甘えるのもいいかげんにしなさい。何様のつもりですか。ここはカウンセリングルームではない。なんでわれわれが君を教育してやらねばないのか。
 さんざん人を罵って、傷つけて、不愉快にさせて、怒らせて、挑発してここまで言わせておいて「ご意見ありがとう」などと、よくも言えたものです。少しは恥を知りなさい。

 読解力以前に人の気持ちさえ分からない君が、小説だの感想だのと滑稽きわまりない。そんな高尚なことを口にする前に、生身の友達や異性と正面からかかわりあって、少しは大人になったほうがいい。話はそれからです。

 いずれにせよ、これから君がどう態度を改めようが、たとえ本当に内面まで変わろうが、私は君が無礼と暴言の数々を重ねた卑劣漢であることを永久に忘れない。許すことも無い。悔やんだからと言って事実を消せるわけではない。それだけは強調しておきます。


タイトルRe: 皆様色々なご意見ありがとうございました。
記事No: 717 [関連記事]
投稿日: 2011/03/07(Mon) 23:18
投稿者天野橋立

この人の罵倒で作品を引き上げざるを得なかった何人もの被害者の人(僕だって、初投稿であんな感想がつけば、「こんな低レベルな感想がつくような掲示板はごめんだ」と思って作品引き揚げたでしょう。何が「覚悟がない人は消えていい」だ)から言わせれば、何が「反省」だと思うでしょうからね。中には、本当だったら新たな参加者として定着したはずの人もいるかもしれない。

被害者よりも加害者をかばうというエセ人権風のおかしな習慣は僕は認めてませんから、「数時間で改心したからこのままここに置いてくれ」などという主張が簡単に通ってもらっては確かに困りますね。


タイトルRe: 皆様色々なご意見ありがとうございました。
記事No: 726 [関連記事]
投稿日: 2011/03/08(Tue) 09:24
投稿者毒舌ウインナー

え、なに言ってんの。ここに置いてくれって
なんであんたらの許可が必要なのよ(ーー;)
正直、あんたと中村だけは、ただ私という
標的を攻撃したいだけにしか見えないんだが
もし、違うならすまん。ただ私からは
そうしか見えない文章だったというだけだから
気にするな。あとさ、私一人の感想だけで
登竜門全体の読者レベルを決め付けるような
人間はいらないんじゃない? 私程度の感想で
辞めちゃう人間は遅かれ早かれ無理だよ


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 716 [関連記事]
投稿日: 2011/03/07(Mon) 23:10
投稿者浅田明守

もはや結論が出かかっているところ申し訳ないのですが、私も毒舌ウインナーさんに感想を頂いたことがあるので一言二言。
ぶっちゃけた話、私としては毒舌結構。その作品を読んでどう感じたか、どう思ったかなんてことは読者が決めるものであって作者が、ましてやその他の第三者がどうこう言うものではありません。
それを正直に書いたからといってそれは罪ではないでしょうし、むしろ誰しもが嫌がる、一種の悪役的立ち位置を甘んじて受け入れているというのなら私はそれを否定するつもりも批判するつもりもありません。
というか私自身も気にくわない作品には結構毒を吐いていますしね。
しかしここに作品を投稿し、また他の投降者にいろいろな感想を残して下さる方々を「甘っちょろい」だの「傷のなめ合い」だのと穢す権利があなたにあるでしょうか?
ここにいる方々は皆素晴らしい方々ばかりです。と言いきることはしませんが、少なくとも私はここにきて自分の未熟さを知らされました。これでも仲間内では一番と持て囃されていたのですが、いやはやまだまだ未熟者ですよ。
ここにいる方々は決して甘っちょろい訳でも、傷のなめ合いをしているわけでもありません。きちんとダメなところはダメと言いますし、そうであればどうすればより良い作品になるのかを真剣に考えてコメントを残して下さいます。
しかしあなたはどうでしょう?
駄目だ駄目だと言うばかりでまるで具体性がない。どうすればより良い作品になるのか、アドバイスを残すどころか作品ではなく作者そのものを愚弄する始末。
それに付け加え、本音でぶつかる云々と言っておきながらその一方では自分が何を言っても変わらないだのと言う。
結局あなたは何をしたいのですか?
事実、あなたの感想は決して的を外しているわけではないので、悪戯を目的とした一活性の無礼者ではないでしょう。あなたが本が好きで、物語が好きなことは感想を読めばわかります。少なくとも、本が嫌いな人間にはあんな感想は書けないはずです。
どうかもう少しだけ素直になって下さい。変に拗ねないで、無駄だと決めつけないで、そしてどうか諦めないで、本当の意味で本音をぶつけてください。
私が、そしてここで書いている多くの人があなたに対して怒っているのは、おそらくそこの部分です。
謝れとはいいません。信念を変えろだなんて言おうはずもありません。毒舌? 大歓迎ですよ。
ですからもう少しだけ、本音で私たちと向き合って下さい。
長々とわかったような、青臭いことを申し訳ないです。
ほんの少しだけ素直になったあなたの本気のコメントをお待ちしております。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 729 [関連記事]
投稿日: 2011/03/08(Tue) 09:35
投稿者毒舌ウインナー

ありがとうございます。今ここで何を言おうが口だけとしか
捉えられないと思いますので、今後の感想の付け方をみてください。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 718 [関連記事]
投稿日: 2011/03/08(Tue) 05:29
投稿者電羅川

素晴らしい袋叩きですね
あ、いえ、普通に議論為されている方もいますが。
ちょっと気になったので長文という見苦しい形をとらせてください
作者と読者、という関係に第三者が口を出すのはおかしい、というのはごもっともです。作者さんが毒舌さんの書きこみを誹謗中傷だととらえれば無視すればいいんですから。ましてやそこは感想欄であって第三者はそこに感想以外を書くのはおかしいことです。
「荒らしは無視」「荒らしに反応する奴も荒らし」ネットではもうずっとどこでも言われてることではないですか?
毒舌さんの感想は確かに「面白くない」だけで終わっているような感想もあります
これに関しては無視すればかまいません。荒らしだと認識すればいいんですから
まあ具体的にどこが面白くなかったのか聞いてみてもいいかもしれませんけど毒舌さんが本当に荒らしだった場合、余計に感想欄が荒れそうなのでやめたほうがいいと思います。
しかし毒舌さんは面白いことに(一部の人からすると厄介なことにですかね?)きちんとした(という表現でも伝わると思いますが)感想も書いていたりするんですよね
そういう場合は誠意ある対応をとればよいのでは?
単純で申し訳ないのですが読者の感想をつける自由と作者の読者を選ぶ自由とはそういうものではないのでしょうか。

少なくとも礼儀がなっていないから俺の作品には書きこむな、と言ってしまえるような中村ケイタロウさんや水色芭蕉さん、コーヒーCUPさんには個人的には同意しかねます
ここの管理人はあなたたちの誰でもなくそんな権利はありません。ご自分でサイトを作って拒否すればいいわけです。
感想を受け取った後でそれを利用するか無視するかを決めるべきではないでしょうか?
どうしても気にいらなければ管理人さんにアクセス禁止、もしくは書きこみ禁止を頼めばいい。そこで管理人さんが頷けばこのサイトはそういう趣旨であると皆さんが納得できると思います。(排他的であるという評価はいただくかもしれませんが身内でも構わないという意見もあります)

>>コーヒーCUPさん
>>「あと読者に対する態度がなってない作者多すぎます。というかプライドが高い作者多いですよね。常連の人程、その傾向が高い。」
>>と言いますが、ならば作者に対する礼儀はどこに消えたのか。ここの読者は作品を読むことには何の代償も払ってないはずです。市販の小説なら金銭の動きがありますが、ここにはないはずです。作者が一方的に下手に出る必要も無いし、読者が上から目線でものを言うのもおかしい。ここは読者も作者もフェアなはずです。
>>以前、同じ議論をここでしたことがありましてその時も同じことを言ってある方から「時間を割いてる」と言われました。こっちから言わせれば「時間を割いたのは、あんたの選択だろ?」ってなものです。

長い引用申し訳ないです。引用の仕方間違ってましたらごめんなさい
このサイトでは「読んで貰う」立場になって投稿するのでは?(TOPページかどこかに書いてありましたよね?)
もちろんこれは作者側が持つべき意識で、読者側が「読んでやっている」を主張するものではないと捉えていますが。
俺の作品には感想を書くなというような考えには納得できない理由はここにあります。
ただ新たな意見を歓迎する、というのは大いに賛同します。そしてあなたに敬意を表します。これだけ敵意をむき出しにしている方々がいる中でそういう意見を書き込めるのは素晴らしいものです。

天野橋立さんも人格に問題があるだとか薬の量がどうだとか物騒なことを仰ってますし
中村ケイタロウさんもかなりきついことを書かれてらっしゃいます。正論を説くというよりは叩き伏せる形で。
鋏屋さんなどはまともに取り合う気すら見当たりません。やっていることは荒らしを煽る荒らしではないですか。
変に強がっているというか無理に煽りたがっているというか、感情的になりすぎていませんか?少なくともこの空気の中で草を生やしているのは冷静には見えません。
ご自分や気に入った人、仲の良い方(またはその作品)を汚されたと感じて憤っているのかもしれませんが少々熱くなりすぎていませんか?
個人攻撃に近いものがありますよ……。

っとまあ長々書いててこんな時間に何やってるんでしょうかね自分は。
久しぶりにこういったローカル掲示板に参加してみましたが、やっぱりROM専がいいかなーと思い直しました。
毒舌さんはすでに意見を変えたそうなので最初の文にはほとんどつっこんでいません。
それでは。ご意見あれば反応はいたします。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 719 [関連記事]
投稿日: 2011/03/08(Tue) 06:09
投稿者中村ケイタロウ

>電羅川さま
 はじめまして。
 
>少なくとも礼儀がなっていないから俺の作品には書きこむな、と言ってしまえるような中村ケイタロウさんや水色芭蕉さん、コーヒーCUPさんには個人的には同意しかねますここの管理人はあなたたちの誰でもなくそんな権利はありません。

 とのご批判ですが、それは当たらないように思います。
 管理人さんの書かれた「小説投稿掲示板の注意事項」の中に、以下のようにあります。

>小説の感想が欲しければ、他の人の小説を読んで感想・意見などを書いてみましょう。
>また、反対意見で批評されるのが嫌な人は『批評しないでください』とでも書いておきましょう。

 また、電羅川さまがご存じないのも当然ではあるのですが、毒舌ウインナー氏ご自身が、「自分の感想を拒否する人はそう言って欲しい。その人には感想を書かない」という意味のことを以前おっしゃっています。
 ですから、こと毒舌ウインナー氏の感想については、作者のほうから拒否することに特に問題は無いと考えております。


タイトル中村ケイタロウさん、水色芭蕉さん、コーヒーCUPさんへの訂正と謝罪
記事No: 725 [関連記事]
投稿日: 2011/03/08(Tue) 07:48
投稿者電羅川

こちらこそ初めまして中村ケイタロウさん
初めましてであるにも関わらず名前を挙げてしまって申し訳ありません。
変に伏せて書くと嫌味に聞こえては困ると思った(煽りたいわけでもなく純粋に話がしたかったわけですから直接的に書いたほうが良いと判断しました)ので先述のようになってしまいました

>また、反対意見で批評されるのが嫌な人は『批評しないでください』とでも書いておきましょう。

すみません、完全に読み落としていました(一度目を通していたのにこの表現ではおかしいような、失念していました、でしょうか。どちらにせよ必読である以上、申し訳ない限りです)


下記引用文章に関しましてはこちらの理解が足りませんでした故、謝罪と反省とともに撤回させていただきます。
>少なくとも礼儀がなっていないから俺の作品には書きこむな、と言ってしまえるような中村ケイタロウさんや水色芭蕉さん、コーヒーCUPさんには個人的には同意しかねます
>ここの管理人はあなたたちの誰でもなくそんな権利はありません。ご自分でサイトを作って拒否すればいいわけです。
>感想を受け取った後でそれを利用するか無視するかを決めるべきではないでしょうか?
>どうしても気にいらなければ管理人さんにアクセス禁止、もしくは書きこみ禁止を頼めばいい。そこで管理人さんが頷けばこのサイトはそういう趣旨であると皆さんが納得できると思います。(排他的であるという評価はいただくかもしれませんが身内でも構わないという意見もあります)

撤回文章ここまで。

>また、電羅川さまがご存じないのも当然ではあるのですが、毒舌ウインナー氏ご自身が、「自分の感想を拒否する人はそう言って欲しい。その人には感想を書かない」という意味のことを以前おっしゃっています。
>ですから、こと毒舌ウインナー氏の感想については、作者のほうから拒否することに特に問題は無いと考えております。

なるほど、そうだったのですか、それはこちらの認識不足でした。
改めて中村ケイタロウさん、水色芭蕉さん、コーヒーCUPさん。
上述の撤回文章に関しては申し訳ありませんでした。

訂正文は見ていただきたいので返信タイトル?といえばいいのでしょうか。投稿画面におけるタイトル部分を変更しております。

それと記事が編集されてるそうなのですが、私の意見は03/08-05:29時点での記事内容から書いております。
編集後に日時表示は変わらないみたいなのであてにならないかとも思われますが一応。

また撤回文章以外の意見に関しては変わっておりませんのでご意見あれば反応いたします

追伸、この議論において私はスルーされるかと思っておりました
この議題の一つである内輪っぽさといいますか、必要以上のなれあい要素みたいな、そういう部分は少なからず感じていました。この部分に関してはこういった小説サイトでは(絵系のサイトもなんですが)必ず出てきます
というのももう5年?以上も前に似たような議論がされてた場所に生息していましたのでよくわかっています。
故にROMからの目線として意見を述べさせていただいたわけですが、こういった身分の私にもきちんと取り合っていただけて、このサイトを見なおしました(と書けば上から目線になってしまうのですが語彙貧弱故に他に形容が見当たりませんでした。惚れ直したとでも書くと面白味も出てよいのでしょうか?)

また長々と書いてしまいました。どうにもまとめられない性分で申し訳ない。


タイトルRe: 中村ケイタロウさん、水色芭蕉さん、コーヒーCUPさんへの訂正と謝罪
記事No: 737 [関連記事]
投稿日: 2011/03/08(Tue) 18:51
投稿者中村ケイタロウ

>電羅川さま

いえ、謝罪なんてしていただかなくても結構ですよ。ご理解いただけさえすれば、なんの問題もありません。

「個人攻撃」のような形になってしまった経緯や理由については、天野さんがおっしゃっていることとほぼ同じです。ずっと静観していましたが、水芭蕉猫さんへの罵倒を読んで、ことここに至っては容認しがたいと判断しました。
 これはなにも、水芭蕉猫さんが常連さんだからとか、好きな書き手だからいうのではなく、あのような悪意ある罵倒を続ける人を放っておくと、登竜門全体にとってプラスにならないと考えたからです。

 確かに上品なやりかたではありませんでした。自ら品性を下げることにもなり、自己嫌悪は感じております。しかしあの場に立会いながら看過することは、僕にはできませんでした。
 もちろん、「荒らしはスルー」という原則の有効性や現実性はよく理解しているのですが……。しかし要は生身の人間ですので、時には生身の倫理観がネットマナーを凌駕してしまうこともあると思うのです。面目ないですが。

「袋叩き」については、本来意図していたことではありません。むしろ「祭り」的に騒ぎが拡大していくことはあまり好ましくないと思っています。

「常連」の「馴れ合い」については、利害得失両面がありますので、それが「行き過ぎ」であるかどうかの判断は難しいですね。
 今までの登竜門に関して言えば、僕はそれほど「行き過ぎ」だったとは思っていません。もちろんこれは個人的な感覚ですので、異論をお持ちの方もいらっしゃるかとは思いますが。
 僕としては、ある程度コンスタントに感想を書かれる常連さんたちがいらっしゃることが、ある種の定点観測として有効に機能していると思っています。そのほうが、匿名掲示板のような状況よりもよほど透明なのではないかと思います。

 それに、ここの常連さんたちはそれほど結束力も強くないし、それほど排他的でもないのではないでしょうか? 常連だからと言ってむやみに褒めあったり、新しく来られた方と差をつけたりは、どなたも(それほど、目に余るほどは)なさっていないと思うのです。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 724 [関連記事]
投稿日: 2011/03/08(Tue) 07:32
投稿者天野橋立

>>電羅川さま

僕が、ネット上でここまできつい叩き方(これでも推敲の上、だいぶマイルドにしたんですが)をすることは、通常ありません。
ここは2チャンネルではないのですから。
しかし、個人の人格への攻撃(下記参照。類似のコメントは全て本人により削除されています)をする人物には人格への攻撃で報復せざるを得ないと判断して、敢えてあのような書き方をしたものです。
あなたの感覚は健全なものだと思いますし、荒らしに反応するのも荒らしというのは僕もこの人が出てきた翌日に主張していましたところです。ですから二ヶ月間ずっと静観を貫いていたわけですが(他のみなさんもそうでしょう)、ここまで来たら排除せざるを得ないと判断したものです。まだ新参の僕としては、初投稿者がいきなり罵倒されて作品を引き揚げてしまう事態も、そろそろ座視できませんし(荒らしはスルー、などというのは常連でネットに慣れた人にしか難しいのですよ。普通は傷つきます)。
感想に対しての批評についての僕の考え方については、僕がrahiさんにお返ししたコメントをご参照ください。

                記

タイトル : Re: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No : 688 [関連記事]
投稿日 : 2011/03/06(Sun) 15:25
投稿者 : 毒舌ウインナー

作家でごはん、小説家になろう、小説投稿城等々、いろいろな小説投稿サイトでお世話になっております。ここは内輪サイトになっていますよね。常連の常連による常連の為の小説サイト。ですから、私がどう出ようが変わるとは思っていませんし、変えようとも思っていませんよ。私には、そんな力もなければ暇もありません。
不快といえば、水芭蕉猫さんの「にゃーん」とかいうなりきりキャラも不快ですので、辞めたらどうでしょう? と言われたら辞めますか。自分のキャラが不快と言われても私は辞めるつもりありませんが。これが私だから。相手が不快に思おうがこれが私だから。辞めますか? 芭蕉猫さん。私は本当にあなたのあの「にゃーん」が不快なんですが……。不快っていうか、キモい……。

というか、私が一番答えて欲しい質問に答えてくださいよ。
感想つけるメンバーが決まっている件について、どう思いますか?
また、どうしたら新規読者が増えると思いますか?


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 728 [関連記事]
投稿日: 2011/03/08(Tue) 09:32
投稿者電羅川

初めまして天野橋立さん

>感想に対しての批評についての僕の考え方については、僕がrahiさんにお返ししたコメントをご参照ください。

まず先にこちら拝読させていただきました。(どうにもネットにおける意見を見る、または読むときに聞くというイメージが強いのは自分だけでしょうか、そして敬意を表す時には拝聴と書きたいところです、拝聞ではなく。っと、またいらぬことを長々書きました)

>投稿をされる方は、せめて一度で良いから他の人の作品にも感想をつけて欲しいなあとは、僕も思っておりました。
事実これを義務付けているサイトはいくつかありますね。
感想を書くのが面倒だという人を失くしてしまうことにはなりますが、画期的なシステムだと思います。
>僕の感想も、書き方がきついと思われることもあると思いますが、正直に書いているつもりです
これが一番必要なことだと思います、いい部分と悪い部分が見つかって、いい部分だけ感想に書くだとか、悪い部分は薄めて、結局何が言いたいのかわからない感想というのが多々ありますからね
私は感想を書くというの行為自体よりも感想を書くにあたっての読む、と作品を分析する、ということが非常に重要に思えます。(もちろん感想を書くという行為自体はサイト運営上重要なことです。ここで指しているのは本人への直接効果としてのことです)
私の場合、自分の作品であれば欠点を言われてしまっても言い訳が思いついてしまうことがあるんですよ
だからこそ人の作品を読んで自分と似通った欠点があった時、感想を書いてよかったと考えれるわけです。
すごく話はそれてしまいますが、昔に通っていたサイトでは酷評用スレッドというのに書きこんだ方にお世辞抜き、挨拶抜きの厳しい感想が送られていましたね(もちろん良い作品はきちんとほめます)

さて、続いてレスされた内容について触れます
なるほど、そういった書きこみがあったみたいですね
> しかし、個人の人格への攻撃(下記参照。類似のコメントは全て本人により削除されています)をする人物には人格への攻撃で報復せざるを得ないと判断して、敢えてあのような書き方をしたものです。
この一点は他と同じく理解できます、しかし私個人としてはどうしても他に方法がないのか、とも考えてしまうのです。
>荒らしはスルー、などというのは常連でネットに慣れた人にしか難しいのですよ。普通は傷つきます
たしかにそうです、普通に日常生活をしていれば突然、人格攻撃など受けません
人間はストレスに対して耐性をつけていくので耐性のないところを攻撃されれば傷つくのは当然のことでしょう。
だからこそ無用にストレスと関わらないためにスルーを身につけていくのではないでしょうか?
まともに反応すればどんどんしんどくなってしまうと思うのです。
しかし長い間言われながらもスルーというのは難しいことなんですよね。

以下、私事につき議論からは離れます。

なにより、というよりもここからが本音で極めて私論なのですが、好きな作者さん(最初のレスに挙げた方の中にいますが、ここは伏せさせてください)が大人げなく(と書くとまた棘がありそうで嫌なのですが、煽りに乗って、というふうに解釈していただければありがたい)荒らしに反応しているのを見ていい気分はしません。
ここからは本当に個人的な意見ですが、私は作者さんの影がちらつく、というかプロアマ問わず作者さんの嫌な部分が見えてしまうとこっちまで凄く嫌になってしまう性質なのです。
ブログ、ツイッター、あとがき、本文(これはキャラに作者の主張を代弁させているものですね)、そういったもので作者さんの嫌な部分を見てしまうのはかなりなえてしまうことがあるんです(たとえそれが作品に関係なくても)
一種の妄想というか、幻想というか、そういったものに囚われているのです。
作者はエンターテイナーであるのだから、エンターテイメントを供給できないのであれば匿名の一人としてやりなさい、と。
期待されるエンターテイナーでいる限りはつまらないことをするな、と。

どうにも個人的なことを書きすぎましたね。
天野橋立さん、貴重な意見ありがとうございます。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 732 [関連記事]
投稿日: 2011/03/08(Tue) 10:18
投稿者毒舌ウインナー

神夜さんとかが良い例ですね。我関せず。
しかし、私は中村さんや猫さんみたいに
正直に名前を載せてモノを言うのは
意思がしっかりあるからだと思います。
普段使っている名前を隠し、違う名前で
何か言う人間こそ最低じゃないかな。
何を言おうが、本来の自分は傷つかない
わけだからね。
私は、作品しかみてないから
好きな作者とかはプロあま問わず
いませんけど、どんなに良い作品を書く人でも
やっぱり人間。熱くもなるし、間違った事も言う
問題はそこからどう修正できるかなんじゃないか。
勝手に幻想抱いて勝手に幻滅する。なんかダサくない?


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 733 [関連記事]
投稿日: 2011/03/08(Tue) 11:29
投稿者電羅川

はじめまして毒舌ウインナーさん

レスされた部分は私的かつ独善的部分でしたので、この回答がまるで話にならなければしょうもない奴だと思ってくださいな

>普段使っている名前を隠し、違う名前で何か言う人間こそ最低じゃないかな
それは卑怯なことだとは思いません。
作家さんの中でも名前を変えて活動されている方がいますよね?
あれは様々な意図をもってそうしているのでしょうが、匿名もまたその一つではないでしょうか?
とんでもなく感動する友情物語を書く人がブログで友人知人の愚痴を書いていると少し嫌な気持ちになりませんか?(愚痴をネットに公開することにも)
人に娯楽を与える職につくものが人に不快な気持を与えるというのは慎むべきだと思うのです(少なくとも細心の注意を払ってしかるべきだと)
対談やコラボ企画のような見る側も楽しく見れるようなものであれば私は普通に見るのですけど、ツイッターだとかで内情を暴露されてしまうと冷めてしまいます

>何を言おうが、本来の自分は傷つかないわけだからね。
匿名であっても「匿名である自分」叩かれているわけですから傷つきませんか?
だってそれは紛れもない自分の意見なんですよ?

>私は、作品しかみてないから
ここはもう本の選び方の違いですよね。
面白い作品を書いている人の作品は片っ端から読んでしまいます。
○○以降は駄作だと言われてても自分にとって面白かったりします。
もちろん××は気に入っていたのに○○は面白くなかったなんてのもありますけどね。
作者名で評価しているわけではありませんが、面白かったから他の作品も読んでみよう、また面白かった!というような感じでその作者を好きになったりします。
ここまで自分を面白がらせるなんて凄い!尊敬する!って感じで。
だからこそちょっとしたことで、あれ?って急に冷めてしまうのかもしれません
もしかしたら毒舌さんの嫌う慣れ合い意識の一つはここから出るのかもしれませんね
△さんの面白かったし他の作品も読んでみるか、といった具合に。

>どんなに良い作品を書く人でもやっぱり人間。熱くもなるし、間違った事も言う
>問題はそこからどう修正できるかなんじゃないか。

間違ったことをいわないように努力するべきであって、たとえ間違ったことをいってしまったときに次に活かせるようにするための匿名だと考えています。
炎上騒ぎになった作者に次はありませんし、変なことをいってしまえば多少の読者の減りを覚悟すべきではないでしょうか?
失敗したら次へ、というのが通じないことが世間にはよくあることなのです。
次を見てもらえなければ意味はありません、ですから保険をかけるのは悪いとは思いません。
今この場でも毒舌さんが反省の態度を示していますが、少なからず不信感を抱いてる方はいますでしょう?

>勝手に幻想抱いて勝手に幻滅する。なんかダサくない?
とここまで熱く語ってしまいましたが毒舌さんの言うとおりダサいのかもしれません
友達が信じられない理由で異性(付き合っていても、付き合っていなくとも)に幻滅したという話を聞きますし自分もそんな理由で?と言われたことがありますから、それと似たようなものだとお考えください。
皆様もそういった経験があればなんとなくは想像つくかと思います。
今回はそれがダサいと思われてしまったのでしょう。

以上
私個人の作者様に求める理想像でした


タイトルお返事ありがとうございます
記事No: 736 [関連記事]
投稿日: 2011/03/08(Tue) 18:35
投稿者天野橋立

>>電羅川さま
 こんばんは。丁寧なお返事、ありがとうございます。
 三波春夫先生も「命惜しむな名をこそ惜しめ」とおっしゃってることですし(古いね)、僕もこれ以上名前を落とすようなことはやめておきましょう。元のスタンスに戻ります。いやなに、落とすほどの名前ではないのですけれども、これでも作品を読んで評価してくださる方がおられるのはありがたいことです。
 
 実は、「作家さんの嫌な部分を見ると幻滅するのでは」というのは僕も全く同じことを考えたことがありまして、昔ネット上での活動を始めておられた村上春樹さんに、そのような趣旨のメールを送ったことがあります。村上さんのお返事は、「もし僕がくだらない人間だとしても、僕の作品はそうではないと思って欲しい」というものでしたけども、明らかに不愉快に感じる人の作品を楽しんで読むというのは難しいですよね。僕は村上さんは人物像も含めてのファンなのですけども、実際の作家さんにはかなり歪んだ人も多(以下自主規制)。

 いや、面白い話なので食いついてしまいました。電羅川さんもROMをやめて、これからは感想書かれませんか?(とお誘いしておきます)


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 722 [関連記事]
投稿日: 2011/03/08(Tue) 06:57
投稿者中村ケイタロウ

毒舌ウインナーさん

このスレッドの初期にお書きになった罵倒の書き込み等を、改竄したりごっそり消したりなさっていますね? そうすればご自分ひとりだけがみんなに叩かれているように見えるだろう、とお考えなのかもしれませんが、無意味だからおやめなさい。事実は消えないと申し上げたはずです。ご自分を偽るようなことをつづけられると、いささか精神衛生に悪いのではないでしょうか?


タイトルコメントの改ざんはひどいよT T
記事No: 723 [関連記事]
投稿日: 2011/03/08(Tue) 07:22
投稿者玉里千尋

本当だ。私が引用した部分も消えている。
毒舌様……これはあんまりじゃないですか?


タイトルRe: コメントの改ざんはひどいよT T
記事No: 731 [関連記事]
投稿日: 2011/03/08(Tue) 09:56
投稿者毒舌ウインナー

申し訳ない。確かにまだ読んでない人からしたら、なんのこっちゃ
になりますね。間違いだと思った発言は修正しました。
修正機能があったので、問題ないと思いました。
それ以外に意図はない。


タイトルRe: コメントの改ざんはひどいよT T
記事No: 734 [関連記事]
投稿日: 2011/03/08(Tue) 12:18
投稿者玉里千尋

> 修正機能があったので、問題ないと思いました。

そうですか(笑)
だから別次元だというんですけどね。


タイトルRe: コメントの改ざんはひどいよT T
記事No: 735 [関連記事]
投稿日: 2011/03/08(Tue) 12:24
投稿者毒舌ウインナー

おいおい、その発言はただのあおりじゃないか
なんの意味もない。ただ喧嘩したいなら
別の場所で頼むよ。冷静になれたならまたおいで


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 730 [関連記事]
投稿日: 2011/03/08(Tue) 09:50
投稿者毒舌ウインナー

いや、間違った発言だったと思ったが故に修正しただけで
そんなくだらない理由はないのだが。あの、今更私は自分が
悪くはないなどと捉えてもらおうとなど思わない。
最初から嫌な奴だと思われる覚悟でいままで書いてきたし
ただ個人攻撃は今後しない。反省はしたが、変えなくても
良い部分も見つけた。私はより私らしく自信を持って
感想を書ける。皆さんの意見のおかげだ。感謝している。
昨日はかなり私がブレて、しおらしく見えただろうが
もうブレたりしない。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 738 [関連記事]
投稿日: 2011/03/08(Tue) 19:28
投稿者神夜

我関せず。実にいい言葉だ。そのスタンスをひらすらに貫いて今までここで活動してきた。
ただまぁ、思うところがあり、なおかつ名指しで言われたからちょっと顔を出してみる。
スルー・我関せずの良い例として紹介してくれたのに申し訳ないが、まぁいいじゃろう。

毒舌ウインナーさん。
形式上は、初めまして。馴れ合い大好き神夜です。

お話をしたことは今までありませんが、貴方はきっと、「神夜」のことを少しくらいなら知っていてくれているはず。『風』問題も知っているのなら尚更。その時も自分は我関せずのスタンスだった。紅堂さんに意見を求められて初めて、あの議論の場に顔を出したレベル。
ならなんで今、この場に顔を出したのか。
上記に書いた通り、思うところがあるわけです。

今のこの場の何かあっちいったりこっちいったりと熱くなっている現状をぶった切って発言する。
別に自分は、貴方のことは嫌いではない。
面白くない作品に遠慮なく「面白くない」と発言する貴方は、逆に凄いと思う。貴方の嫌う、「傷の舐め合い」や「馴れ合い」が大好きな自分としては、出来ないことだ。面白くなけりゃ「つまらん」と切って捨てるのは結構。それを正直に言葉にするか否か。貴方はそこで一言、「面白くない」ときっぱり発言する。自分は「面白くない」と思ったら読むのをやめるし、感想ももちろん書かない。ただ、「今は面白くないけど、面白くなる要素はある」と思ったら最後まで読んで、思ったことをオブラートに包んで感想を書く。だってそうしなきゃ馴れ合えないじゃないか。「つまらん」と一言だけ吐き捨てる人と誰が馴れ合おうと思うんですか。知り合い作って馴れ合って、多くの人に感想貰いつつ、時たま入る鋭い指摘に「いいとこ突いてくんなぁ」って関心しながら、「じゃあ自分も貴様の作品に鋭い指摘ぶん投げてやんぜ」ってわいわい楽しみたいじゃないか。
だからこそ、馴れ合えない道を進んでいる貴方のことを、そして過去にいたそれに類する方々を、自分は凄いと思う。

ただ、過去の方々とは違い、貴方に関しては、ひとつだけ言いたかった。
間違っちゃいけないことがある。「毒舌」と「暴言」は違うぞ。
どこでか知らないけど、貴方はきっと、「手段」を間違えてる。「つまらん」「面白くない」と発言するのはいい。ただそれだけでは荒らしと変わらん。ここは登竜門。小説の書き方を上達させるための場所。だったら「何が」つまらんのか、「何が」面白くないのか。どうしてそれを書かない場合があるんだ。ちゃんと書いている感想もあるのに、非常に勿体無い。
だからこそ以前、ここで誰だったっけな、誰かが紅堂さんに対して貴方をアク禁にしてくれ、みたいなスレを建ててた気がする。その時、紅堂さんは「アク禁にはしない」と発言した。その判断は正しいと思う。
でも現在、こんな状況になってる。
皆から散々言われてるけど、新規に小説を投稿した人に対して、「つまらん」だけ書き殴るそのやり方には感心できない。(いや、実際はつまらんじゃないけど、例えとして書いてる)
貴方が言ったくれた言葉。昔の登竜門。
神夜を筆頭に盛り上がっていた。
その「神夜」だって、最初はもちろん、ゴミクズのような新参。最初、誰の作品も読まずにドキドキしながら投稿した。初めて感想を書いてくれた人を、自分は忘れない。お世辞にも「面白かった」とは言ってくれなかったけど、指摘をいっぱいもらって、なおかつ「続きを楽しみにしています」と書いてくれた。お世辞だってのはわかってる、でもその人のおかげで自分はここで小説を書き続けることが出来ている。だからこそ、貴方の言う、いつかのように盛り上がった登竜門の中心的なメンバーの一人でいられた。
もし仮にあの時、最初に感想をくれた人が貴方で、「毒舌」ではなく「暴言」を吐かれていたら自分はここにはいない。我関せずの理由としては、硝子のハートを持っているからなんだぜ。こう見えて死ぬほど打たれ弱いんだぜ。だから変なことには関わりたくないんだ。
それなのにここに顔を出してんだ。だからついでに言う。

馴れ合いを拒むならそれはそれで構わない。貴方の中の「毒舌」というスタンスを崩さないのも構わない。そうならば、自分は貴方に馴れ合いを求めないし、凄いと感心し続ける。
ただ、忘れないでください。貴方が「毒舌」ではなく「暴言」を吐いたことによって、小説を投稿するのを止めた人や、不快な思いをした人がいることを、決して忘れないでください。もしかしたらその人を中心に、再びここが盛り上がるかもしれなかった可能性を、貴方は自分自身で潰していたことを、ちゃんと憶えていてください。

熱くなっていろんな議論してるけど、「目的」はきっと、みんな一緒。誰の「手段」が正解なのかなんてわかるわけない。ただ、ひとつわかってるのは、貴方の「手段」はここにいるほとんどの人が「間違っている」と言っていること。もちろん自分だってそう思ってる。ただ、それは「荒らし」と断言できる「間違い」ではないんだ。だからこそ、少しでいいんだ。少しだけ、感想の書き方を考えてくれれば、それでいいと思ってる。
ただ、貴方が自分自身で考えて、「毒舌」ではなく「暴言」を吐いてしまった思う方々には一言、きっちりと「申し訳なかった」と付け加えてもいい気がする。ここの議論のことを言ってるんじゃないですよ。自分が言ってるのはあくまで「貴方が感想を書いた作品の作者」に対してです。もう姿を現さない方もいるかもしれませんが、もし仮に帰って来たら、その人に対しても一言だけ謝って、それからちゃんとした「毒舌」吐けばいいと思う。

うむ。長文書いた割には結局よくわからないものになった。おまけに読み返せば8割くらい、誰かしらが書いてることだった。さすが神夜。相変わらずのゴミクズ具合が半端じゃないぜ。
自分が言いたいのはこれくらい。矛盾点突かれて煽られたら顔真っ赤にしながら泣くからやめてくれ。ていうかよく考えたらここに投稿するのって初めてじゃないのか。見てた記憶はあるけど投稿した記憶なんてないぞ。やべえちょっとドキドキする。何年も利用してるのになにこれやだ恥ずかしい。

そんな訳で、登竜門が更に盛り上がる時、みんなでわいわいやれればいいなぁ、と思ってる神夜でした。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 739 [関連記事]
投稿日: 2011/03/09(Wed) 02:09
投稿者模造の冠を被ったお犬さま

 思ったことをそのまま書くのは規約違反ではないが、そこに横槍を入れるのも規約違反ではない。

 自分が蒔いた悪意が間接的に返ってきて苦痛だからそれを封じようなんて、卑劣のやることだ。絶対安全な場所からしか攻撃できないのか。弱いのはお前だろう。

 小さいな。小さいな。矮小だな。
 そんなくだらないことはどうでもいい。

 感想欄での横槍の是か非かを問うなら、私は諸手を挙げて賛同しよう。大いに奨励する。
 それこそが感想の多次元化、感想の可能性を一気に押し広げるものだ。

 作者と読み手ひとりの間で感想を交わすだけでも深奥があるものだが、それが多人数によるものとなればどれほどダイナミックなものとなるであろうか。他人の視野を知り、刺激を受け、また新たな感想を生み出す。残念ながら私は文芸部に所属するなどをしてこなかったので、その経験はなく未知数である。私は夢想する、感想の成長はもはや進化の域に達するだろうと。
 もし適うならば、やってみたいものだ。



 これは私の発案ではないのだが、まったく同じ内容の小説を複数人で書いたら面白いのではないかという意見がある。
 全員が書き手であり読み手であるのならば、感想の書き合いはなお熱くなるであろう。上で書いた私の理想にも合致する。この企画に賛同する方がいれば、登竜門で実行しようと考えている。意見を賜りたい。


タイトル同じ内容の小説を複数人で書くという企画
記事No: 740 [関連記事]
投稿日: 2011/03/09(Wed) 19:28
投稿者白たんぽぽ

はじめまして、白たんぽぽと申します。
模造の冠を被ったお犬さま氏のおっしゃる、まったく同じ内容の小説を複数人で書くという企画、すっごく面白そうです!
昔文芸部で、学校の七不思議を書き合おう、という企画を部員みんなでやったことがあるのですが、なかなか盛り上がって、最高に楽しかった記憶があります。そんな感じのことをここでもしたら、きっと様々な特色の作品群ができあがって、掲示板が盛り上がり、そしてそれぞれに良い刺激になると思います。
自分なんかでは力不足で、参加しても書き上げることができないかもしれませんが、もしやることに決まったら、ぜひ挑戦してみたいです。
ではでは。


タイトル面白そう
記事No: 741 [関連記事]
投稿日: 2011/03/09(Wed) 20:27
投稿者水芭蕉猫

>お犬様
フンフン。なんかとても面白そうですね。
全く同じ内容ということは、大勢の人が参加しやすいようにあまり特殊な縛りはかけられないだろうけど本当にそれぞれの描写の特徴が出そうだ。
私も企画に参加したいな。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 743 [関連記事]
投稿日: 2011/03/09(Wed) 22:04
投稿者甘木

前にも似たようなことをやらなかったか?
あの時は「人間以外の主人公」って設定で書くだったよな。
あの時はaradoってHNで投稿した覚えがある。

お題(課題、設定)が興味を惹くものだったら参加するかもしれない。だけど徹頭徹尾二人称で書け、とか、接続詞は絶対使ってはいけない、とか、最後まで推測文で書け、とか、憶測表現は不可のような、私の技量では手に負えない場合は無理。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 744 [関連記事]
投稿日: 2011/03/09(Wed) 23:09
投稿者こーんぽたーじゅ

>模造の冠を被ったお犬さまさん
 その企画面白そうですね。まだ詳細が決まってないようなので百パーセント書けるという保証はないですけど、乗りましょう。
 以前、登竜門で「少女祭」があった時に参加できなかった悔しさがあります。こういった「祭」を企画してくださるのであれば面白いと思います。
 続報待ってます。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 746 [関連記事]
投稿日: 2011/03/10(Thu) 00:27
投稿者rathi

 自分は参加しますぜ。
 率先して祭りに参加するなんて初めての事かも知れませぬ。

 アレですかね、『少年祭』とかざっくりしたものにした方が良いかも。
 基本10ページ以内で。オーバーしても特に問題なし。

 他意見求ム。

 ではでは〜


タイトル企画屋キターw
記事No: 747 [関連記事]
投稿日: 2011/03/10(Thu) 00:36
投稿者鋏屋

そういや少女祭りの時もクラ殿と甘木殿がきっかけだったですよねw
やはり企画屋だなぁ。
面白そうですね。同じ話とは、今のところどのあたりまでを考えてます? 登竜荘的な舞台のみを統一した物かな。あれを門で企画する感じ? 例えば登竜高校3年Z組みたいなノリでw
それともリレーっぽい感じですか?
そういや彩どんが言ってたなぁ…
久々のお祭りなら参加したいですね。別に板立てます?


タイトル祭り企画なら
記事No: 748 [関連記事]
投稿日: 2011/03/10(Thu) 02:03
投稿者中村ケイタロウ

>お犬さまさん

 そういうことなら別スレ立てたほうがよくない?
 ここはごちゃごちゃしすぎてて分かりにくいよ。

 企画は面白いけど(っていうかあやさんのだよね)、僕はたぶん参加しません。ていうか、たぶんできません。皆さん楽しんでくださいまし。僕は読者として楽しませていただきます。せっかくなのでできるだけ感想つけます。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 749 [関連記事]
投稿日: 2011/03/10(Thu) 03:16
投稿者模造の冠を被ったお犬さま

 ご意見を頂戴した。賛同の声が多く、ありがたい。
 具体的な話を書く。

 ここで名を挙げるのは可哀想な気もするが、発案者とは夢幻花 彩さんである。
 利用者リストにも名を連ねているのでリンクを張っても問題なかろう。
 http://tanpopo0930.blog.petitmallblog.jp/blog-entry-253.html#more

 皆が想定しているよりも自由度が低いかもしれない。
 しかし、だからこそ一字一句の選択がその作者の考え、解釈を浮き彫りにするだろう。

 私がどうこうよりも、発案者である彩さんの意向をできるかぎり取り入れたい。
 実はまだ彩さんと連絡が取れていない。見切り発車で申し訳ない。

 企画のアナウンスは今後もここで行うつもりだが、あまり長くなるようであれば別スレッドを立てる。



 私がいま思い浮かべている予定を載せておく(変更する可能性あり。異論があれば承る)。

 種となる話は、現代の恋愛もの(これがもっとも多くの人が書けると見込んだ)。
 ただし詳細はまだまったくの未定。
 二次創作とならないように、種は小説形式では提示しない。設定の集合で提示する。
 投稿の場所は雑談掲示板ではなく、登竜門の本板。
 企画参加小説は、それがわかるようにタイトルになにがしかの共通項を用意する。
 表現を追及したいのでサイズは指定しない。
 感想を書くことは任意だが、できる限りお願いする。横槍歓迎。感想のみの参加ももちろん歓迎する。

 とりあえずここまで。


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 750 [関連記事]
投稿日: 2011/03/10(Thu) 17:22
投稿者鋏屋

これは面白くなりそうですね。どんな設定になるのか今から楽しみですw
しかしここの住人さんはたくましいというか、何かすげぇw このノリが好きなんですよね。
う〜ん、毒舌から始まっただけに、タイトルに『舌』って付けたら怒られるかなw 例えば「○○した〜」と『舌』を掛けて恋した→恋舌とか、愛した→愛舌とか。
皮肉になっちゃうか……


タイトルRe: 作者と読者の間に横槍を入れる件について
記事No: 848 [関連記事]
投稿日: 2011/03/22(Tue) 20:15
投稿者水山 虎

ウィンナー、あんた、
ただ仲間が欲しかったんだね。
 ってパターンの奴だよね。間違ってても怒らないでくださいね。

「仲間」を題にした小説をみんなで書きたいなあ……
とさりげなく自分の意見を言ってみたり。